小沢一郎・大竹まこと・室井佑月対談　　自民・維新・民主は「大政翼賛会」結成と戦争が目的だ。　　日比谷地蔵

小沢一郎・大竹まこと・室井佑月対談　　自民・維新・民主は「大政翼賛会」結成と戦争が目的だ。　　
http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/260.html
投稿者日比谷地蔵日時 2012 年 12 月 02 日 17:28:00: PuJxiF1v2zAf2

タレントの大竹まこと、作家の室井佑月氏が、「国民の生活が第一」をあっさりと解党し、新党「日本未来の党」に合流させた小沢一郎氏に直撃インタビューした。

●文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」ラジオ音声のみ（パートナー：室井佑月）

コメント
01. 2012年12月02日 18:10:17 : O1IL5Q1iO6 非常に危険な政権が出来上がろうとしており、それは最早誰にも止められない情勢！ほぼ確実に自民党は第一党になる、過半数もあり得る情勢だ。自民党＋公明党、維新の会、民主党のいづれかの組み合わせの連立となる。場合によっては全てが組む。民主党などは50を切るようなら合流もありえる。安倍は尖閣に灯台や船溜りを作ると宣言している。仮に石原を防衛大臣に任命するようなら、中国に宣戦布告するに等しい。尖閣への建設を中国は武力で抑えにくるだろう。そして、日経企業がまた暴動の被害者になるようなら、日本において憲法改正の気運が高まる可能性が高い。交戦権を手にした国防軍が日経企業救出を理由に中国へ向かう事態になれば、開戦である。
02. 2012年12月02日 18:40:36 : xSDqWS57c6 我選挙区は、現在のところ、民・自・維・共の4名の立候補予定となっている。人物実績で言えば、自民の候補予定者がかなり優勢な情勢である。しかし安倍川餅はご覧の通りであり、ご指摘のとおり、野田は保守である。いくばくかの望みは、未だ民主党に残る面々が、合流を拒否して未来へ流れることであるが、自・維は、国防軍だ、徴兵制だといってはばからぬ連中であり、予断を許さぬ状況である。イデオロギーへの固執は全体主義へつながるという認識から、これまで共産を支持したことはないが、未来辺りからの立候補がなければ、禁を破ることも有り得る。
03. 2012年12月03日 04:35:32 : 7oSKGju5kA OK！！！　民自維が既にして全体主義イデオローグ共闘の化物にならんとして居る今、その禁を敢て破れ！声をあげよう未来が無いなら「もう共産党でいいや」
04. 2012年12月03日 10:09:27 : MWHDTW2Ypk このラジオ番組は、とても無駄なく小沢一郎の特質が現われ、しかも分かり易い展開。小沢アレルギーを払拭する優れた材料です。この番組を、全国へ拡散しましょう。テレビ動画より、むしろラジオ番組の方が内容理解に適してます。