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完全にナメられている全国の選挙民 この選挙は余りにフザケ過ぎている (日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo139/msg/722.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 11 月 27 日 00:20:01: igsppGRN/E9PQ
 

http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-7516.html
2012/11/26 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ


◆消滅必至のウソつき野田民主政権がまだ偉そうにしているのはなぜか

民主政治の終わりの局面を迎えた野田民主と安倍自民と有象無象の他政党による12月総選挙の茶番あるいは悲劇を考察

昨年9月の就任以来、街頭演説を避けてきた野田首相が24日、有権者の前に立った。衆院選に向けた全国遊説をスタートさせ、今後は100カ所以上を回る予定だというが、よくもまぁ、イケシャーシャーと出てこられるものだ。

しかも、“お詫び行脚”かと思ったら、マニフェスト違反や消費税増税を強行した謝罪は一切ナシ。それどころか、「民主党政権で改革が進んだ」と自画自賛し、「改革を前に進めるか、古い政治に戻すのか」と何度も絶叫したのである。

◆まだウソをふりまく野田政権の狂気亡国度

選挙をやれば大惨敗必至のウソつき政党が、今なお改革者を気取り、支持を訴える狂気。党首討論以来、ハイになっている野田は、例によって自己陶酔に陥っている。マトモな有権者はウンザリだろう。

「本来であれば、この選挙はマニフェスト違反の増税強行に対する信任投票のはずです。しかし、野田首相は遊説でまったく増税に触れようとしない。国民をバカにするにも程があります。民自公の密室談合で増税を決めた時、『法案が通れば信を問う』と言ったのは、他ならぬ野田首相ですよ。国民に説明する責任があるのに、TPPだ何だと新しいテーマを持ち出して、増税から争点をズラそうとしている。『社会保障もやります、経済対策もやります』と、ウソにウソを重ねているのです。この期に及んで、まだ国民をダマそうとする野田首相は一体どういう神経をしているのか。野田首相は先の党首討論で、自分のことを『バカ正直』と言った。本当の正直者は自分のことを『バカ正直』なんて言いませんよ」(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)

ウソつき、ペテン師がまたウソを重ねて、自分を正当化し、過去のウソをゴマカすために、新たなウソを持ち出して、ケムに巻く。一体、どこまでずうずうしいのかと思うが、驚くのは早かった。

「民主党は『謝らない』ことに決めたのです。そもそも、国民から批判されるマニフェストを決めたのは当時の小沢代表であり、迷走の原因をつくったのは鳩山元代表でしょう。いまの民主党にも、野田総理にも責任はないのです」

民主党選対関係者はこう言っているのだから、度し難い。選挙の争点をボカし、自分たちの失敗はすべて小沢のせいにしてスットボケる。そんな目くらましで選挙を乗り切れるとタカをくくっている。過去に、これほどフザケた選挙はないんじゃないか。

◆症状が顔に出ている安倍晋三の恍惚と不安

この週末、自民党の安倍総裁も遊説で街頭に立った。早口で民主党の悪口をまくし立てていたが、内心、焦りまくっているのがハッキリわかった。自民党の支持率は下がる一方で、楽勝のはずが、雲行きが怪しくなってきたからだ。で、安倍はもう“オロオロ”している。またお腹が痛くなったんじゃないか、と心配になってくるほどだ。

解散直後、安倍は早くも総理気取りで、持論のインフレターゲットや日銀法改正まで言及。マーケットが円安・株高に振れると「私が政策を訴えただけで株価が上がった」と“ドヤ顔”だった。

自民党が衆院選で掲げる公約には、安倍のタカ派色を前面に出し、「国防軍」やら「集団的自衛権」を盛り込んだ。しかし、これが裏目に出た。

「いきなり国防軍と言われても、保守色が強すぎて一般の有権者はついていけない。安倍カラーが前面に出るほど票が減る可能性があり、選挙戦での“安倍隠し”もマジメに話し合われています。安倍さんはテレビに出ても表情が暗く、人の意見を聞かずに一方的にまくし立てることがある。その不安げな表情が“安倍政権末期の頃に似てきた”という声まで上がっています」(自民党関係者)

前出の鈴木哲夫氏がこう言う。

「早口でまくし立てるのは不安の裏返しでしょう。支持率が思ったほど伸びない。日本維新の会が保守色を強めたことで、票の食い合いになってきたこともマイナスです。民主党の“敵失”は山ほどあるのに、自民党は勝ち逃げムードではありません」

病気気味の安倍は、野田から一対一の党首討論を呼びかけられると、周囲の反対を押し切って、応じることを決めた。

「番記者に緊急招集をかけ、『受けて立つ』『リベンジする』とまくし立てていました」(大手紙の政治部記者)

挑発されるとムキになる幼稚さ。ますます票が逃げていく。

◆「石原と橋下の名前」で勝負の計算と誤算

石原慎太郎という暴走老人の知名度にすがった橋下大阪市長。国政政党をまとめる重しと人気に期待したのだろうが、この計算は完全に狂った。「日本維新の会」の失速は、自業自得だ。

「短期間の空中戦には、石原・橋下の“二枚看板”が強力な武器になると踏んだのでしょうが、裏目に出ましたね。そもそも維新は政策集団を自任し、合流希望者には政策の完全一致を強いる踏み絵を踏ませていた。それが石原さんたちとの合流でウヤムヤになり、脱原発や企業献金の禁止といった看板政策は変更を余儀なくされた。今となっては、『維新八策』はどこへ行ってしまったのか。有権者はキツネにつままれたような気分でしょう」(政治ジャーナリスト・角谷浩一氏)

石原と組んだ途端、橋下の身上だった歯切れの良さも消えた。当たり前だ。政策が矛盾だらけだからである。矛盾を突っつかれれば、屁理屈で返すしかない。石原の発言はもともと支離滅裂だし、誰だって、こんな政党に期待する気は起こらない。

「橋下氏本人も、どうしていいのかワケがわからなくなっているように見えます。焦ったのか、今さら、みんなの党に合流を呼びかけ、選挙区調整は『じゃんけんで候補者を決める』なんて言い出した。AKBじゃあるまいし、語るに落ちるとはこのことです。結局、数合わせの野合だと自ら認めたようなもの。維新の会は改革勢力ではないと自らバラしてしまった。関西エリアでは、ある程度の票を取るかもしれませんが、もう国民的な支持は得られないでしょう」(角谷浩一氏=前出)

こうなると、石原は第三極潰しの工作員、自民党の別動隊だったんじゃないかと勘繰りたくもなる。口を開けば他人の悪口の石原と、敵をつくって攻撃することで人気を得てきた橋下はウマが合うのだろう。2人で仲良く沈んでいけばいい。

◆他の群小政党はどこで何をしているのか

14もの政党が入り乱れ、バトルロイヤルのような選挙戦になっている2012年衆院選。「第三極」の座を狙って有象無象の小新党が次々に誕生している。

しかし、「みどりの風」や「減税日本」といった小政党は議席を確保できるのか。政党が14もあったら、有権者は、とてもじゃないが、どの政党がどんな政策を訴えているのか覚えきれない。小政党はマスコミにも取り上げられないから、どこで何をしているのかさえ分からない状態だ。

このままでは“既成政党”が勝利する、という最悪の展開になりかねない。

「第三極を目指す政党は、既成政党への批判票を奪い合っていますが、共倒れになる恐れが強い。なにしろ、ターゲットが同じですからね。どの政党も“脱原発”“消費税反対”“TPP反対”を訴えている。せっかく、国民の意識と近い政策を掲げても、このままでは、無党派層の票を少しずつ分け合い“死に票”を増やす結果になるだけです」(法大教授・五十嵐仁氏=政治学)

「消費税反対」「脱原発」「TPP反対」――と、重要政策が同じなら、小異を捨てて大同についた方が得策だ。一つにまとまって大きくなれば、大新聞テレビも無視できない。有権者も貴重な一票を“死に票”にしないで済む。ところが、政党の事情もあって結集できないでいる。

「小政党の議員たちも、一つの政党になった方がいいと分かっています。でも、あいつは嫌いだ、あの党とは体質が違うと小さなことにこだわっている。結集できるかどうか、最後は〈国民の生活〉の小沢一郎が、他の政党を説得できるかどうかです」(政界関係者)

◆問題の小沢一郎は政治生命を終えたのか

「第三極」の結集を目指して“オリーブの木”構想を進めている小沢一郎。しかし、なかなか前に進まない。民主、自民に次ぐ第3党なのに、大新聞テレビからは無視されたままだ。

さすがの剛腕も、もうダメなのか。政界関係者からは「小沢一郎の政治生命は終わった」という声も飛び交っている。

しかし、過去20年、何度も「終わった」といわれながら、不死鳥のようによみがえってきたのが小沢一郎である。そう簡単には死なない。

小沢の強みは圧倒的な“個人票”を持っていることだ。

「2000年に小沢自由党が分裂し、わずか衆院18人の勢力になった時も、メディアは『小沢は終わった』と書き立てた。しかし、その2カ月後に行われた衆院選で、小沢自由党は660万票もの比例票を奪い、勢力を18人から22人に拡大させている。政界関係者を仰天させたものです。その時分かったことは、中小企業の経営者を中心に熱烈な小沢ファンが相当数いるということです。〈消費税反対〉と〈脱原発〉を掲げたことで、つい最近、支持者になった有権者もかなりいる。今度の選挙でも、予想以上の比例票を獲得するはずです」(政治評論家・本澤二郎氏)

小沢一郎も自信を深めているという。実際「脱原発」と「反消費税」を願う有権者が、自分の一票を“死に票”にせず、有効に使おうと考えたら、「国民の生活が第一」に投じるようになるだろう。

小沢は、今週、大きな動きを起こすという情報も流れている。もし「オリーブの木」構想がまとまれば、その時は、100近くの議席を奪うことになるはずだ。政治生命が終わったと考えるのは、まだまだ早すぎる。

◆これほどの茶番政治の元凶は自民党なのか民主党なのか

民主と自民の連日の非難合戦には目を覆いたくなる。先週、野田が「2世、3世? ルパンじゃないんです!」と安倍ら自民党の世襲候補を批判していたが、民主にも世襲議員はワンサカいる。安倍は「選挙のテーマが世襲批判だけなのか。首相の発言としては極めてさみしい」と応酬していたが、同じ穴のムジナが目クソ鼻クソ争いだ。

きのう(25日)の報道番組でも似たような光景があって、安倍が掲げる金融緩和に野田がカミつき、「極めて危険だ。インフレで得をするのは株や土地を持っている人。一般庶民には関係ない」と攻撃した。安倍は「驚いた。首相はデフレがいいと聞こえる発言をした」とやり返していたが、10年不況の元凶は自民党、それを悪化させたのが民主党なのである。庶民の生活をドン底に落としておいて、「おまえが悪い」「おまえの方がもっと悪い」とやり合っているのだから、無責任にも程がある。政治評論家の森田実氏が呆れて言う。

「本当に情けない連中です。今の日本をこんな状況にしたのは自民と民主の双方でしょう。加えて、3党合意というなれ合いの下、消費増税に突っ走ったのはどこの誰か。同じ穴のムジナがお互いを批判し合うことで、ケンカを演出、対立軸をデッチ上げ、国民の関心を引こうとしているだけです」

気をつけなければならないのは、彼らの狙いは“第三極潰し”だということだ。「既成政党」と一くくりにされて切り捨てられるとまずいから、「民主VS.自民」の構図をつくり出そうとしているのだ。ほかの政党そっちのけで、野田と安倍の2人で党首討論をやろうなんて言い出したのが、何よりの証拠だ。

こんなパフォーマンス、茶番政治にだまされてはダメだ。

◆大マスコミの選挙分析報道を信じてはいけない

悪質なのは、民主・自民の既成政党だけでなく、大新聞テレビも同じだ。今度の選挙をいつの間にか「民主」、「自民」と「維新+太陽」というウルトラ・タカ派第三極の三つ巴の争いに仕立てようとしている。で、彼らが憲法改正だ、国防軍だ、TPPだと“勇ましく”騒ぐたびに、それをタレ流すわけだ。

大新聞は「政党乱立」「争点づくりに懸命」とか書いているが、そりゃあ、民、自、維新だけを比較すれば、争点がハッキリしないのは当たり前だ。似たり寄ったりの“増税極右政党”だからだ。

一方で、庶民生活に重きを置いた小政党はてんで取り上げようとしない。こうした大マスコミの偏った報道には、国民も疑問の声を上げている。東京新聞(24日)の投書欄には、50代会社員のこんな意見が掲載されていた。

〈衆院選を控え、メディアの偏向した政治報道に違和感を感じる。政党を色分けするなら主権者である国民が最も関心を持つ政策で分けるのが正しいのではないか。例えば、原発、震災復興、消費税、TPP、オスプレイ配備を含む基地問題、格差・貧困問題等である。メディアが騒ぐ第三極の政党は、民主・自民の同類ではないか〉

これが多くの国民の本音ではないか。各世論調査を見ても「脱原発」「消費増税反対」への関心は高い。子育て世帯や母親が、家計や放射能を気にするのは当たり前のことだ。反増税、反原発を掲げている政党は「国民の生活が第一」をはじめ存在するのに、大マスコミはそれを黙殺し、報じない。これじゃあ、大マスコミが争点隠しをしているようなものだ。

そんな大マスコミがやる政党支持率調査や選挙予測がどれだけ当てになるのか。電話口で政党名を挙げない調査もある。フツーの国民が知っている政党名なんて、自民、民主と維新ぐらいだろうから、小沢新党などは低い数字しか出ない。それをいいことに、ますます偏向報道が加速する。フザケた話だが、さすがに国民もそのカラクリに気づき始めている。大マスコミの思惑通り、民、自、維新の戦いになると思ったら大間違いだ。

政 党 党 首
民主党 野田 佳彦
自民党 安倍 晋三
国民の生活が第一 小沢 一郎
公明党 山口那津男
共産党 志位 和夫
社民党 福島 瑞穂
減税日本 河村たかし
維新の会 石原慎太郎
みんなの党 渡辺 喜美
国民新党 自見庄三郎
新党大地・真民主 鈴木 宗男
新党日本 田中 康夫
みどりの風 谷岡 邦子
新党改革 舛添 要一

 

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コメント
 
01. 2012年11月27日 00:51:08 : KpsYsNTnaQ
ほんと なめられてる 下記のニュースが載っていた

>>維新の会の橋下徹代表代行が、合流後の候補者調整を「じゃんけんで決めてもいい」と発言したのは、「私(石原)が(橋下氏に)言った」と明かし、「それぐらいの覚悟でやらなかったら折り合いがつかない」と述べた。

ものも言いようで こういったものが国会議員になること事態おかしいと
おもう 橋下も石原もじゃんけんに間違いがないどっちもどっちである
  ↓
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/yomiuri-20121126-01191/1.htm
なめられてるね


02. 2012年11月27日 01:06:39 : KQw762elEo
小沢氏を、信頼してる国民は、増えることはあっても減ることはない
1000万票はゆうにある。
選管には、真面目に公平に仕事をしてもらいたい。

03. 2012年11月27日 01:33:48 : A5aV1BHulI
>1000万票はゆうにある。

ぶは〜〜〜っw それなら、支持率20%くらいにはなっている。おまえらの妄想と「脳死汚沢の狂い舞い」はやり放題でいいけどさー。

-----------------------------------------------------
時事

東国原氏擁立へ最終調整=衆院比例代表で−維新【12衆院選】
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2012112600865

 日本維新の会は26日、前宮崎県知事の東国原英夫氏(55)を同党の衆院比例代表候補として擁立する方向で最終調整に入った。維新の松井一郎幹事長(大阪府知事)は同日夜、大阪市内で記者団に「維新からやる方向で、詰めの作業まで来ている」と語った。比例ブロックを固めた上で、近く公認発表する方針。 
 タレント出身の東国原氏は2007年1月の宮崎県知事選で初当選した。知名度を生かし、県産品のPRで実績を上げたが、11年1月に1期限りで退任。昨年4月の東京都知事選に出馬したものの、4選を果たした石原慎太郎氏に敗れた。また、石原氏の辞任に伴う29日告示の都知事選にいったん出馬の意向を固めたが、その後、断念する意向を周辺に伝えていた。(2012/11/27-00:14)
-------------------------------------------------------

顔そのものが半剥けペニスの東が、都知事ではなく衆院選だと。
おまえら、心底舐められてるよなーって、おまえらそのものが汚ヒキのケツ舐めだもんなー。舐められ仲間で当然かw


[削除理由]:阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方のコメント
04. 2012年11月27日 03:15:19 : NyG8FkRMVY
これから貴族は美しさできめましょう。
整形した子孫は整形技術のお家として極めてもらうと。

05. 2012年11月27日 09:47:17 : 7zU3VJcF7I
選挙民がなめられている?。

 その選挙民の常時50%前後は
国政選挙地方選挙
 いずれの場合も行っていないではないですか。
投票率は常に40%台
 良くても50%ちょっと
酷いときは30%台。

何ですかこのざまは。
 それでいって
自分の権利だけは人一倍主張する。
能書きも一流。

この掲示板であーでもないこーでもない
と反対批判ばかりしている連中に
結構いるのではないのですか?
このような手合いが。


06. 日高見連邦共和国 2012年11月27日 10:17:23 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA

>03 ID=A5aV1BHulI=『ゲロ★ヒキガエル』くん!

>ぶは〜〜〜っw それなら、支持率20%くらいにはなっている。

だからね〜、阿修羅諸兄は、『電話世論調査』自体が“信頼を置くに値しない”って言ってるの〜

カエルくんがすべきなのは、大手世論調査の“信頼性”の証明だ。

電話世論調査の、回答者の平均年齢、年齢分布、男女別サンプル数、
これらが『日本全国の有権者』を代表とすると証明できる説明をしないさい。

分かったかい?


07. 2012年11月27日 10:26:19 : V1WDGNFKLc
政界における院政の兆し

もともと公明党が池田教祖の院政であったが、
ここに来て、
維新の会が橋下市長の院政、
脱原発が河村市長の院政、
生活が小沢の院政、・・・

ところが、
嘉田知事の院政の未来党が今日午後にも出来そうである.


08. 2012年11月27日 10:37:36 : bAeNGmt5TI
>06

いちいちアホに反応しない! ますますつけ上がる。


09. Panbet 2012年11月27日 13:18:19 : 4eawpyhzNkpGg : xjKcbNAFy6

小沢さんは、決して付け焼刃のようなことをいわないし、スタンドプレーもしない。だから絶対的に信頼できる。行動の背後に考え抜いた理念と布石がある。たとえば、”脱原発”政策を正面に打ち出す前には、ドイツにほぼ1週間かけ、丁寧に視察している。そこまでちゃんとやっているのは『国民の生活が第一』党だけだ。絶対に野田民主、自民、維新などのクズと一緒にしてはいけない。

10. 日高見連邦共和国 2012年11月27日 13:31:19 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA

08さま

スミマセン。


11. 2012年11月27日 20:36:45 : BBEfCgGLfE
想像だが、
石原の維新合流は、勝算めあてではないと思う。

もう棺桶に片足をつっこんでいる痴呆老人など政界には不要である。
従って、人間爆弾として維新につっこませた。
自民にとって、民主はすでに敵ではない。安定を目指すために
維新をつぶす必要があった。
ついでに、超右翼的な発言をもって、自民のマニフェストの迷彩を
するのだろう。
今後は、もっと激しいアジテーションがでると思う。

投票日を待たず、維新は崩壊に向かってしまった。

生活は慎重にも慎重をかさねていくように・・・


12. 2012年11月27日 21:12:46 : t36eRciXC6
日本維新の会の代表か代表代行か、石原氏と橋下氏は「じゃんけん」で決めたのだろうか?
そうだとするなら、石原氏はチョキで橋下氏はパーを出したのだろうな。
ふざけた二人だ!
これが政界を肩で風を切って歩いている人物の実像だとするなら、騙されている国民は哀れだね!
マスコミに煽られた虚像を見せられていることに気付きなさい。


13. 2012年11月28日 00:13:39 : mL9WvIn4vM
世論操作と不正選挙を組み合わせた

犯罪性の高い行為といえようー

不正選挙に対する国民の意識が低すぎるから
なめられとるんじゃねー

しっかりしろよ 国民は、


14. 2012年11月28日 09:51:27 : 6YfP4M28uA
既得権益の総本山だった11社記者クラブマスメディア
行政とタッグを組むことで媒体の威力の倍化に成功
今回の配下の立法府の選挙
自分等、既得権益側に都合の良い結果を出す為、
日々、御得意の「談合捏造編集」を駆使、権益維持にいそしんでいる


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