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場合によっては比例での取りこぼしも注意しなければ、故に多ければ多いほど良い!但し、松下政経塾上がりはダメだ!ここの奴等の結束は創価以上かもね、、、
選挙資金のことを言われる方が居りますけど、ここで資金確保できない党には未来はありません。
<衆院愛知12区>未来、維新と対決 都築氏を公認へ
毎日新聞 12月2日(日)2時30分配信
日本未来の党が、衆院愛知12区(岡崎市など)に無所属で出馬予定だった元衆院議員、都築譲氏(62)の公認を内定したことが分かった。12区では日本維新の会が重徳和彦氏(41)を既に擁立しており、未来が維新に配慮せず第三極同士で対決する姿勢を鮮明にした。
都築氏は当初、未来に合流する国民の生活が第一からの立候補を目指していた。生活は当時、同一選挙区で第三極同士が戦うことを避ける方針だったため都築氏に愛知13区(碧南市など)へのくら替えを要請。だが都築氏は「地元で戦いたい」と拒否し、12区に無所属で立候補することを決めた経緯がある。
未来に合流する旧減税日本関係者は都築氏の公認について「未来は、原発などの政策で維新とのずれが目立っている。未来として、愛知県内でできるだけ議席を取りたいということだ」と維新に配慮しない考えを明らかにした。都築氏は毎日新聞の取材に「未来と政策はほぼ一致しており、一緒に戦えるのは心強い」と話した。
未来は愛知10区(一宮市の一部など)で新人の会社社長、高橋一氏(52)の擁立を内定。10区ではみんなの党が民主離党組の前職、杉本和巳氏(52)を擁立しており、愛知県内で未来はみんなとも戦う形になった。
また未来は愛知7区(瀬戸市など)に新人の弁護士、正木裕美氏(31)を擁立することも内定した。【三木幸治】
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最終更新:12月2日(日)2時41分
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