68. JohnMung 2012年12月12日 17:53:58
: SfgJT2I6DyMEc
: 4xpBJR4kR6
55. 2012年12月12日 13:04:17 : 6eb0o6GuPY >一度も被災地に行かなかった小沢は311の後は京都にいたんだって >聞いてあきれるわ ↑ ID=6eb0o6GuPYは、「真相の道」=犬の糞同様の攪乱工作員!! 55>6eb0o6GuPYのような低脳バカウヨがガセ・デマ・妄想並べ立てて度々喚くので、3.11以後の小沢氏の行動の大筋を追っておきましょう。 この種のノ〜タリランランをみたら、自由に拡散して下さい。 まず、菅直人がどのように小沢氏の行動を制約したか。制約された中でも小沢氏がどのような行動をしたか。を見ておきましょう。 ID=6eb0o6GuPYは、2010年6月に菅直人が首相就任後、何をやり、翌年3.11東日本大震災発災後、何をやったか、なんにも知らないのである。できそこないの中高生以下というしかない低劣極まりないカキコである。 2010年6月 菅直人は首相就任後、小沢氏に対して「口出しせずに静かにしておいてほしい」と言ったことは、アホでなければ、周知のこと。 阿波の六右衛門だぬき・勃たたないセクハラ爺さん仙谷由人(当時官房長官)らと謀って、イオンのバカ息子岡田克也(当時幹事長)を使って、党規約の上限規定(党員資格停止は半年以内)を踏みにじって、小沢氏を無期限の党員資格停止=「座敷牢幽閉状態」にしたのだ。これは、麻生自公政権下で森英介法相が指揮権を発動して東京地検特捜部に、大久保元秘書の検挙をはじめ3人の元秘書と小沢氏に対して政治謀略・人権蹂躙事案=冤罪を仕掛けたのを、菅直人以下党及び政権幹部は、政治謀略・人権蹂躙事案に加担し、同志である小沢氏を敵に売り渡したのだ。 そして、3.11発災後、小沢氏は、現地入りせず、被災地をほったらかした、といったことを撒き散らすバカメディアやネトウヨ・バカウヨがいるが、これはまたくのデマであることは明白である。 小沢氏は発災後、岩手県はじめ被災地域の陳情への対応・関係省庁への取り次ぎをしてきたが、その役割は被災地域側から期待するところでもあったのだ。小沢氏は早めの現地入りを期待していたが、SPをはじめ受入体制を整える等、混乱状態にある現地に余分な負担をかけることもあって、控えていたが、3月末には現地入りしている。 発災直後、超党派の復興体制を立ち上げ、その担い手として小沢氏に期待する向きもあったが、これを潰したのは、誰あろう、菅直人と取り巻きのゴマすり野郎どもであったのだ。 発災後、菅直人や枝野らゴマすり野郎らが、情報隠蔽・操作をやったことが被災地の混乱を増幅し、福島をはじめ放射能汚染地域の住民の不安を増幅したことも忘れてはならない。 別の方(ID=ll4gNBqF3E)が、上記に補足していただいたことも書き足しておきましょう。 「補足ですが、小沢氏は震災後、菅首相のもと、被災地の要望を受け自ら復興に集中できる体制を作ろうと根回ししていました。 非常事態対策院構想です。 自民にも協力をあおぎ、難しいので中曽根にも仲介を頼みました。(つまり、証人、根拠あり) しかし最後に菅が拒否しました。 http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E3%81%A7%E3%81%AA%E3%81%91%E3%82%8C%E3%81%B0%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AF%E6%BB%85%E3%81%B6-%E3%80%8C%E6%94%BF%E6%B2%BB%E3%81%AE%E6%82%AA%E9%9C%8A%E3%80%8D%E3%81%A8%E6%88%A6%E3%81%84%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%82%8B%E7%94%B7-%E5%B9%B3%E9%87%8E%E8%B2%9E%E5%A4%AB/dp/4781608736/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1355112038&sr=1-1 上記までで、「真相の道」=Vakaなどが執拗にデマ書きをしてきたことが出鱈目であることが明らかでしょう。 もう一つ、カキコしておきましょう。 岩手3区では、日本未来の党佐藤奈保美候補と民主党黄川田徹候補らが激しい選挙戦を闘っています。 その中で、黄川田候補の卑劣極まりない言動について、触れておきます。 下記の河北新報の記事は、ゴロツキメディアの面目躍如たるものである。 一々、挙げて論評する意味もないほど、欺瞞に充ち満ちた記事である。 「小沢氏めぐり対照的な対応 民主・黄川田氏と未来・佐藤氏(河北新報)」 http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/550.html 投稿者 笑坊 日時 2012 年 12 月 07 日 20:46:42: EaaOcpw/cGfrA 上記の中で、黄川田氏は「小沢先生には一緒に震災復興に取り組んでほしかった」と述べたとのことだが、ネトウヨレベルのことを言って、自己の至らなさ・力不足を弁護するとは、見下げ果てた奴だ。平野復興相共々、自らの責任を他人の所為にするな。 黄川田と平野に聞くが、復興予算の流用・横流しはどうしたことか。知らないうちに、チビギャン安住らがやったでは済まないだろう。 私は6〜10月にかけて多忙のため、PCを見る機会は月に数日しかなかったが、阿修羅はじめネットで確認した限りでは、7月20日過ぎには復興予算の流用・横流しを話題としているのを確認していたぞ!! 直接の関係者である平野や黄川田なら、もっと早く気づいていたはずだろうが・・・ 本気で復興に取り組んでいたのなら、平野も黄川田も遅くとも、その時点で、烈火の如く怒って、ダボハゼ野田に辞表を叩きつけるくらいの気概を示していてもなんらおかしくはないではないか。なぜなのだ。 平野と黄川田、貴様ら二人は、ほんとに被災地域の方々のことを想って、仕事をやっているのか? 黄川田にはこれまで、ご家族を亡くされたことに気遣いしてきたが、ことここに至れば、腰抜けのゴマすり野郎と言うしかないではないか。 その上、2009年3月初めの麻生自公政権の指揮権発動によって始められた政治謀略・人権蹂躙事案に小沢氏と3人の元秘書が貶められ、3.11東日本大震災の発災前から、本年5月上旬まで、小沢一郎氏は、あろうことか、菅直人や仙谷由人らの謀略的指示に基づき、岡田克也幹事長(当時)を実行部隊長とする常任幹事会によって、党規約の上限(半年以内)を踏みにじる「党員資格無期限停止」という「座敷牢幽閉状態」に置かれていた。これはまさしく、菅・野田民主党政権による政治謀略・人権蹂躙事案への加担(=敵に同志を売り渡す裏切り行為)である。 平野と黄川田、このことを知らないとは言わせないぞ。白々しくも「小沢先生には一緒に震災復興に取り組んでほしかった」なんて、言えたものだ。 小沢一郎氏はそういう立場に置かれながらも、岩手県だけでなく被災地域の復興のために、精一杯、尽力してきた事実すらも誤魔化すのか? 平野と黄川田、なんとか言ってみろ!! 岩手県民の前でなんとか言ってみろ。 私は、岩手県民ではないが、前々から岩手の方々の高い文化性、他者に対するおおらかな心と理不尽なことには決然と立ち向かう気概・胆力に心から敬意を表してきた。 この誇り高き「ひだかみ」と称される岩手県の県民性に照らして、平野と黄川田は、岩手県民の面汚しといって過言でなかろう。もっと言えば、ゴロツキメディアやネトウヨ・バカウヨと同じじゃないか。見下げ果てた輩である。
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