http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/302.html
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"The answer to the Jewish problem is simple. Keep them out of banking, out of education, out of government."
「ユダヤ(反日本人)問題への答えは簡単である。銀行、教育、政府から彼等(反日本人達)を締め出せば良いのである。」
エズラ・パウンド
ムリンズの「新・ユダヤ史」第二章より:
http://www.eustacemullins.us/wp-content/works/Books/Eustace%20Mullins%20-%20New%20History%20of%20the%20Jews%20-%201968.pdf
運が良ければ、お近くの古本屋で¥105で購入出来るかも知れません。
因みに、まだ3章までしか読んでいないのですが、「ヘブライ」の語源は「川の向こうから来た盗賊」だそうで、川は当時は国境だったりしましたから、たちの悪い外人(反日本人)って意味でしょう。バビロニアやエジプトで奴隷にされたのは、最初にヘブライが悪さをしたので、罰として奴隷にされたそうで・・・
これは推測ですが、連中は自分が悪さをした事を棚に上げて、「我々を奴隷におとしめるとは、神とは悪魔であり、悪魔は神である!」みたいなひねくれた逆転の発想をして、「バビロニア・タルムード」を記述し出したと見受けられるのデス。
御後がよろしいようで・・・
*
THE SECRET HISTORY OF THE ATOMIC BOMB
WHY HIROSHIMA WAS DESTROYED
原子爆弾の秘密史
何故、広島は破壊されたのか
The Untold Story
伝えられていない逸話
by Eustace C. Mullins June 1998
ユ―スタス・C・ムリンズ
http://www.eustacemullins.us/wp-content/works/Articles/Eustace%20Mullins%20-%20The%20Secret%20History%20Of%20The%20Atomic%20Bomb%20%281998%29.pdf
A NEW MISSION
新たな使命
CRIMINALS ON DISPLAY
陳列された犯罪者達
ATOMIC TERRORISM
核テロリズム
A UNITED NATIONS PROJECT
国連プロジェクト
THE JEWISH HELL-BOMB
ユダヤの地獄の爆弾
THE BUCK PASSES TO TRUMAN
責任はトゥルーマンに渡った
LIPMAN SIEW
リップマン・シュー
WILL JAPAN SURRENDER BEFORE THE BOMB IS DROPPED?
日本は爆弾が落とされる前に降伏するだろうか?
THE HORROR OF HIROSHIMA
広島の恐怖
MASS MURDER
大量殺害
A PILOT'S STORY
操縦士の話
DID THE ATOMIC BOMB WIN THE WAR AGAINST JAPAN?
原子爆弾が対日本戦争に勝利したのか?
THE NAGASAKI BOMB
長崎の爆弾
AMERICAN MILITARY AUTHORITIES SAY ATOMIC BOMB UNNECESSARY
米軍首脳陣は原爆は不必要と言う
ANOTHER EISENHOWER SPEAKS
もう一人のアイゼンハワーが語る
MACARTHUR'S WARNING
マッカーサーの警告
THE NEW ATOMIC AGE
新核時代
THE REBIRTH OF ISRAEL
イスラエルの誕生
THE LEGAL ASPECTS OF NUCLEAR WARFARE
核戦争の法的様相
Cast of Characters
出演人達
BIBLIOGRAPHY:
THE COURT OF INTERNATIONAL JUSTICE
*
Eustace Mullins
ユ―スタス・ムリンズ(マリンズ)
The Complete Works of Eustace Mullins
ユ―スタス・ムリンズ全書
http://www.eustacemullins.us/
WHAT DID EZRA POUND REALLY SAY?
エズラ・ポンド(パウンド)は何を本当は言ったのか?
http://www.eustacemullins.us/what-did-ezra-pound-really-say/
“Ezra Pound Speaking”–Radio Speeches of World War II
「エズラ・ポンドは語っている」 − 第二次世界大戦中のラジオ演説より:
“I do not want my compatriots from the ages of 20 to 40 to go get slaughtered to keep up the Sassoon and other British Jew rackets in Singapore and in Shanghai. That is not my idea of American patriotism,”
シンガポールや上海でサスーン(財閥)やその他の英国ユダヤが不正な金儲けを続けられるために20代から40代の私の同国者達が惨殺される事を欲してはいない。それは私が思う愛国主義ではない。
“To send boys from Omaha to Singapore to die for British monopoly and brutality is not the act of an American patriot.”
英国の独占主義と残忍性のために死ぬためにオマハからシンガポールへ青年達を送る事は米国愛国主義者の行動ではない。
アメリカ的「アウトロー」の見本、としての、エズラ・パウンド。 -太田龍の時事寸評
http://www.asyura.com/0306/bd28/msg/680.html
投稿者 乃依 日時 2003 年 9 月 08 日 06:34:23
*
http://www.blurty.com/users/chilledvodka
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- エズラ・パウンド・スピーキング C.V 2012/12/12 07:28:00
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