世論調査のマスコミ君、どのように説明しますか?

日本がＴＰＰ、環太平洋経済連携協定に参加することに、賛成ですか。反対ですか。
　賛成　４１
　反対　３３

実感させられます

最後の戦いは、ＣＩＡ・財閥・官閥に操作されているメディア・マスコミである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo139/msg/577.html

原発の推進の賛否、消費税増税の賛否と政党支持率が全く整合していませんが、貴社を含む新聞社は国民、有権者にどの党がどんな政策を掲げているかを全く知らせていないのですか。どうなっているのですか。

脱原発に賛成の人が断然多いのに、なぜ脱原発を明確に打ち出している党の支持率がすべて２％以下なのはなぜですか。ウソの数字を出しているのですか。

それは朝日新聞以下、新聞もテレビも本当のことを報道せず、有権者に間違った情報をさらし押し付けていることの明確な証拠となりますよ。あなた方の報道には存在価値はありません、社会のゴミです。

このクソゴミ共。叩き潰してやるぞ！

聞く方が恥ずかしくなる。

このアンケートを信じますかを義務付けるべきだろうな。

公示前まで必死の洗脳作業

比例の数値は、国民の意思に近い政策を出している生活などの国民連合の数値が伸びる余地が大きいと思われるので、朝日の調査をある程度参考にしたとしても、
実際は、

生活３０％、自民２４％、民主１２％、維新１０％、公明４％、みんな５％、共産２％、生活以外の大地・社民・脱原発・みどり・新党の国民連合１０％。
これが妥当だろう。

朝日新聞社は２４〜２５日、衆院選（１２月４日公示、１６日投開票）に向けた
連続社内世論操作（社内電話）の２回目を実施した。衆院比例区の投票先は、
自民は２１％で、民主の３％を引き続き上回った。日本維新の会は５％と民主に
迫ってきており、比例区での足の引っ張り合いの三つどもえの構図は相変わらず
の模様。

　比例区投票先は、前回の１７〜１８日に実施した１回目の操作では、自民２３％、民主４％で差を広げた。
維新は前回６％、維新と合併した太陽の党は１％。合わせると７％だった。維新は
今回、近畿では１１％を占めた。
　無党派層の比例区投票先をみると、自民は１０％（前回１２％）で、維新は６％（同８％）だったのに対し、民主は３％（同４％）と低迷している。
　比例区投票先を決めていない人も含む「答えない・分からない」は全体で６３％と、前回５８％より増えた。
　一方、どの政党に議席を伸ばしてほしいか、政党名を読み上げて聞いた。自民は２３％（前回２２％）と少し増えた。
維新は１２％。前回は維新１４％、太陽２％で、合わせて１６％だった。民主は３％（同４％）だった。
　維新と太陽の合併は「よかった」１２％で、「そうは思わない」６９％が上回った。前回同様の質問では「合流する方がよい」２６％、「そうは思わない」５８％だった。
　小選挙区で投票する候補者を決める時、何を最も重視するか、三択で選んでもらったところ、「選挙の公約」が最少の１５％で、「候補者本人」が２９％と続き、「政党の党首や幹部」は４６％に上った。ただ、比例区投票先で民主を挙げた人は「選挙の公約」が３％と低めで、維新を選んだ人は「政党の党首や幹部」が１２％とやや高めだった。
　野田豚内閣の支持率は２％（同３％）と下がり、過去超最低となった。不支持率も９８％（同９７％）だった。

　共同通信社が24、25両日実施した衆院選に関する全国電話世論調査（第２回トレンド調査）によると、比例代表の投票先政党で、自民党は18・７％と前回調査（17、18日）から４・３ポイント減少し、20％を割り込んだ。太陽の党と合流した日本維新の会は10・３％で、両党を合わせて７・８％だった前回と単純に比較して２・５ポイント増え、２位となった。

　民主党は８・４％と前回から２・４ポイント減らし、３番手に後退した。

　野田佳彦首相と安倍晋三自民党総裁の「どちらが首相にふさわしいか」では、安倍氏が33・９％（前回35・０％）、野田首相が30・０％（同32・１％）で引き続き拮抗きっこう状態だった。

　比例投票先は、公明党３・８％（前回４・０％）、みんなの党２・８％（同２・０％）、共産党２・２％（同１・９％）、国民の生活が第一２・２％（同１・８％）、社民党１・４％（同０・７％）、新党大地・真民主０・４％（前回回答なし）、減税日本０・３％（前回０・２％）、みどりの風０・２％（同０・１％）と続いた。

　小選挙区での投票先でも、日本維新の候補は太陽の党を合わせ７・０％だった前回より２・５ポイント増の９・５％で、前回から４・２ポイント減らし19・８％の自民党候補に続き２位となった。民主党候補は８・８％と２・１ポイント減らした。

　支持政党が「ない」と答えた無党派層に「あえて支持するとすればどの政党か」と聞いたところ、自民党23・０％（前回23・２％）、日本維新の会13・９％（同14・３％、太陽の党含む）、民主党12・４％（同13・９％）の順だった。

　内閣支持率は23・９％で、24・３％だった前回とほぼ横ばいだった。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201211250134.html

まぁ、イロイロと“上げたり下げたりシカトしたり”すればいいじゃん。
そのうちに、自分達でも「訳が解んなくなって発狂」するから。
＜アホ・バカ・マヌケ＞連中を“発狂”に導き、“改心”を促すために、全国の「無党派層」は、個々の“アプローチと手法”でじっくりと締め上げて行きましょう！
先ずは、“捏造ガセ論調査”無視！次いで打破！コレに尽きますって！

小沢支持者は、下記のオンライン世論調査を見てよろこんでいてください。

国民の生活が第一32.6%
自民党20.5%
日本維新の会9.7%
共産党8.1%
民主党7.5%
http://www.election.co.jp/news/2012/news1113.html

政策云々より、電波ジャックしているマスゴミが敵。

なんで政権取った時に真っ先に、メディア改革に手をつけなかったのか。
総務大臣は何をしていたのか、今更ながら悔やまれてならない。
どこの国も革命を起こした時は、メディア(日本は最悪システム)を支配するのは常識。
政権交代の意味を深く理解していなかったツケが何倍にもなって今帰ってきている。

　読売新聞社は２３〜２５日、衆院選に向けた第１回継続全国世論調査（電話方式）を実施した。

　衆院比例選の投票先について政党名を読み上げて聞いたところ、自民党が２５％で、衆院解散直後の前回調査（１６〜１７日、２６％）に続いてトップとなった。太陽の党が合流した日本維新の会は１４％で２番目だった。前回の維新の会と太陽の党を合計した１３％と同水準で、両党の数字がほぼ移行した形だ。民主党は１０％（前回１３％）にとどまった。

　継続世論調査は、有権者意識の変化を追うため、衆院選の投票日に向けて随時実施する。

　全体の５１％を占める無党派層の比例選投票先は、自民が１６％で最も多く、維新の会１１％、民主５％などが続いた。「決めていない」は５３％に上り、政党が乱立する中、投票先を決めかねている様子がうかがえる。

　小選挙区での投票先（全体）は、自民２７％、維新の会１４％、民主９％などの順に多かった。

　「野田首相、自民党の安倍総裁、維新の会の石原代表の３人のうち、誰が衆院選後の首相にふさわしいと思うか」を聞くと、安倍総裁が２９％でトップで、石原代表２２％、野田首相１９％だった。

　「第３極」の政党が衆院選によって国会で影響力を持つ議席数を取ってほしいと思う人は５１％で、「そうは思わない」の３８％を上回った。

　維新の会に太陽の党が合流したことについては「評価しない」５１％が、「評価する」３８％より多かった。

　衆院選を前に離党し、別の政党から立候補を予定する行動を、「理解できない」との回答は６１％に上った。

　衆院選後の望ましい政権の枠組みは、「自民、公明、維新」が２１％（前回１６％）に上昇し、「民主、自民、公明」１３％（同１５％）、「自民、公明」１３％（同１３％）、「民主中心」８％（同１２％）だった。

　投票で政党の政権公約（マニフェスト）を重視する人は７５％で、重視しない人の２３％を大幅に上回った。

　野田内閣の支持率は２１％（前回２４％）、不支持は６９％（同６５％）だった。

（2012年11月26日08時09分 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121125-OYT1T00665.htm

監視態勢を強化せねば大変なことになりそうだぞ
ムサシのプログラミング操作が狙いだろう。
防止策は、開票作業中の検査これにつきる。