余裕が無くなった証拠

もう維新はだめだな

もともと「それよう」に作った（作らせた）党です

すでに半数が撤収作業に入ったと見る。

太鼓タタキしかできないマスゴミくん、空しいのう。

強く賛成します。橋本やトリマキの連中は、非常に残忍で、
それでも、生活に疲れた人や、絶望した人、いわれなき劣等感を
持たされた人、もともと政治的思考に慣れない人、できない人
（良い悪いではなくて、普通選挙なのですからいろんな人がいます）

……そうした人たちを、何百万人もまとめる力を持っていました。

化けの皮ははがれましたが、それを見るには、生活や思考の（時間・
気分・能力など）の、しかるべき「余裕」も必要です。
いま、それを多くの人には求められませんし、おまけに「１２月」
です。

選挙は急であり、マスコミは維新をまだ持ち上げています。

窮鼠猫を噛む、もともと何をするかわかったものではない集団が、
今後追い詰められて、何をするかわかりません。
（私が想像して、やけっぱちなら、焦土作戦でしょう……）

小沢さん、亀井さんたちがそっちのほうを見ているとは思いますが、
用心に用心に用心を重ねることが大切です！
何もなかったら、終わった後に、よかったなと思えばいいことです。

バカは橋下の吐き出した言葉を追っかけるが、ちゃんとした人間は橋下の人間性を読み取る。

有権者は、思っているほど馬鹿ではない。

最初は歯切れも良いし、実行力もありそうだなって思っていたんだけど。（笑）

どんどんぶれまくって壊れていくのが、リアルに実感出来ました。（唖然）

石原老人と本当に漫才をやってるんじゃないかと思えるくらい、

「橋下劇場」というか「橋下漫才」だな、こりゃ。

このまま醜態を晒すのも良いのかも、石原と合流して却って本質が分かって

良かったのだと思えます。

それにしても、維新の会の小選挙区の候補者は余りにも想定外の事柄に

ただただ驚いている事でしょうね。お金と自分の人生の時間を余りにも

無駄にしたのではないかと。

一方で大阪市では
「政治的中立性を確保するための組織的活動の制限に関する条例」で
「政治的行為であると疑われるおそれのある行為を
市長その他の職員が職務として行うことを制限する」としている。

ということは「それを選挙を通じて政治で解決するのが今回の目的だ」とする
橋下の行為は、市条例に抵触する。

しかも　この条例は　橋下が市長になってから制定したもの（２０１２　１０月）

せいしんかんていのひつようあり
きんちさんしゃは、せんきょでられません、