65. 【国民の生命も安全も守れない自称愛国者、危険な原発 2012年12月12日 23:13:14
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【国民の生命も安全も守れない自称愛国者、危険な原発を取り戻す自民政権。未だに福島の原発事故で十数万人が帰宅できず】 【自国民の安全より東電・関電・電事連の巨額献金が命の自民政権。昨年は130km沖合の地震で壊れた原発、敦賀は活断層の真上に建てられていた】
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE8B900J20121210 敦賀原発、危険な場所で長年稼働 [東京 10日 ロイター] 日本原子力発電の敦賀原発をめぐり、原子力規制委員会が2号機建屋の直下にある断層は「活断層の可能性が高い」との判断を示したことは、危険な場所で原発が長年にわたり稼働してきた実態を裏付けることとなった。 国は活断層の真上に原子炉など重要施設を置くことを「想定していない」との文言で禁止している。東京電力が福島第1原発事故で強調した「想定外」という誤りを、日本原電が安全の根幹部分で抱えていたことが濃厚になった。 http://jp.wsj.com/Japan/node_561470 敦賀原発の真下に活断層の公算大=原子力規制委の専門家パネル
【東京】原子力規制委員会の専門家パネルは10日、福井県にある敦賀原発は活断層の上に位置している公算が大きいとの判断を下した。この結果、同原発が地震への懸念によって閉鎖される原発第1号になる可能性も出てきた。 専門家パネルは、今月1、2の両日実施した現地調査結果を検討する会合を開き、日本原子力発電が操業する敦賀原発2号機の真下を通っている断層は「活断層である可能性がある」との認識を示した。 http://japanese.ruvr.ru/2012_12_10/nihon-tsurugagenpatsudainigouki-hairo-no-kanousei/ 日本 敦賀原発第2号基 廃炉の可能性
日本原子力発電は、敦賀原子力発電所第2号基の地下に断層が発見されたことを受けて、廃炉を余儀なくされる可能性がある。原子力規制委員会の声明の中で明らかにされた。 これより先、専門家グループは原発の検査を実施し、その結果、原子炉のうち1つの地下に活断層があることが分かった。このような原発建設は法律によって禁止されている。日本原子力発電は、廃炉についての判断を下す前に、さらなる調査を行うとしている。 インターファックス 【世界一危険な浜岡原発、東海大地震の震源の真上に原発を建てて稼働させてきた自民政権】 http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-11944 http://www.windfarm.co.jp/wp-content/uploads/2012/11/c228b86de4380d15fd26c91c991934d5.jpg 浜岡原発でタービン羽根にひび割れ 4号機に15カ所 「羽根を取り外して調べたら、4カ所のひび割れと11カ所の亀裂が確認された」 東海地震の震源の真上に建ってる浜岡原発ですら、こんな状態で動かしていた。 http://www.sloth.gr.jp/nonuke_koe_hamaoka.htm 静岡県の浜岡原発は、地震の起こる可能性が高い活断層の上に立っています。これまで84万人を超える人が「地震が過ぎ去るまで原発を止めてほしい」と署名を集めています。(引き続き「署名集め」をお願いします)
いつ来るかは分かりませんが、必ず来ると予想されている「東海地震」の規模は推定でマグニチュード8〜8.5です。あの阪神大震災ですら7.3でした。7.3が8〜8.5になってもあまり変わらないと思う人がいるかもしれませんが、マグニチュードの数字が1増えると、地震のエネルギーは32倍に、2増えると32×32で1024倍になります。 【世界一の地震国日本、他国であれば危なすぎて建てられない地震地帯に原発を乱立させてきた自民政権】
http://medeniko.blog129.fc2.com/blog-entry-36.html ラブロックと原発推進〜地震多発地帯の国に原発は事故リスクが高い〜 下の画像は2011年5月23日に行われた参議院特別委員会で、 石橋克彦名誉教授(神戸大学)が配布した資料 「世界の地震(黒点)と原子力発電所(赤点)の分布」である。 上の資料から、 他国の原発が地震発生地点を避けて建造されているのに対し、 日本は地理的条件から、地震発生地点を避けて建造出来ないということがわかる。 原発の有用性は分かるが、地震多発地域に、 わざわざ原発を乱立させ事故リスクを上げる必要は無い。 http://blogs.yahoo.co.jp/doterai_umasan/28352388.html 地震と原発の分布図 当然黒が地震で赤が原発なんだが、日本酷すぎだろこれwww ヨーロッパには地震ないから原発推進政策はわかるんだが、アメリカにしたって地震のない大西洋に集中www 中国もインドもオーウトラリアもブラジルも国土のわりにほとんどw 数年前大地震起こって悲惨なことになったインドネシアと日本がよく似てるね。同じ島国とこでも人口多いってとこも。 ただインドネシアは石油とか資源あるからねぇ・・・。 資源がないから原発ってのもわからんではないんだけど、あまりに利権ばかりで無責任な原発行政やってきたからね。 経団連とか昭和電工の重役を嫁にしてる自民石破とか東電は悪くないとか言っちゃっうほど面の皮厚いしw 俺に悪い順を言わせたら、 経団連>自民党>東電 原発利権にまみれた3悪だけどな。 で、こいつら自分らがしてきたことが9割以上の責任なのに、東電は悪くない、政府が悪いとか、政府に丸投げするかのようなこと言ってるな。
【原発安全神話のみならず、核のゴミ10万年安全管理も真っ赤なウソだった!地殻変動で海の底、国民をだまし続けてきた自民政権】 http://nucleus.asablo.jp/blog/2012/11/07/6626573 http://nucleus.asablo.jp/blog/img/2012/11/07/246d1f.gif 2万年前の日本列島 10万年後の日本列島 上の地図は2万年前の日本列島の姿。細い線は現在の海岸線です。日本列島が大きく動いていることが分かります。 2万年前と言えば縄文時代以前。しかし、この列島には、すでに人が暮らしていました。それを「遠い昔」と呼ぶのか「たった2万年前」と呼ぶのかは、主に文学的な問題でした。核廃棄物が抱える巨大な闇が明らかにされるまでは… この地図をじっくりと眺めて、今までの当ブログの主張を一部修正する必要があると気がつきました。新たな結論は、「日本には放射性廃棄物の最終処分場を作る場所はない」ということです。 再処理をしようがしまいが、原発が動いている限り、高濃度の放射性廃棄物が生まれ続けます。これまで「原発賛成派であろうが、反対派であろうが、最終処分場の問題を避けて通ることはできない」と主張してきましたが、実は最終処分場の設置・建設自体が不可能なのです。少なくとも、日本列島では。 【スパコン世界一で喜ぶ安倍だが円周率の計算など本当に二位で構わない。人命に関わる原発事故用ロボットを破棄していた自民政権】 http://sugajun.tumblr.com/post/4757692532 原発ロボットを仕分けたのは自民党小泉政権だった。 日本を再帰不能にした小泉政権。その負の遺産は留まる所を知らない。 あの悪名高き原子力保安院 (原子力を監視する筈なのに推進している不思議な団体) も小泉時代の産物であることを付記しておこう http://fusiginana.jugem.jp/?eid=103 日本の原発事故用レスキューロボットを全破棄したのは、小泉政権だった ★ 「原発は安全。事故は絶対に起きないという国の方針によって 開発から1年後の03年に すべて廃棄されることになったのです。★ 私は、これは大変なことだと考え、 何とか保管できるようにしましたが、その後、予算も全くなく、メンテナンスできていないので、すぐに使える状態ではありません』 防災ロボットの権威である東北大大学院の田所諭教授も、「JCOの事故の後に作ったロボットを使ってちゃんと訓練していたら、こんなひどい事態は避けられたでしょう。人が入ると危険な場所に、もっと早くロボットを投入していれば、中の様子も分かったはずです」 田所教授が続ける。 「フランスでは電力会社が拠出して、原発災害時用の部隊を組織しています。原発廃止を決めたドイツでは、多くの原発が廃炉になっていますが、廃炉にも対応できる体制をとっています」 http://blog.livedoor.jp/peaceasia/archives/51957814.html 原発ロボットを仕分けたのは自民党小泉政権だった、という話。 さて。 ネトウヨたちはどう言葉を弄して逃げようとしているのか。 特徴的なレスとして、何度も貼られているものを見よう。
(中略) 全くの見当違いと言わねばなるまい。 まず第一に、記事は週刊新潮であり毎日ではない(失笑) 余程、先日毎日新聞によってネトウヨの嘘が暴かれた事がショックだったのだろう。自分に都合の悪いものは全て毎日新聞に見えるようだ。 第二に、そのロボットは役に立たない旧式ロボットなのだ。 階段も登れそうにないRESQシリーズは言うまでもなく、いちばんまともに見えるRaBOTにしても重量430Kgというとてつもなさだ。 ちなみに平成21年度の訓練にも出ていたという「防災モニタリングロボット」は重量600Kg。話にならない。 短くて不器用なアームが付いているものもあるが、このようなものは、余程運良く対象物が可動範囲に存在しない限り、現場で役に立たぬオモチャ程度のものでしかない事は見ればわかる通りである。 これでは足場の不安な災害現場での活躍は難しい。 ましてや原子炉建屋内での行動など夢物語であろう。 小泉らが潰した三菱重工のロボはこれである。 http://www.itmedia.co.jp/news/0304/09/nj00_rescue_2.html?print 【国土を失ったのは尖閣ではなく福島だ!自国民の安全なんかどうでもいい、アメリカの警告を無視していた自民政権】 http://jp.wsj.com/japanrealtime/blog/archives/6082/ 日本の原発、テロ攻撃対策も不十分−ウィキリークスの米外交公電 【東京】福島第1原子力発電所の事故は、地震と津波に対する日本政府の原子炉安全対策上の欠陥を露呈した。しかし内部告発サイト「ウィキリークス」が先週末発表した米政府の外交公電によれば、米当局者は近年、テロ攻撃に対する原子力施設防衛でも日本政府が十分な予防策を講じていないと懸念していたことが明らかになった。 ウィキリークスの公表した一連の外交公電では、米当局者は日本政府側に対し、安全対策を強化するよう繰り返し促していたが、そのたびに日本側から拒否されていたという。 米国務省はコメントを拒否している。日本政府のコメントは8日現在、得られていない。 2007年2月26日、東京の米大使館は本国の国務省に送った公電で、「原子力施設の物理的な保護をめぐる米国の懸念」を伝えている。こうした懸念に対し、日本の文部科学省の原子力安全担当者は米側に対して「地元のニーズと資源から判断して、現場に武装警官を配備しなければならないほどの脅威はない」と述べたという。 |