それにしてもここ二十年、在日勢力の力は強まる一方だ。創価学会、統一教会、パチンコ業界、朝鮮総連の連中は笑いが止まらない状態だろう。この売国勢力との戦いでもある選挙戦、経済戦をどう戦うか。やはり法律を変えなければならないのに反対に悪い方に悪い方に変えられたのが昨今の政権である。

いつものように０２のような阿呆が湧いてくるが阿呆には説得力も何もない。
逆に、阿呆がすぐにコメントするような投稿やコメントは素晴らしいという事だ。

この官僚、民営化されたとは言え官僚との密着度の強い「元官営公共事業体」、および税金に巣食う民間大企業を主体にした経営者団体が一体となって国民を騙し続けてきた構造があり、彼らのグループは税金だけでなく電気料、電車賃、新聞代、ＴＶ受信料、道路使用料、ゴミ処理料、および交通違反などの各種の罰金など、ありとあらゆる形で国民の懐から金を奪い取っていることも明らかと成ってきました。

そのプロセスの中には、天下り先としての制度変更で沢山の「ナントカ機構」のようなものが増えたことで理解できますが、その中では一般の無知の庶民がした働きとして職場を与えられているという事情も理解しておかなければなりません。

ですから「日本の限界」なんて、限界の認識が不十分だと、とんでもないしっぺ返しがくることを覚悟しないといけませんね？

選挙では、これらの複雑な組織を作るのに協力させられてきたシロアリの巣である「自公民」、新手の騙し屋「維新」などの息の根を断ち切らねば成りませんよ。

私は、
東京江東区亀戸に住む１９９６年１月からの集団ストーカー被害者です。
こんなリンチを１７年もやられている被害者です。
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2803.html　

やっぱり開発された迫害の数々が物凄いのですよ。
電磁波の嫌がらせリンチも、現在私に対してはやりたい放題です。
精神病ではないですが、だれからも精神病とは思われていませんが、
今では、自ず、自ずの屍（しかばね）状態です

これだけ迫害がすごいと、
公務員を弱体化させる方策はないといっても過言ではないと言えるのではないでしょうか。

そこで述べてある通り、良質な人間をいつでも簡単に屈服かつぶち壊せる迫害のノウハウが、物凄く徹底的に開発かつ実践されている状態なのです。

小沢先生も鈴木先生も亀井先生も田中康夫先生も、
こういう暴力が背景にあると、徹底的な公務員改革は
ぶれるのが当たり前なのではないでしょうか。

先生方がぶれなくとも、その味方たちが
田中真紀子先生みたいにぶれてしまい、
結局は公務員改革などできなくなるのが
火を見るよりも明らかなのではないでしょうか。

この開発された暴力のすごさで、そう予測できてしまうから、いつまでたっても
この庶民派勢力が過半数を勝ち得ないのではないでしょうか。

やはりこの暴力の告発と、公務員（考案警察）からの、この暴力の目くじら監視での暴走防止がなされて始めて、まともな政治が動き始めるといえるのではないでしょうか。
やっぱり私は、そうとしか思えないのです。

ドイツはナチズムを排除することで、軍隊が完全に健全化していますよね。
ドイツの軍隊は上官に反抗する権利（抗命権）が認められている軍隊です。
この権利は形骸化していないのなら、物凄い意味のある、素晴らしい権利です。

絶対服従にはならないですむ権利ですから、まさに良心的な人たちの良心が腐らない権利ですから、それは組織が腐らない権利そのものです。
偉い人にNOと言える習慣が存在している社会というのは、やはり社会の健全化には重要であり、今の日本にはまさにそれが完全喪失の状態であるといった状況です。

私が普段から提言している
「偉い奴のケツをなめるな」という意味が実践された権利でもあり、
私のそのセンスは絶対に下品なセンスなんかではなく、
ドイツの健全化と通じている良質なセンスなんだと、
私は、改めて再認識致しました。

やはり私がいつも思うことなのですが、
日本の腐敗はまさに、どこも至る所で
「偉い奴のケツをなめて」みんなが絶対服従みたいになって、うまく立ち回るだけの
出鱈目展開の繰り返しですから、その偉い連中が体裁だけの改善しかしないわけですから、それは偉い奴に迷惑をかけてはいけないという心理が働いて中途半端な改革しかできないわけですから、それによりちゃんとした意見を下から言わせないわけですから、
だからいつまでたってもダメなんだ、といったところです。

　そういう視点での吟味も、お願いいたします。
今日も、書き込み投稿をしようとしている今現在も、胃袋をキリキリ痛めつける電磁波リンチをされている亀戸の被害者（私のことです。本当に連中はしつこいです）が、被害の訴えと合わせて、述べさせて頂きました。

以上です。