23. 仲井 2012年12月20日 14:08:02
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上記した内容の具体的記述をする。 生活の基盤が乏しい独居老人や、ご高齢で日々心細く生活をされている方や、同居人のいずれかが票気持ちなどで日々非常に生活に困られている方、頼るべき身内との縁もいろいろな事情で遠く薄く、毎日が兎に角不安で本当に収入も少なく心細い日々を送られている方たちを町内や支部ごとで集中的にピックアップして、その方ら狙いの訪問を繰り返し、回り周辺に相談者や身内のいないことをいいことに、まるで投資詐欺まがいとも思えるほどの会話術で翻弄し、 「あなたたちの将来や日々の不安定は、我々学会の者に任せてください」まがいの言葉でさも安心ですよと思わせる口調で凋落し、毎月を僅かな老齢年金などのかすかな収入しか無い生活をされている彼らから、彼らにすれば物凄く大きな年間1万円という大金を、私に言わせれば、身寄りも薄いさびしい心持の人ら相手に、熟練の言葉巧みに騙し取るような手口でこんな大金を巻き上げていくこの学会の連中らって一体本体は何者らだ!って思ってしまう。 この手口で全国から金を集めてきている彼らが、実は今回日本の政権与党に返り咲いた公明党のその支持母体であり後ろざさえになっている創価学会そのものなのだ。ここで注目は、この全国のご老人らから、半分、強制に近いような状況で全国の各町内における創価学会の支部長らが数十年にわたって集めているこのお金、これは相当凄い金額になるだろう。又ひどいのは、この集める側の、ご老人宅を訪問して回っている連中、彼らは普通日々仕事を持っていて収入があるがだが実は彼ら支部の幹部連中らはこの学会へのこの寄付と言う名目のお金は一切払っていないし献金は一切やっていない。 つまり、彼らは自分は学会員でありながら、創価学会に対してそういう扱いの献金寄付行為はこれまでも一切やっていない(個別に本人らをつかまえてただして確認済み)にもかかわらず、ああいう日々の生活にも困っているような低所得の身寄りの無いような方ら、年間合わせてもわずかな、多くても50万円ほどの年金の収入だけに頼るような独居老人らから金を受け取ってきて、だが学会の支部の幹部ら彼らは、その老人らの人たちには、 「公明党はどこの党よりもご老人らを救う思いやりの或る政治をやってくれている。この寄付してくれたお金はそれを公明党に続けてもらうためのその政治活動、選挙の資金になる」と訴えている。 こんなことを過去数十年と彼ら公明党、創価学会は続けてきていたわけで、国民の皆様はこれを一体道思いますか? 巷で聞くと、 彼ら学会員の所属している会員の実は4割を超える人たちが、実は正式な日本国籍を持った日本人などではない(在日朝鮮半島人=つまり国籍も北朝鮮国籍、韓国国籍という状況で)ということも聞く。 これらの人らとは別に、この人たちとは全く別に、日本国内には、現在実は2000万人という物凄い数の実は本籍が朝鮮半島人という人らが存在して在住していることを、本当の日本国籍を持つ正式な日本国民はこのことを果たして知っているのだろうか。 学校ではこれを絶対に推してはくれない。 日本の学校ではこれを現場の教師は絶対に教えない。教えることが出来ないのである。 だから結果日本国内で育った正式の日本国籍の、江戸時代からつないできた日本の家系を持つ正式な日本人も、こういうことがあることすら隠されそのことを教えられていないのである。 今の日本の国内に、2000万人もの朝鮮半島人が実は戦中戦後に法的には密入国状態で日本に入ってきて、物凄い民族大移動で日本国内に入国してきて、それが実は今もその末孫がそのまま日本国内で在住しているのである。 でも彼らの2000万人のうちの350万人ほどは実は終戦と同時に朝鮮半島に機関紙祖国へと帰って行っていて帰らなかった連中や帰れなかった者らがそのまま日本国内に残った。 戦後の昭和30年代ごろまでの時点では、戦後の間無しの時点では当時2000万人日本に居てたがそのうちの1700万人ほどが実は祖国朝鮮半島には帰らず(殆どが実は祖国南朝鮮から帰国を拒否され認められずに帰れないというのが実態だった)に日本国内にあらゆる形で全国に在住し、日本における彼らの国籍は当時そのまま朝鮮半島人国籍のままで日本に残った。この時点では彼らはまだ朝鮮人国籍のままであった。 ところが昭和20年3月の大阪空襲で大阪の法務局の戸籍簿や登記簿等全て台帳の原本ごとが焼けて空襲で焼失してしまった。戸籍冬季の復活作業が行われ、この時に実は当時日本に在住し存在していた朝鮮半島国籍の1700万人が、大阪に集まって一斉に日本人国籍の登録をしてしまったのだ。 つまり日本人でも無いのに日本人だと偽装して成りすまして嘘の申請登録をして、彼ら1700万人の本当は日本人でもなんでもない本当は朝鮮国籍の彼らが一瞬で大阪の地で日本人に、日本国籍を持つ日本人に摩り替わったのだ。 この時点で日本に在住していたはずの朝鮮半島人1700万人杯ssh8運で日本人ということになり国籍もパスポートも日本人そのものに摩り替わりまんまと日本人に成りすましたのだ。 日本の国公立の小中高校大学にも行ける身分をまんまと騙し取って得たわけだ。 それが今の現状に日本国家の現状なのだ。 霞ヶ関の官僚、大学の教授連中、警察庁の幹部連中、国家公務員、地方公務員ら、天下り機構、特殊法人、外郭団体、あらゆる全国の国公立の所謂学校の教師ら、彼らで、このあの当時大阪の地で一瞬で騙して日本人に化けて偽装の恩恵にあずかって朝鮮人でありながら騙して日本人に成りすますことが出来た家系で育ってきた者らが、今の国、地方を含めて全国の所謂公務員になっているものは物凄い数で増殖し、割合で存在し、物凄い数でこの日本国家には存在しているのが現状だ。 だから天下りがなくならない、あれだけ世間から非難されても彼らは知らん顔して平気で出来る連中なのだ。 霞ヶ関の官僚には、精神がではなくて正式に戸籍の真偽から言っても、本当の日本国籍の戸籍の日本人が実は少ないのだ。日本人に不法に国籍が入れ替わった朝鮮半島人が現状日本の霞ヶ関に日本人公務員、官僚として存在しているということ。 彼らは、日本人国籍に入れ替わったいわば密入国してきて日本国籍を騙し取った経歴を持つ血族から出てきたものが物凄く多いということだ。、 あの、東郷平八郎、あの元帥が実は本当の日本人ではなくて、父親が”朴 某”だと言うことを知っている現在の日本国民は少ないのでは? 韓国の大統領が、大統領になった者らが、これまで常にいつも最後は逮捕されるという状況が続いているだろう? 朝鮮半島人というのは国民のこととか、人々の苦しみとかを、身内の範囲のなかだけでは何とか分かち合えるが、それを超えて、範囲が自分からはなれてそれがこと自分とは血も繋がらずいわゆる他人にはそれを助けてやろうとか、自分にとって利得の無いものについては、それを全く感じないような民族性があるのだ。 それはあの国が常に騙しあいと嘘と音仕入れで成り立ってきていた歴史がそうさせたのだ。 弱い国の定めで、人を常に騙し、付け入り、人を自分の都合いいように騙し陥れて自分が、家族が成り上がってきたあの国の歴史がそのまま今も朝鮮半島人の本質の国民性、民族に今も残って消えていない。 だから、国民の税金の公平な配分という意識からは程遠く、身内優先、わが身優先でしか物事を考えないと言う物凄く欲と密接に物事を考え、自分の範囲での利権以外には物凄く遠いところで思っていてつまりはそんなことは一切予算と並列では考えてもいないのだ。 自分に利益がついてくるものだけの予算を巧妙に汲み上げて配分する意識で固まっているのだ。 これは日本人のそもそもの意識、思考ではないのだ。 霞ヶ関に所謂日本人ではないものが日本人に戸籍を騙し取って成りすまして日本人になってその連中が霞ヶ関や官僚になっているのだ。 彼らは実は本当の日本人などでは無い連中が物凄い数で実は存在しているのだ。 大学の教授らで行けば、彼らは日本国籍の日本人だと言っているが、私の感覚ではほぼ7割がた戸籍を騙し取った本当の日本人などでは無いと思えるが。 今回断然トップ当選した和歌山の、あの道路族の自民党の大物と言われるカス議員の顔をよく見て欲しい。 市民、国民、一人住まいのご老人に、あの男が本当に心から国の予算を持っていこうなどと考えている顔に見えますか?
所謂あれだけ役所、議員、業者がグルでここまで永年にわたって税金を騙し取られ税金をピンはねしてきた不正談合が続いてきた道路を含むあの国や関係省庁と密接に繋がる大手建設業界に、駄々漏れで予算が湯水のごとく流れることが、そのことが国民は今までの情報でわかっていて、それで今回の大事な大事な選挙で、あんな者に投票する彼ら和歌山県民の国民としての良識、常識を疑うほど。 まだ実態を知らないのかと。 あの男に投票したら予算が、公正に公平に、一般国民、市民のために使われて結果それがみんなのために配分されるとでも? ごく一部の局所にしか税金は回っていかないのが見え見えでありながら和歌山の県民の彼らはそれを選択したと言うこと。解ってるのかねえ。 日本は一体いつになったら本当の自立した国民になれるのだろうと思ってしまう。 上記のところで先ほど書いた創価学会を中心とした選挙費用捻出のためとの公言での、弱さと心細さが際立つ地域のかわいそうなご老人らだけを狙っての、それ狙いでの弱みを突いての巧妙な言い回しでの公明党の資金集めのいかがわしさや、又誰が考えても解りそうなこうした利権の象徴ともいえる最たる議員へとその地域の県民や国民は何故投票するのだろうかとか、私はつくづくいろいろ考えさせられる。 このことに一番怒り心頭で怒っておられるのが実は多分橋下さんだろう。 彼がもう張り裂けんばかりに腹が立っておられることだろう。 こういう選挙、こういう政治の形を自分らの手で一番破壊したい、消滅させたかったのが実は彼であり橋下さんそのものなのだ。 橋下さんは、これが日本の国の一番のガンだと思って立ち上がったのだ。 この部分を何とか無くそうと、そのためには今の形では誰がやっても同じことの繰り返しであると、政治の構造、霞ヶ関そのものの本体の組織、構造そのものを本体ごと作り変えること、政策の、行政の決定におけるシステムを大阪でやっているようにそっくり変えてしまう、これをやってその上で政治家が物事の決定の判断と責任を担う。このことで行政、政治を国民の手に戻す。これを目指しているが、ここがまだ大阪の市民、府民からはわかってもらえて地域は今回の選挙では維新の会でほぼ独占できたが、あいも変わらず騙されて欲の強欲に取り付かれた全国の首長らと結託した利権構造に浸かる地域の既得権者ら、その最たる新聞、テレビを初め公務員、利権団体、税を食いつぶす利権企業らと、その者らに大阪からの発信が新聞社やテレビ局の潰し工作の悪辣な言い回しの工作で、せっかくの発信がより不審をもたれるように工作されて報道され、内容を薄められ歪められて報道されて、結果維新への投票数が決め手を取れず、結果過半数に及ばず一歩今回そこにまで一気には及ばずだった。 ■だが、報道で余り強調されないが、驚嘆すべきは、この大阪の地域に限れば維新が政策上仕方なく選挙協力の形をなした地域以外では、大阪市内は全て橋下さんの独占状態。 これが彼の本当の実力なのだ。 この大阪で見せたこの実力を、日本全国の国民は知らないようだ。 私に言わせれば日本国民は ”バ、、、、カ”だ。 在日朝鮮半島人と言われる今でも法律上朝鮮半島人国籍のままの人(← 所謂在日といわれている人=これが法務省報告では現在日本国内に北朝鮮、韓国も含めて100万人ほどと言われているが)この人ら以外に、この者ら意外に、日本国内には今も2000万人もの朝鮮半島人が実は存在して、しかも怖いのはそのものらが戦後に日本国籍を騙し取って日本国籍を現在普通に持った日本人として存在していると言うこと。 彼らは今や朝鮮国籍ではなくてれっきとした法的にも日本国籍に成り代わっている。あきらかに密入国と言う犯罪と、日本国籍不当略取という法的に今も有効な一切時効の無い重大犯罪者なんだが。 そのものらが現状の日本国内には実は2000万人、日本国民の7人に一人が実は違法手段で日本人に偽装して申請時の住民登録の公文書に不実記載し日本国籍を騙し取った犯罪者らだと言ううこと。
日本国民の皆様理不尽だと思いませんか? 犯罪者が2000万人も日本に居てて、なおかつ、普通に日本の公務員にもなっていて、そんな密入国者が公務の現場で公務員として溢れてるなんて、いてるなんて。 そら公務員による犯罪事件ってなくならずに多発するはずだよね。 何しろ日本で発生した犯罪の犯罪者の半分は、その後に再び再犯をやっているんだから、 偽装パスポートでもなく、戸籍の復活作業と言うあのまたとないチャンスが訪れて、まんまと日本国籍を騙し取って日本人に成りすましている行為、これは法的には違法行為でこの犯罪には日本においてもだが時効は一切無くて、100年経とうが実は有効で逮捕拘束国外追放が可能な状況が実は今も日本の法律では存在しいつでも、執行が今日にも可能になっていることを日本国民は知っておくことだ。 この日本国籍を戦後に騙し取った連中、こいつらの偽装日本人を見分ける方法が、実はある。 これを後日又書く。
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