http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/660.html
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■ 小沢は「外国人地方参政権」を勝手に民団に約束 民団は引き換えに選挙での支援を約束
民主党の幹事長だった小沢は2009年のマニフェストで、それまで盛り込んできた「外国人地方参政権」をあえて削除しまた。
小沢は「外国人地方参政権」の公約があると選挙では勝てないと考え、削除したものと考えられます。
ところが小沢は、マニフェストからあえて削除したにもかかわらず、翌年2010年の民団(在日韓国人団体)の新年会で、山岡を名代に立てて出席させ、外国人地方参政権を民団に確約したのです。(下記参照)
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1410237/
つまり小沢は、マニュフェストからもあえて削り、国民にはロクに説明もしないままに、日本の地方参政権を外国人勢力に勝手に約束したのです。
しかも民団は、地方参政権と引き換えに選挙での支援を約束しました。
これは、実質的なマニュフェスト違反であり、国民へのとんでもない背信行為です。
■ 小沢は 韓国大統領や韓国民主党代表にまで 「外国人地方参政権」を勝手に約束
小沢が「外国人地方参政権」を約束した相手は上記の民団だけではありません。
小沢はなんと、韓国大統領や韓国民主党の代表にまで「外国人地方参政権」を勝手に約束していたのです。
以下は小沢の名代:山岡の発言です。
『小沢幹事長が新聞にありますように、「これは政府としてきちっと対応すべきである。これからの日韓関係を考えると。また友好状況を明快にしていくためにも政府がこれを法案として出すことがあるべき姿だと思う。大統領ともそういう話をしてきたので、これを実現していかないといけない」というご提起があったわけであります(拍手)。』
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1410237/
『民主党の丁世均(チョン・セギュン)代表は12日、東京で日本の民主党の小沢一郎幹事長と会談した。
在日韓国人を含む外国人への地方参政権付与に積極的な小沢幹事長は「参政権問題はわたしが民団に約束したことだ。約束は必ず守られるべきだ」と述べた。』
http://www.asyura2.com/09/senkyo74/msg/769.html
■ 外国人地方参政権は極めて危険 竹島は韓国の領土との宣言が地方議会で可決される可能性大
在日韓国人団体:民団の綱領では、韓国の憲法に従うことが義務付けられています。
『在日韓国国民として大韓民国の憲法と法律を遵守します。』
http://www.mindan.org/enkaku/vision/vision.htm
そして民団が従う韓国の憲法では、韓国の国防が義務付けられている。
したがって、竹島を韓国領として国防することが民団の義務なのです。
韓国は日本の領土である竹島を韓国領だと一方的に決めつけ、裁判という平和的解決を拒否して竹島に軍事侵攻しています。
韓国の国防を担う、つまりは韓国による竹島への侵略を日本国内で推し進めるよう義務付けられている団体が民団であり、在日韓国人なのです。
このような人たちに地方参政権を与えれば、例えば韓国派の地方議員を立てて、竹島が属する島根県議会で竹島は韓国領だと決議、宣言させることも可能となるわけです。
そしてそれは上記の通り、民団にとっては綱領に定められている義務なのです。
■ 危険な外国人地方参政権を 闇将軍・小沢だけではなく「未来の党」の他の候補者も強く主張
以上のように小沢は、危険な「外国人地方参政権」を強引かつ勝手に確約し、進めてきました。
そして「未来の党」の多くの候補者もまた同様に、「外国人地方参政権」を強く主張しています。
例えば武藤優子候補。
「未来の党」の武藤は地方参政権どころか参政権すべてについて外国人に渡すべきだと強く主張しています。
『(6)日本国籍を取得しなくても住民登録をした外国人であれば、国益を害さないことを条件に付与すべきだ。』
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121206/elc12120602280044-n1.htm
「国益を害さないことを条件」などきちんと規制できるわけもなく、論外と言えます。
■ 「未来の党」は小沢傀儡党 「未来の党」は外国人地方参政権を強行する可能性大
「未来の党」の所属議員は、73名中なんと70名が元民主党員であり、その大部分が小沢グループです。(下記)
※ 日本未来の党のHPには正確な議員数の記載がないので、下記でご確認ください。
http://lovecorea.exblog.jp/16925375/
つまりは「未来の党」は実質小沢党。
そしてほとんどの小沢派議員は森ゆうこをはじめとして、小沢同様「外国人地方参政権」を強力に主張しています。
さらに闇将軍・小沢は、上記の通り「外国人地方参政権」を民団、韓国大統領、韓国民主党代表などに勝手に約束。
以上を考えれば、小沢闇将軍が実質支配する「未来の党」が「外国人地方参政権」を強引に推し進める可能性は極めて高いと言えます。
「未来の党」は日本国民にとって極めて危険な政党なのです。
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- コメントへの回答。 :小沢は「外国人地方参政権」をマニフェストから削除したにもかかわらず強行した。 この事実は重い。 真相の道 2012/12/09 18:57:54
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