14. 阿闍梨(あじゃり) 2012年11月23日 14:37:25
: X1PiEpHWt8BJA
: oFPSMKbQ4E
>09 オコチャマ 様 阿闍梨(あじゃり)でおまッ。『それにその官報に載ってる収報の数字の足し引き止めろってw 何の意味も(勝手に補足:解から)ねえから。』 ⇒真面目にお願いが有ります。四則演算とは言わないから、足し算と引き算だけは出来る子に育って下さい。キッバリ。 『大体支払い済みの土地代金も他団体から移動した資金も記載せずにいるってことは収報が現実の収支を正確に反映していない証だ。』 ⇒「預り金の意義」、「立替金の意義」、「会計上の確定主義」、「みなし計上」など、足し算と引き算も解からない子には、理解できないことは恥ずかしいことではありません。 『翌年への繰越だって現実の年末の預金残高や金庫の中の現金数えてる訳じゃねえんだぞ?』 ⇒これを、足し算と引き算ができる大人に読んでもらい、説明してもらいなさい。 ◆【現金と普通預金の年末残高の計算式】 前年からの繰越額+本年収入額−支出総額=翌年への繰越額 翌年への繰越額−預金等(定期預金を意味する)=現金・普通預金繰越額 【2004年の収支報告書より】 151,229,466+580,024,645−121,202,731=610,051,380円 610,051,380−471,500,000=138,551,380円 【2005年の収支報告書より】 610,051,380+339,099,635−679,964,189=269,186,826円 269,186,826−256,500,000=12,686,826円 【2006年の収支報告書より】 269,186,826+134,586,054−325,390,217=78,382,663円 78,382,663−56,500,000=21,882,663円 【2007年の収支報告書より】 78,382,663+103,854,350−115,060,981=67,176,032円 67,176,032−56,500,000=10,676,032円 ほらね。「翌年への繰越額」の中身は、小口現金、普通預金、定期預金で構成されています。 つまり、「翌年への繰越額」は、1円たりとも間違ってはおりません。 ただ、100万円未満の定期預金の金額が、収支報告書に表示していないだけです。 『そんなものの足し引きで小沢や元秘書らの無罪が証明されるんなら弁護士なんかいらねえし、逮捕・起訴なんかされるはずがねえw』 ⇒同感です。 ただ、「そんなものの足し引き」という簡単なことに気が付かない阿呆が、たまたま、この時代(現世:ゾーン)に集まってしまったのだと、私は思っている。 後の言葉は、称賛して頂いたと思っておきます。 しかし、今や阿修羅も“ガス抜き部隊”の集会所に成り下がってしまったようだね。 私の投稿が小沢さんに届かないのでは、話に成りません。 今迄、相手にしてくれて感謝します。 しばらく、(たぶん永遠に)黄泉の国に帰ります。 |
|
19. 阿闍梨(あじゃり) 2012年11月24日 09:41:59
: X1PiEpHWt8BJA
: oFPSMKbQ4E
>17 オコチャマ 様 阿闍梨(あじゃり)でおまッ。お前、算数になると本物のバカだな。 ◆【現金と普通預金の年末残高の計算式】 前年からの繰越額+本年収入額−支出総額=翌年への繰越額 翌年への繰越額−預金等(定期預金を意味する)=現金・普通預金繰越額 【2004年の収支報告書より】 151,229,466+580,024,645−121,202,731=610,051,380円 610,051,380−471,500,000=138,551,380円 【2005年の収支報告書より】 610,051,380+339,099,635−679,964,189=269,186,826円 269,186,826−256,500,000=12,686,826円 【2006年の収支報告書より】 269,186,826+134,586,054−325,390,217=78,382,663円 78,382,663−56,500,000=21,882,663円 【2007年の収支報告書より】 78,382,663+103,854,350−115,060,981=67,176,032円 67,176,032−56,500,000=10,676,032円 これを説明しなけりゃ解からんバカに、私は今迄何やっていたんだろう。 ますます。もうどうでも良くなったよ。 あのね。 毎年の収入額から支出額を引いて、前年からの繰越額を足したら、あらまあ、翌年への繰越額になりました。 その翌年への繰越額から定期預金残高を引いたら、あらまあ、小口現金と普通預金の繰越額が算出されました。 つ〜〜ことは、「翌年への繰越額」の中身は現金預金の総額そのものだッつ〜〜ことに気が付かないとは、休み休みもバカ(お前自身)に言え。 『資産計上する預貯金に金額の指定はないよ。』 ⇒恥ずかし〜〜い。 資産蘭に4億円の定期預金が記載されていなければ、それは「翌年への繰越額」の方に、つまり、小口現金と普通預金の繰越額として記載されていると言うことだ。 「前年からの繰越額 151,229,466円」 「本年収入額 580,024,645円」 「本年支出額 121,202,731円」 「翌年への繰越額 610,051,380円」 「定期預金残高 471,500,000円」 ⇒この定期預金残高の中に、4億円の担保提供定期預金が含まれているかも知れないってか? ちなみに、「本年収入額 580,024,645円」と、「翌年への繰越額610,051,380円」 の中の4億円は、不記載としていない「りそな転借金」だよね。 「定期預金残高 471,500,000円」の中の4億円が「りそな転借金」を原資に組んだ4億円の陸山会名義の定期預金だと考えるのがフツ〜〜なんですけど。 つ〜〜か、それ以外に考えられませんけど。 一度、精神カウンセラーを受けてみることをお勧めする。 |
|
20. 2012年11月24日 15:18:48
: 0EopofEgjc
>>19バカもいいとこだなw >前年からの繰越額+本年収入額−支出総額=翌年への繰越額 こんなものは当たり前だ。 記載されている数字自体が現実の収支を反映したものじゃないから無意味だって言ってるんだよ。 この計算式は収報の様式を見れば誰でも分かるし、収報を記載すれば自動的のそうなっちまうんだアホウw この部分で誤差があれば総務省から修正しろと言ってくるだろうからな。 >翌年への繰越額−預金等(定期預金を意味する)=現金・普通預金繰越額 これはオマエが勝手に作ってるだけで、収報自体には「現金・普通預金繰越額」などという記載は存在しない。 それにオマエが作ったこの式は正確じゃないw 正しくは「預金等(定期預金を意味する)」ではなく「翌年への繰越額のうち”運用”に供されている金額」だ。 つまり有価証券、金銭信託、預貯金(普通預金、当座預金、普通貯金を除く)等運用簿に移行している金額分は、繰越金だが現金・普通預貯金ではないと言うだけのことだ。 たまたま陸山会が運用してるのは「預金等」だけだったってことでしかない。 だがこの「預金等」が定期預金だけだとは限らん。 恐らく外貨預金もここに含まれているだろう(これは確かな事じゃない。もしかしたら「運用簿」に記載されていないかもしれない。だが小沢裁判での指定弁護士と石川・池田のやり取りを読むと、外貨預金として記載されていたように思える)。 前年繰越金と本年収入から本年支出と運用に回している金を引いた金額は、現金・普通預貯金として残っていなければ基本的におかしい。 あるとすれば貸付金くらいだろうが、有権者の寄付や国からの助成金で成り立っている政治団体が他人へ高額な貸付を行うなどはあまりいいことじゃないからなw ここで注意しなけりゃならんのは、繰越金から運用に金が回っても収報の「収支」の部分には表れないことだ。 また収報で報告する資産は項目別に記載されるものの、合計金額を出したりする訳ではない。 収報の「収支」と「資産」が連動するのは100万円以上の新規借入・動産・不動産等限定されている。 つまり資産の報告は、その連動する部分を除いては飽くまで自己申告の一覧表でしかない。 もっといえば収報自体自己申告の部分が相当含まれる。 例えば17年に記載された土地購入などは領収書の不要な事務所費として計上されている。 金額は約3億5000万円だぞ?w これを実際は前年度に支出しているのに、そしてその穴埋めになる他団体からの資金移動は約2億だったよなw 1億5000万円くらいずれて年度跨いでるw この部分だけ見てもオマエがやってる算数のお勉強が何の足しにもならんことは普通の常識があればすぐに分かるはずなんだが・・・w >⇒恥ずかし〜〜い。 これって自分の無知の事か?w >>14の >>ただ、100万円未満の定期預金の金額が、収支報告書に表示していないだけです。 これは収報の資産計上のことだろ?w 100万円超ルールが適用されるのは、動産・貸付金・敷金・施設利用権・借入金だけだ。 記載義務がある残りの、土地・建物・借地権・預貯金(普通・当座を除く)・金銭信託・有価証券・出資による権利は、金額を問わず記載しなけりゃならん。 恥ずかしいか?w >⇒この定期預金残高の中に、4億円の担保提供定期預金が含まれているかも知れないってか? ちなみに、「本年収入額 580,024,645円」と、「翌年への繰越額610,051,380円」の中の4億円は、不記載としていない「りそな転借金」だよね。 「定期預金残高 471,500,000円」の中の4億円が「りそな転借金」を原資に組んだ4億円の陸山会名義の定期預金だと考えるのがフツ〜〜なんですけど。 つ〜〜か、それ以外に考えられませんけど。 事実経過を考えればそれがあり得ないことくらいいい加減分かれ、この薄らバカw 石川は朝一で小沢に融資書類への署名をしてもらえなかったから、土地代金決済を先に行った。 そのため融資に必要な担保の定期を組む原資が不足し、それに間に合う分ぎりぎり(1億8000万円だったか?)を他団体から資金移動した。 そして午後に融資手続きを行った。 その時、担保の定期を組んだ時点で一時的に預金残高が300万円になった。 だが融資が実行されれば4億円小沢の口座経由で入金される。 その金29日に全額定期にしたら陸山会の口座はまた残高300万円になっちまうぞ?w また他団体から資金移動するのか?w じゃあ何のためにりそなから金借りたんだ? もう頭悪すぎwww
|
|