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読んでびっくりの今日の(テメエの社の独裁ゴロツキナベツネが免許更新違反してもスルーの遵法精神ゼロの)ゴミウリの社説だね。ほんまキチガイ状態で狂いまくっているとしか言いようがない哀れな醜態晒してます。題して「日本未来の党『卒原発』には国政を託せない」と選挙妨害宣言です。
******日本未来の党 「卒原発」には国政を託せない(11月29日付・読売社説)
国力を衰退させる「脱原発」を政治目標に掲げる政党に、日本の未来を託せるだろうか。日本未来の党が、正式に発足した。代表に就任した嘉田由紀子滋賀県知事は「卒原発プログラム」を作成し、徐々に原発を減らして10年後をめどに原発ゼロにする意向を示した。「脱増税」「脱官僚」「品格ある外交」など抽象的な言葉ばかりを掲げている。経済や社会保障、安全保障といった重要なテーマでさえまだ政策がない政党だ。
嘉田氏が「この指止まれ」と呼びかけたように見えるが、実態は国民の生活が第一の小沢一郎代表や、民主党を離党して新党を結成した山田正彦元農相らが根回しをして、合流を決めたものだ。空疎なスローガンと、生き残りのために右往左往する前衆院議員たちの姿には、政治家の劣化を痛感せざるを得ない。
嘉田氏が掲げる「卒原発」は脱原発と大差はない。それだけでは願望に過ぎず、無責任である。電力の安定供給や代替エネルギー確保、経済・雇用対策、原子力の人材育成などについて現実的な計画を明確に示すべきだ。
結党に際して発表した「びわこ宣言」には「原発事故の潜在的リスクが最も高いのは老朽化した多数の原発が集中立地する若狭湾に近い滋賀県」とある。電力供給の恩恵を受けておきながら、原発立地自治体への配慮が不十分だ。滋賀県の利害のために国政に進出するとの発想も改める必要がある。嘉田氏は知事と党首との兼務が可能かどうか悩んだという。政党運営の経験がないだけに、両立には困難が伴うに違いない。
小沢氏が名称にもこだわった政党をあっさり捨てても、驚くには当たるまい。党首として前面に出たくなかったのだろう。その分、未来の党の公約原案には小沢氏の従来の主張が反映されている。日本維新の会と連携できず、民主党離党組の党だけでは選挙戦で埋没する。クリーンイメージの嘉田氏を「表の顔」に担ぎ出して巻き返そうと考えたようだ。相変わらずの小沢流である。
「決められない政治」で既存政党に対する国民の不信感が高まる中、急ごしらえの新党の離合集散が目立っている。だが、新党は、国政を担う能力に疑問符が付き、政策も大衆迎合色が濃厚だ。有権者はそのことを十分理解した上で、新党の真価を見極めることが重要である。(2012年11月29日01時32分 読売新聞)******
「抽象的な言葉ばかりを掲げ...まだ政策がない」「空疎なスローガン...政治家の劣化を痛感」「クリーンイメージの嘉田氏を『表の顔』に担ぎ出して巻き返そうと考えたようだ。相変わらずの小沢流」などと誹謗中傷しまくりで、どこまでお前ら小沢が怖いんだよ状態。で、どこまでも原発賛美で、電力会社などからの広告などカネがよほど欲しいんでしょうね、このCIAの日本国民洗脳代行機関は。
さらに、笑えるゴミウリのキチガイ社説。中でも一番のアホ言説は「滋賀県の利害のために国政に進出するとの発想も改める必要がある。嘉田氏は知事と党首との兼務が可能かどうか悩んだという。政党運営の経験がないだけに、両立には困難が伴うに違いない」って部分だね。
これ書いたゴキブリ老害記者野郎だが、コイツはよほど腐った目と脳細胞を持っているようで、小沢絡みのものは全ておかしいようで。ならば、市政完全放置で政局遊びで全国を税金泥棒状態で回っている、批判者を「抹殺する」(ゴミウリはこの殺害公言の犯罪を追及もしなかったな。小沢には冤罪裁判利用して魔女狩りしまくったゴロツキどもが。まあ社主の法律違反もスルーするヤクザ類似のゴミウリだしな)とキチガイ発言のハシゲは問題なしなのか。ここまで支離滅裂小沢恐怖症の言説吐いて恥ずかしくないのかな。
まあ、印刷部数世界一だけ(実態はゴミとして廃棄処分、だからゴミウリ)が自慢のジャーナリズム精神と無縁の便所紙だけはある。あまりのゴロツキ文に読んでいて吐き気がして来たぜよ。
http://onsen-kabumasa.cocolog-nifty.com/okirakunikki/2012/11/post-b243.html
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