01. ZUypDL988i

おまえが消えな！

一時は信用したわけ？
あの売国奴を？？？

ほんとにそうだとしたら、
小沢氏も間が抜けている。

最大の敵のひとりだぞ、小泉・竹中売国奴コンビは。

もう塾生募集などと言わず
隠居したほうが良いな。

だめだこりゃ。

おまえらがはびこると、この阿修羅掲示板は死ぬ。

ここの管理人も、おそらく静かに掲示板を消すだろうよ。

なぜなら、だれもおまえらの意見はただのタイコモチで、全然正論ではないからだ。

癌細胞みたいなもの。

この流れから、小泉が石原に囁いたのかと思ったが、小沢氏に囁いたという。

また普通の人が、この状況で騙されたと思ったら、橋下ではなく小泉を恨むのではないのか？
つまり、この記事はガセに限りなく近い。

地道に足に地をつけ、選挙前のにわかな時ではなく、「川上」戦法を普段の時から行うべきでしょう。

　↑
その程度で宜しかったら、
この「阿修羅」の投稿には優れものが沢山有ります。

皆さん！！

まだまだこれからです。

気持ちは落ち込んでいますが、落選された議員はもっと
落ち込んでいるでしょう。

我々応援者が、落ち込んだままでは、いけません。

明日に向かって、立ち上がり、従来と同様の行動を
起こしましょう。

あれ、その口調、いつもの「賢者」を気取ったお上品調じゃないぞ。

「お前が勝っておいて、ダマサれたと喚いて五月蝿いかぎりだ」

なんて、街のチンピラみたいだが、つい地が出ちゃったってことかあ？　

馬鹿が「賢者」を気取るのは大変だな。

”安倍晋三”と”橋下徹”である。

日本の右傾化の種は、小沢一郎が蒔いた。

安全保障政策では、小沢一郎も安倍晋三も、武力行使を目的とした自衛隊の海外派兵をしようとしていることは共通だ。

経済政策では、小沢一郎も橋下徹も、市場原理主義者であることが共通だ。
安倍晋三の政策もそれに近い：
「田原　小沢さんのおっしゃっていることは、ある意味で市場原理主義に近い。」
「小沢　そうかもしれない。革命的な話ですよ。」

２４さん、もしかして、あなたは小沢支持者なのに、国連憲章４２条に基づく武力行使を目的とした自衛隊の海外派兵を主張していることを知らないのですか？

Ａ．【小沢一郎】どちらかと言えば賛成

http://www.asahi.com/senkyo/sousenkyo46/carta/AZZZZZ05A.htm

Ａ．［小沢一郎］どちらかと言えば賛成

「馬鹿の力」満開か。

それでこんどはだれに「バチが当たった」んだってえ？

テーマは検察起訴から逃れる方法だっら、応募します。
　

角栄に学んだ小沢の「第七艦隊発言」
　私は情報局が人材のリクルートのために製作したプロモーション映像を見たことがあるのですが、そのなかで「我々は軍事だけでなく、政治的な分野でも諜報活動を行っている」と活動を紹介し、オサマ・ビン・ラディンの映像などを流していました。
そういった一連の映像や画像のなかに、小沢一郎氏の写真が混ざっていて、私はハッとしました。
　彼らにとっては、小沢一郎に工作を仕掛けているということなど、隠す必要がないほど当たり前のことなのです。

p94〜
　明確にアメリカのターゲットに据えられている小沢一郎とはどんな人物なのか、簡単におさらいしておきましょう。
　小沢一郎は27歳という若さで衆議員議員に初当選した後、田中派に所属し、田中角栄の薫陶を受けて政界を歩んできました。
しかし、1985年に田中角栄とは袂を分かち、竹下登、金丸信らと創政会を結成。
のちに経世会（竹下派）として独立しました。
　1989年に成立した海部俊樹内閣では、47歳で自民党幹事長に就任しています。おそらく小沢一郎という人物をアメリカが捕択、意識し始めたのはこの頃だと考えられます。
1990年にサダム・フセインがクウェートに軍事侵攻し、国連が多国籍軍の派遣を決定して翌年1月に湾岸戦争が始まりました。
　ここでブッシュ（父）大統領は日本に対して、湾岸戦争に対する支援を求めてきます。
　アメリカ側は非武装に近い形でもいいので自衛隊を出すことを求めましたが、日本の憲法の規定では、海外への派兵は認められないとする解釈が一般的で、これを拒否します。
アメリカは人を出せないのなら金を出せとばかり、資金提供を要請し、日本は言われるまま、計130億ドル（紛争周辺国に対する20億�jの経済援助を含む）もの巨額の資金提供を行うことになります。

p95〜
　当時の外務次官、栗山尚一の証言（『栗山尚一オーラルヒストリー』）では、この資金要請について「これは橋本大蔵大臣とブレディ財務長官の間で決まった。積算根拠はとくになかった」とされています。
何に使うかも限定せず、言われるまま130億�jものお金を出しているのです。
　橋本は渡米前に小沢に相談していました。
小沢は2001年10月16日の毎日新聞のインタビューでそのときのやりとりを明かしております。
「出し渋ったら日米関係は大変なことになる。いくらでも引き受けてこい。責任は私が持つ」
　この莫大な資金負担を決定したのが、実は小沢一郎でした。
当時、小沢はペルシャ湾に自衛隊を派遣する方法を模索し、実際に「国連平和協力法案」も提出しています（審議未了で廃案）。
　“ミスター外圧”との異名をもつ対日強硬派のマイケル・アマコスト駐日大使は、お飾りに近かった海部俊樹首相を飛び越して、小沢一郎と直接協議することも多かったのです。
小沢一郎が「剛腕」と呼ばれるようになったのはこの頃からです。

p96〜
　この時代の小沢一郎は、はっきり言えば“アメリカの走狗”と呼んでもいい状態で、アメリカ側も小沢を高く評価していたはずです。
ニコラス・ブレディ財務長官の130億�jもの資金要請に、あっさりと応じただけでなく、日米構造協議でも日本の公共投資を10年間で430兆円とすることで妥結させ、その“剛腕”ぶりはアメリカにとっても頼もしく映ったことでしょう。
　田中派の番頭だった小沢は、田中角栄がアメリカに逆らって政治生命を絶たれていく様を目の当たりにしています。
ゆえに、田中角栄から離れて、「対米追随」を進んできたものと思われます。

ほかの野次や批判、悪口ばかり飛ばす政治家と同じように

こんな支持者が集う小沢氏も実際はこんな感じなんでしょうねぇ

飯島の居ない小泉はただのチンピラ、

一度なぞ、鳩山政権当時、小沢氏が米原潜でジャパンハンドラーズの頭目と密会した、などとノタマッタ人物である。

こういう人物が、最も警戒すべき13番目の使徒なのである。

ちょっと遅かったかな・・・自民党にすでに大逆襲されてしまった

今回の総選挙で募集にキャンセルが出たのかもしれない

「政治家になって蓄財する方法初級編」「濡れ手に粟　政党助成金講座」も是非受けてみたい一つだ。「不動産ころがし蓄財のすべて。」もなかなかいい。
秘伝も教えてもらえるかな？　「韓国美女を5分で妾に」

私はキムチがあまり好きではないので、残念だが参加できない。暇そうな小沢氏マニアは参加した方がいいよ。絶対おすすめ「目高見さん」や「JohnMun」さんとか行くべきだよ！！

安倍もTPP反対FTAなら批准間違いなしの情勢で、オバマは国防省にまでハト派任命で軍縮一直線。

米軍に攻め込まれる心配がなくなったので、軍事国家として独立しよう＝安倍

米軍は徐々に撤収していくから中国と組んで大東亜共栄圏を設立しよう＝小沢

米軍の武器は軍隊・核爆弾からシステム・気象兵器に全面転換してきているから、
攻め込んでこないといって、全然、安全とはいえないんだけどな。

問題は米軍共和党の占領地である韓国で、実質オバマ政権から独立戦争真っ最中のため
半殺しの目にあってる（これから合う）わけだが、システム部隊・諜報国家としては
韓国は列強国だからね。

小沢の凋落と韓国のウォン高がリンクするのも、そういうこと。

韓国のウォン高＝日本の円安＝日本版QE政策＝日銀の紙幣増発＝安倍戦術

今回９人と少なくなりましたが、考えようでは良かったのかもしれません！！
それは、マスコミにしろ国会議員にしろ、小沢批判の作り話を週刊誌に持ち込んで生活費を稼いでいた人間のクズにしろ、これからは未来の党の�T兵卒にすぎない小沢さんをたたくことができなくなったからです！！
なにとぞ小沢さんには次の参議院選挙までの間、体を休めていただき、裁判での緊張した心をリラックスした精神状態に戻していただき、鳥をかわいがる普通の生活にもどっていただきたいと思います。

もちろん陸山会への献金は少し多めにして続けさせていただきます！

あなた、小沢批判の作り話を週刊誌に持ち込んで生活費を稼いでいる
「クズ人間」の親戚の方ですか？？

反原発とかやったらwww
誰でも無責任という結論になるだろ普通

今がその時だ。　

私が予言する。
日本は混乱の中から一輪の花を咲かせる。
その花の香りは人間性を取り戻す力を宿らせている。

日本の人々は真実の道を見出し歩み始める。
その歩みに世界は驚嘆する。

今、世界の何処かでファーストブルーが耀き始めた。
日本の中で何かが蠢いている。
数年の時を必要としない強さだ。

日本の人々よ、力を漲らせ待機せよ!!