維新の政策のブレの大きさをΔp、橋下の発言のブレの大きさをΔqとする。観測による事実に基づき、日本の一部有権者らは次の原理を提唱するに至った。

　　Δp Δq ≥ h / 4π　（不確定性原理）

ここで、定数 h はジャンケンで定まる正の数であり、ハシシタ定数と呼ばれる（プランク定数ではないので注意）。

この原理は、政策のブレと発言のブレが同時には無くならないこと、すなわち、政策と発言が首尾一貫することはないという橋下の不確定性を定量的に表している。

同原理の重要な帰結は、公約の詳細が詰まるにしたがって政策のブレが小さくなっていくと、それにつれて発言のブレの方はますます大きくなり、しまいには思い上がりどころか、完全にカオス状態になることを予見していることである。

以上の量子論的解釈は、05氏の見解と全く一致している。

維新の真の党首は「麒麟も老いては駄馬に劣る」を

地で行っている渡部昇一先生だったりして。

どうりで発言がぶれまくる訳だ。若い頃は、本多勝一が

足下に及ばないくらいに有能な福祉国家のプランを持っていたのに。

維新の候補は、ただ政治家になりたい衆、ジャンケンがお似合いです。

マスゴミ得意の、二階へ乗せて、はしごを外すやりかただ。
マスゴミは金儲けできればなんでもやる。

石原慎太郎は、息子の選挙区に橋下の候補を出させないようにすることが目的だった。だから、橋下を乗せて、立ち枯れを利用したんだよ。

国を崩そうとしているようにしかみえない

投票は民・自公以外という有権者に何としても維新に誘導したいフジ（世論調査も予定通り、維新を高めにして設定してきました）ならではの構成で、たっぷり発言の機会を与えてました。

あの威勢のいい口調で颯爽と「あー言われれば、こう切り返す」を生討論でみると「なるほどー、そうだったのか！」と０６さんのように感じてしまうかもしれません。
しかし私には言い訳にしか聞こえず、詭弁、論理のすり替えがやたら上手く、とても不愉快な人間に映りました。

石原と組み、実質自民と変らないのに、「消費税増税反対かつ脱原発賛成」という間逆の印象を与えかねない発言をしていましたので、要はこの番組自体が「維新は生活等、他の政党と目指す方向は一緒なんですよ、皆さん」という誤解（嘘）を視聴者に植えつけることが目的だったと思っています。

>>15さん
＞石原慎太郎は、息子の選挙区に橋下の候補を出させないようにすることが目的だった。だから、橋下を乗せて、立ち枯れを利用したんだよ。

息子を当選させたいだけの石原の狙いもわからず、かなり熱くなってる人達がなんとも憐れ・・

日本国に損害を与えた罪を償え!!優秀な日本人を返せ!!