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選挙結果のシュミレーションをどんなに描いても自公民維の大政翼賛政権に間違いない。
自公中心の中に維新橋本は、地方分権による地方税化を強引に進めたいが為に
なりふり構わず自公にすり寄って行くだろう。
民主は政権のうまみを狙って自公にすり寄っていく。
無党派層を取り込んで国民連合が躍進しても過半数の候補がいない。
参議院では法案がねじれて決められない政治になり国民に愛想尽かされる。
結果、国民は権力側に従順となり、おとなしくあきらめることでしょう。
権力側の政治が続く根拠
@無党派層で政治が決まる。
無党派層の性格を分析すると
1、政党に興味がない。
2、大衆迎合しやすい。
3、あきらめやすい。
4、面倒くさいことはやらない。
5、人の意見に左右されやすい。
6、探求心がない。
7、ブランド思考。
大別すればこんなものだ。
A大手マスメディアが国民を洗脳する。
よって生活は、まじめに愚直に政策を長期戦で行っていくしかなくなる。
徳川家康の様に「鳴くまで待とうホホトギス」で耐えるしかない。
打開策の展望
野田総理がマニフェストを反故にして民主党を乗っ取った様に 一旦、権力側と手を結び政権を取った後に、総理の座を得て、突如としてマスメディアの既得権益を解体する法案出す。
マスメディアの役割を明確に義務付け、違反したら営業停止にする法案を通す。
クロスオーナー制度の廃止。自由化法案を通す。
記者クラブの使用建物の回収及未納家賃の支払義務法案を通す。
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