激怒しつつ爆笑。

しかし、このHPでひどいのは、立候補者数ではなく、
原発・消費税・TPPについて、一覧になっているのですが、
日本未来の党だけが、○☓でなく「-」になっていることです。

新党改革（舛添要一）は立候補者数が1人なので、政策がはっきりわかりづらい点はありますが、
日本未来の党は、ニュースでもはっきりと制作を打ち出していますし、
党のHPを見れば、○☓は明確です。

これは選挙妨害ではないでしょうか？

また、日本未来の党関係のHPの党ロゴですが、
どれも「日本未来の党」ではなく「未来の党」となっていますね。
選挙の時に比例で「未来の党」と書く人が出るんじゃないでしょうか？
ちょっと気になります。

　南日本新聞は、「予定の１８人が届け　衆院選立候補受け付け（速報）」という見出しで、下記のように、報じています。

　「第４６回衆院選は４日公示され、鹿児島県内５選挙区では午前１１時現在、事前に予想された１８人が県選挙管理委員会に立候補の届け出を済ませた。
　１区は５人で、届け出順に共産新人の山口広延氏（３７）、日本維新の会新人の山之内毅氏（３０）、民主前職の川内博史氏（５１）、自民元職の保岡興治氏（７３）、日本未来の党の渡辺信一郎氏（５５）。
　２区は、民主前職の打越明司氏（５４）、自民前職の徳田毅氏（４１）、共産新人の三島照氏（７０）の３人。
　３区も５人おり、自民前職の宮路和明氏（７２）、諸派新人の松澤力氏（３０）、共産新人の大倉野由美子氏（６２）、国民新新人の野間健氏（５４）、日本維新新人の福留大士氏（３６）。
　４区は、民主前職の皆吉稲生氏（６２）、自民前職の小里泰弘氏（５４）、共産新人の永田義人氏（６３）の３人。
　５区は、自民前職の森山裕氏（６７）、共産新人の野口寛氏（６７）の２人。」

　川内博史氏は鹿児島１区に民主党から立候補、同じ１区には日本未来の党の渡辺信一郎氏も立候補しています。

　また、ラグビーボールとかアメフトボールと揶揄されてきた原口一博氏は佐賀１区で民主党から立候補しています。

　つまり、川内も原口もそれだけの人だったということです。

昨日、色々なHPで日本未来の党の比例候補を確認しましたが、予定候補でも
見かけませんでした。
締切時間直前に駆け込んで、「名簿が見当たらない」と、騒動するする党の
情報が、見切りで切り落とされたとしても、選挙違反ではありません。

それより、党首が立候補しないというのが許されるのは、誰も考えなかった
盲点で、初めにそのアイデアを出した橋本氏は、流石にまずいと考え、
石原氏を口説き落とし、党首として間に合わせたのは立派です。

小沢氏は、そのあとで、包装紙として嘉田氏を口説き落とし、そのアイデアを
そのまま使いました。土地好き4億円と同じで、盲点が好きですね。

選挙後、党首会談はどうするのでしょうか。嘉田氏でもなく、小沢氏でもない
副がつく一般議員が会談しても持ち帰るだけで党首会談にならないでしょう。
国会議員でない、嘉田氏との党首会談に他党が応諾するかは、各党が
院政を許すか否かの見識をみる基準となると思っています。

＞荒らすつもりはありません。
＞土地好き4億円と同じで、盲点が好きですね。

その表現、充分Ａランクの“アラシ”でんがな！

キミは私たち岩手４区の選挙民が“主権者たる国民”の第一等の権利として行使した
“選挙による負託”が如何に重いものであるか、それを踏みにじられた私たちの心情をいかに忖度する？

評論家気取りは構わないが、ハートが無ければ何にもならないぜ？
筋肉マンだってそう言ってるだろう。

院政が絶対嫌いなだけです。各選挙区で選ばれた人が、前面で政治をして欲しい。
特に党首に依る党首会談での決定、党内意見集約後の党首の決定に、所属議員は
従ってほしい。民主党の小沢氏を見ていたらそうではなかった。

選挙時党首の嘉田氏は、選挙後は国会議員でないので、発言権は限られますし、
党首会談にでる（副）のだれかも、小沢氏の考えを忖度して、右往左往
しませんか。そんな政治は、民主党で厭になるほど見て、もう結構です。

小沢氏自身が党首として、堂々と牽引されれば良いと思っています。
その意味では、「生活」の党には、異論はなく、発言する気はありませんでした。

土地4億円に言及したのは、先日の裁判で、「秘書の行ったことを知らなかった
可能性がある」という無罪理由が、裁判所の認定でも解せず、盲点を突いたとしか
思えないので、院政を引く盲点を突いた行動と連動したので、言及しました。

なお、岩手4区の負託を忖度していないのは、小沢氏だと思います。
党首として堂々とした選挙指揮して総理大臣を目指して負託に答えてほしい。
他人を操る院政には、絶−−−−−−−−−−−−−−−対、反対！

レス有難うございます。

内容は理解します。今後ともコメント宜しく！！
いっこだけ。

＞なお、岩手4区の負託を忖度していないのは、小沢氏だと思います。
党首として堂々とした選挙指揮して総理大臣を目指して負託に答えてほしい。
（引用終わり）

正論を述べて、それが通じる世界であるならば、小沢一郎も我々岩手の有権者も“苦労”などしません。
我々岩手の小沢一郎支持者の願いは“岩手から６人目の総理を”であり、それが唯一の“誘導利権”です。
それは、実質の無い“名誉”だけの“利権”です。

しかも、その唯一の“願い”を捨てても良いと思っているのです。
この日本をちょっとでも良い方向に導けるなら、少しでも価値ある確かなものを
子や孫の世代に残して行くために必要なのであれば、幾らでも引きます。名は捨てます。

小沢一郎が発した２度目の言葉『一平卒になっても』を聞いて、私は泣きましたよ？

でき得れば、この小沢一郎と我々岩手の支援者の想いを“忖度”して欲しいと心から願っています。

×（誤）：　小沢一郎が発した２度目の言葉『一平卒になっても』を聞いて、私は泣きましたよ？
↓
○（正）：　小沢一郎が発した２度目の言葉『一兵卒になっても』を聞いて、私は泣きましたよ？

意見交換出来て幸いです。
長年、支援されている中核の方の志と、ご心労はよくわかります。

ただ、別件で、私の逆鱗に触れる部分がありましたので、精査したうえで、
未来の党の嘉田党首めがけては発言すると思います。（未来の党への発言
ではありません）

理由は、嘉田党首が「日本は２発の原爆によって"軍国主義"から抜け出せた」
と発言したと、ネットに上がったからです。

私の祖父祖母、父の妹ら7人が長崎の原爆で他界しました。
父の兄の家族も原爆症で、家族が崩壊しました。
米国の原爆について調べて、下記の理由で目的が人体実験であったと確信しました。

1.降伏を受け入れなければならない時に、市民の上に投下した。
　降伏催促のため、威力を示すだけなら、東京湾中央に投下すれば良かった。
2.ウラニュウム爆弾と、プルトニュウム爆弾の2種類を投下した。
　しかも、天候の悪化で、小倉ではなく長崎に投下したが、やはり小倉への
　投下を画策した。これは幸い海軍の潜水艦が途中で沈めて投下できず、
　終戦となった。小倉に投下したかったのは、広島と同じ平野で威力を試し
　たかったとしか思えない。それに短期間で複数発の投下は実験でしかない。
3.終戦後、米軍は長崎・広島の病院にカルテの即時接収を掛けた。病院側が治療の
　ため、必死で抵抗して渡さなかった。（治療一段落後接収に応じたかは不明）
　人命より情報がほしいとは、日本人を人間と思わず実験材料としか思って
　いない証拠。
　被災状況を米軍が直接行い、日本側にも協力させたことは言わずもがな。
4.米軍がビキニ環礁（だったと思う）で水爆実験を行った後、放射能が低下する
　前に、現地住民を帰島させた。その理由を米国の高官が、「島には便利な動物
　がいる。それは言葉をしゃべる」と言ったことが、米国の情報開示で明らかに
　なっている。島の原住民を人間と認めていない。そして、その後の癌の発症
　経過を調査してい。では当時の彼らにとって日本人は？

以上の観点で、米軍は日本で原爆の人体実験という戦争犯罪を行ったと確信して
おり、犯罪者に殺された事に効用を認める者は糾弾します。

従って、前回の選挙では、従来民主党支援の私が、マニフェストが票の
フィッシング詐欺と判断し、初めて民主・公明を全面支援しましたが、
長崎の久間氏が「原爆投下には理解できる」と発言したことには反発し、
福田氏の当選を目指して、つてを頼って長崎の自民党支持者に何人も電話して
民主党ではあるが福田氏へ投票するよう依頼しました。
当然、メールで各所へのアッピルも行いました。自民党の久間氏が落ちて良かった。

原爆のおかげで現在の日本があるということを意味する発言には、微力ながら
抵抗します。

なお、このHPの方の信条は賛同できますし、原爆については小沢氏の発言では
ないので、本件についての書き込みは今後行いません。

選挙後に、何かありましたら、コメントさせていただきます。
意見を書かせていただいてありがとうございました。