http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/480.html
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かって行列の出来た、実は原発弁護士の橋下は、維新の中心人物として、ネットに大動員をかける影響力を誇ってきたが、官房長官が「公職選挙法に抵触する恐れがある」と5日午前に発表するに先立ち、「今後ツィッターでの選挙活動を控える」旨を表明したものの、実は直接的な文言で「ツィッターでの選挙活動をしている」と、認めた発言ではなかった。
報道は橋下が当然自粛するとみなしていたが、橋下は、脱原発政策などでは発信を続けていた。
毎日新聞は、橋下が選挙活動費に触れて、つい、
『僕のツイッターでの選挙運動が禁止?』と、公開してしまった文言を、あえてニュースにして報道した。
「僕のツイッターでの選挙運動」と、公示前も公示後も、選挙運動としてツイッター・即選挙運動違法行為、これをしていたと自白した原発弁護士の頭お馬鹿の行為を、これをニュースに報道した毎日新聞は、もう負ける犬としての、かませ犬橋下に、引導を渡す役として、世論を、自民勝利に誘導していると言うことだ。
負け犬の哀れな姿をほめ殺しのように記事にして使い捨て用という毎日の文章力は、それなりに美しい。
http://mainichi.jp/select/news/20121206ddm002010100000c.html
衆院選:公示後も橋下氏ツイッター 「文書制限、バカらしい」ネット選挙、たなざらしに一石
毎日新聞 2012年12月06日 東京朝刊
日本維新の会の橋下徹代表代行が衆院選公示日(4日)にもツイッターで他党を批判した問題は、インターネットによる選挙運動の解禁論に一石を投じそうだ。各党とも解禁を検討しているが一向に進まず、ネット言論の活発化に政治が追いついていない。【竹島一登】
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