103. 2012年11月28日 21:46:52
: MjbY7Hn1IM
みなさん、米国の勝手な日本植民地妄想秩序下で、本気でユダ金利権生命線のひとつ原爆製造原子力発電所の操業停止、廃炉の現実の解決は、どのように行われるか想像したことがありますか? 法律です。 これひとつや二つではなくて、いろんな法律で、日本国内の米国追従奴隷権力を封じこめるものが必要なのですよ。 発想と正確な対象認識に共有がないとだめですよ。 これから、売国奴勢力は、総合的な力は喪失していくことでしょうが、より狡猾でより強引でより危険なものになっていくことでしょう。彼等にはまだ、手の中にカードが残っています。 極右勢力の台頭です。それを上手く使いながら、国益派と対立させるのです。 彼等には乱暴を働かせて、司法も警察も見て見ぬふりということにすると、対立が深まりますね。そういう狙いです。 ほら、小沢一郎の二度目の無罪判決の裁判官がオウムの麻原に死刑判決を出した裁判官だったとみなさん知っていますか? 妙に歩調を合わせたみたいな、立て続けにオウムの指名手配者が捕まったとマスコミの関連性のない大騒ぎがありました。 私はオウムの汚名の悪用で小沢一郎をさらなる冤罪で陥れるプランがあったと見ています。しかし、ネットが原因で防がれたと思うのです。たとえば、それならば石原のほうがもっと悪いだろうと言えるのはネットだったのです。 創価が背後にある小沢殺しのプランです。 オウムとは、創価の別働隊にCIAが育成しようとして役に立たず、秘密を知られているので、凶悪犯罪者の汚名をかぶせて、潰したという見方が当たっているでしょう。 米国が日本植民地で、植民地支配者として、時々行う強権発動の際には、なぜか創価が事前に知っているということがあります。 戦後一貫して継続してきた植民地支配の現実、首ねっこを押さえられ続けてきた強力な内政干渉の実在を知らねば、脱原発など不可能です。 しかし、幽霊の正体見たり枯れ尾彼花。 相手は、天文学的債務超過で破産して頭に血が上っているやることなすことうまくいかない姑息な盗っ人達です。ただの人間です。我々のほうがずっと発展的な正しい強力な力を持つのです。ただ日本国内の出先機関にも結構なデタラメを真実の入る隙間もないくらいに独占的にがなり立ててくれます。 ネットには真実の入る隙間はいくらでも空いているので、彼等はみなネットを目の敵にしています。 オウムが逆立ちしたって絶対に製造できないサリンガス。 阪神大震災が人口地震であったというオウム関係者の証言。 オウムに真剣に取り組んだ弁護士が家族ごとに惨殺される。 オウムの幹部の山口組傘下組員による公開処刑。 オウム事件に悉くちらつく創価のかげ。 だから国内の本当の敵一%のユダ金癌の見分けは本当に大事です。 では何が癌の本質なのでしょうか? 内政干渉の強権の行使でしょう? それが出されたら、手も足も出ないという、アメリカの切り札です。
米国、中国、韓国、日本、各国の中の極悪分子国家権力独占一%の同じ繋がりのユダ金エージェントが、戦争芝居の脚本、配役、舞台、を作り上げて、自然に起こった出来事を偽装して、あめとむちと無知を最大に発揮してくるでしょうから。
重要決定の肝心な時に、時を合わせたようにして発生する、妙な出来事など山ほど現れてくることでしょう。 戦争へ誘導したい彼等は(ユダ金は儲からないとわざわざ戦争を長引かせるようなことを平気で行う連中です)軍備の前に、日本の米国植民地支配からの独立が先決だなどと、間違っても口にはしません。 なぜならば、ここでまた完全不利な墓穴を掘ることになるのです。 台頭してきた正論の主張を展開する国益派勢力を叩き、一方では金儲けを企み(売り込み)、平和憲法を戦争憲法に変更…実際はユダ金支配目的の日本の国家主権消滅狙いです、あっちこっち、関心をそらせておいて、何が目的かというと、かっぱらいです。芯からの強欲な人間達と分かりますね。 欲張りな泥棒集団が権力を、正しい人間を偽装して奪うことに成功したとしても やはり根っからの泥棒で、あれもこれも盗みたいという態度が染みついているのです。 日本国民の隙をみて、詐欺師詭弁で、油断させ、奴隷契約書や国家主権消滅計画への協力契約書にサインさせたくて仕方がないのです。…二兎を追う者一兎も得ず。 国民は冷静に、売国奴勢力を観察しより監視能力の精度を高めています。どれほど数多くの人々の貢献が、今後さらに、ここに積み上げられるかわかりません。 この国内の売国奴勢力退治の法律の数々はいったい誰が作るのでしょうか? 小沢一郎が作ってくれる? それは違う。確かに国民の期待には優れた能力で答えてはくれるでしょうが、基本的に、国民です。国民の意識です。 基本的にあなたとあなたの隣人の意識が国の敵を排除し国を守る。反増税反原発反TPPを現実に成功させる。 この現実に立つと、そこには既に、先見者が何をすべきなのか、ずっとずっと先まで目標が見えているということにはなりませんか? 俺は関係ないよ、という人達を、俺が負うべき責任を負いたいという人間に変えるプロセスが今後必要とされます。 少しずつゆるやかにコミュニケーションの輪を広げましょう。 国益派vs売国奴派+多数の傍観派 の中の図式で、どの自覚を持つか、迫られています。自覚をはっきりさせることは、すぐに責任を負わせることとは同じではありません。それでは自発的な選択の自由を尊重しないことになる。しかし、俺には国益派の確たる自覚があると言う人で、俺は孤独にしか生きないというのは違うと思います。つまり、次に自覚者の集いの裾野の広がりをどうつくるかということです。自覚者は、最低でも自分の信念意見人と対立する相違点と、これならば人と結び合う同一点の自覚を持って自覚者です。即ち自覚者は、他の自覚者と、通じ合えるし、建設的な会話もできるということです。ここで自覚者への基本的な尊重が足りないと、相手との会話がうまくはいかないでしょう。自分のせいで大切な自覚者を怒らせたとか失望させたとかということが多くて何の反省もなければ、日本国植民地支配者達の狡猾で強力な言論統制言論誘導言論洗脳の疾患から、回復していない重症者だといえると思います。なぜならば、、民主主義は隣人の基本的に同一の人格、権利の尊重が前提としての社会秩序に他ならないからです。 社会参加をメカニカルに減少させる外来種思想の個人主義の弊害は社会を崩壊させている。民主主義とは相容れない。またユダ金が、日本社会を絞りに絞り上げてきたために、余裕がぜんぜんなくなったということも確かにある。 はっきりとした自分の良い事へのポリシーの自覚があるところには、つまらない仲違いや、言い争いや、人に嫌気を起こさせる態度などは無いはずです。またそれがあるならば、自分の自覚は不徹底ということにもなります。 短絡的な個人主義の陥穽の問題は、総ての人々を傷だらけにしている深刻な問題です。長い時間を掛けて共同作業で必ず克服していかねばならない問題です。感情的な否定や、軽率な断定は、解決を困難にしてしまいます。良い人達とは百年でも二百年でも友人であり続けて欲しいと思う人です。良い人達が集う場と無理のない所属は、身近な暮らしの中に、必要です。人はばらばらであっては大きな力になりません。先見者は自らも傷だらけの苦痛の中にありながら、この役割も負わねばならないのだと思います。日本人の心は荒んだ不毛の土地の如くです。何か有益なことができる人の筆頭がよく状況を理解した先見者しか残っていないのです。 こうしたところからの思いが、日本国内の敵、ユダ金売国奴抵抗の基礎にならなければ駄目だと思います。私(個人)は〜、した、という表現が、我々が(共同で)〜、したという風に、少しずつシフトしていくのです。実生活から変わらねば国内の敵にも十分に抵抗できません。 |