もううんざりです。今日の討論会で再認識しました。

何の努力もなしに、己共の安泰だけを優先する討論。相手とのつばぜり合い。

選挙民の前で寒空の中で、何時間でも遣り合え！国民は生の討論会を見たいんだ。

暴走老人チンタロ〜に至っては、お荷物世襲愚息を、もう一匹追加と来たもんだ。
国民を愚弄するにも、程が有る！！

石原一家排除は、親子の選挙区の民度に関わっています。

有権者の皆さん足軽、脳無し愚息を、金輪際国会へ送り出さないでよね〜ぇ。

しかし、改憲案には次の条文がある。
http://www.jimin.jp/policy/pamphlet/pdf/kenpou_qa.pdf
（基本的人権の享有）
第十一条　国民は、全ての基本的人権を享有する。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利である。

現在の憲法
第十一条　国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
ーーーーーーーーーーーーー

改正案にも「憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利である」と明記されており、これは現在の憲法の条文とほぼ同じである。

つまり、「基本的人権を剥奪して何をしたいのか」と書くニッカンは嘘吐きであり、まさにマスゴミである。
公然と嘘を書くニッカンを読んで喜んでいるのは、在日だろう。

在日の下品さを感じないので、確かに日本人だと思います。

>｡ﾖ基本的人権を剥奪して何をしたいのか」と書くニッカンは嘘吐きであり、と言う意味が分かりませぬ。

きょうのニッカン「政界地獄耳」 「何したい？自民の憲法改正草案」
http://seikaijigokumimi.blog.fc2.com/img/20121210.jpg/
に、「自民党の憲法改正草案を見ると・・・憲法第10章最高法規第97条・・・犯すことのできない永久の権利として信託されたものである」。
「この一文は自民党草案ではすべて削除されている。これを自由と民主主義を掲げる自民党が堂々と掲げるとに驚く。」「基本的人権を剥奪して何をしたいのか」とある、

つまり、ニッカンはあたかも自民党が「犯すことのできない永久の権利を削除した」、「基本的人権を剥奪して何をしたいのか」と書いている。

しかし、自民党の改憲案には
（基本的人権の享有）
第十一条　国民は、全ての基本的人権を享有する。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利である。

とあり、「基本的人権は、侵すことのできない永久の権利である」は憲法に明記されている。

つまり、自民党が「基本的人権を剥奪して何をしたいのか」と書くニッカンは嘘吐きであり、まさにマスゴミである。
公然と嘘を書くニッカンを読んで喜んでいるのは、在日だろう。

まともな日本人がこの様な見え透いた大嘘記事を書くはずはなく、この記事を書いたのは公然と嘘を吐くことで有名な朝鮮系だろう。

お分かり頂けたでしょうか？

> 大手メディア（糞ゴミ）の貧聞（朝日・ゴミ売り、日経）の三紙は即、廃品回収袋に放り投げ。

捨てる新聞を買うのは資源の無駄です。
世界の森林の保存のために、ニッカン等のマスゴミ新聞は買うべきではありません。

>>07. 2012年12月10日 17:00:49 : Eb8uULPm9g
> 自民党怖い。

朝鮮系の嘘吐きは怖い。

まずは削除されたところをよーく読んでみろ。

現憲法では
「この憲法が国民に保障する基本的人権は、人類の長年の自由獲得の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試練に耐え、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである」だ。

しかし、自民党改憲案では前段がごっそり削除され、また「信託されたもの」が消えている。なぜ？

９条を見てもわかるように、法律というものは一文の有無で解釈が変わってしまうものなんですよ。

こんな事は国会でやってくれ。
選挙期間中にするべき事ではない。
だから民自維公の４党はバカだと言うんだ。

在日在日とほえて、頬被りしてるがお前がおかしいんじゃないのか

次のサイトでよく見てみろ、改変箇所の全てを

http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm

読みました。
小沢工作員や在日が一番怒るのは下記の「日本国籍を有する成年者による普通選挙」だろう。
この改憲が実現すれば、小沢一郎念願の外国人参政権付与はだめになり、在日が小沢を支持する最大の根拠が無くなる。
しかし、小沢工作員や在日はこの条項は取り上げず、他の枝葉末節を歪曲して攻撃し、憲法改正反対運動を展開している。
嘘吐きの小沢工作員や在日はまさに国賊である。

（公務員の選定及び罷免に関する権利等）
第十五条 公務員を選定し、及び罷免することは、主権の存する国民の権利である。
２ 全て公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。
３ 公務員の選定を選挙により行う場合は、日本国籍を有する成年者による普通選挙の方法による。