http://www.asyura2.com/12/senkyo139/msg/453.html
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然し、下記記事らしい文を読むと、バカバカしい限りですね〜
三党合意で増税法案を通し、選挙後の合意文書も調印してる。その上で、罵声合戦とは、、、何でだろう???
消費増税凍結、脱原発、反TPPの争点隠しなんでしょうね!!!
民・自の前哨戦激化=ともに「第三極」警戒【12衆院選】
時事通信 11月22日(木)16時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121122-00000115-jij-pol
野田佳彦首相(民主党代表)は22日午後、党本部で開いた全国幹事長・選挙責任者会議であいさつし、「政権交代以前の既得権益に軸足を置いた古い政治に戻ってしまうのか」と述べ、自民党への対決姿勢を一段と強めた。同党の安倍晋三総裁も同日の全国幹事長・政調会長会議で「何としても政権奪還を果たさなければならない」と訴えた。衆院選公示を来月4日に控え、前哨戦が激しさを増してきた。
民主党の会合では、「国防軍」創設や日銀法改正など、自民党が政権公約に盛り込んだ目玉政策の問題点が取り上げられ、選挙戦で争点化する方針を確認。首相は安倍氏が言及した「建設国債の日銀引き受け」について「要は建設国債を大量に発行して公共事業をばらまこうという話だ」と批判した。
自民党の会合では、安倍氏が「強い経済をどの党が取り戻せるかを問う戦いだ」と強調。民主党の2009年マニフェスト(政権公約)の主要政策の未達成を挙げ、「彼らのマニフェストによって政治は信頼を失おうとしている」と述べた。
衆院選では、既成政党とは一線を画す「第三極」の動向が焦点で、民主、自民両党とも警戒感を強めている。首相は「理念や方向性について十分議論しないで合従連衡した政治勢力にこの国のかじ取りを委ねるのか」と、太陽の党と合流した日本維新の会をけん制。自民党の石破茂幹事長も「政策はどうでもいいから一致しようというのは国民に対し不真面目なやり方だ」と指摘し、維新批判で歩調を合わせた。
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