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赤羽駅頭街宣活動 国民の生活が第一 青木 愛(北・足立区)
2012-11-18 23:15:47NEW !
テーマ:活動報告
赤羽駅にて街宣活動を致しました。
前に進むのか、後ろにもどるのか。
どちらでもなく約束の原点に立ち返ること。
いよいよ解散
2012-11-16 14:35:14
テーマ:ブログ
いよいよ解散です。
政治全体が何かはっきりと見えない目的に闇雲に突き進んでいるような感じがしてなりません。
いま一度立ち止まる勇気をもって3年半前の原点に立ち返り、
この間のぶ厚い権力の壁の前に活かされなかった貴重な時間を取り戻し、
今度こそ真に国民生活に立脚した政治を実現します。
消費税増税の凍結と原発ゼロのエネルギー政策を争点に訴えて参ります。
みなさまのご支援お願いいたします。
■3つの緊急課題
「エネルギー政策の大転換」で、10年後を目途に全ての原発を廃止する。
そのために、日本の省エネルギー技術と再生可能エネルギーの普及、
効率の良い天然ガスコンバインドサイクル火力発電、
さらにエネルギーの地産地消を強力に促進する。
それにより、原発立地地域をはじめ、地域経済の発展と雇用の拡大を実現する。
デフレ不況下での消費税増税は、消費の冷え込み、特に中小企業、
農林漁業など弱い立場の人たちの暮らしを直撃するので、断固阻止・廃止する。
まずは、ムダづかいの多い特別会計、政府関係法人の廃止と、
官僚の天下りの全面禁止を断行する。
増税に頼らずに予算のつくり方を根本から見直し、
「国民の生活が第一」の財源を確保する。
金融・財政政策の積極的な展開により景気の回復を実現する。
東日本大震災の復興の遅れに象徴されるように、
中央が全てを決めて地方に押し付ける中央集権体制は、
国民の声に応えられなくなっている。行政の権限と財源は地方に大胆に移し、
「地域が主役の社会」を実現する。特に、国の補助金と政策経費(合計40兆円)
を原則、自主財源として地方への交付対象とする。
それにより地域経済を活性化し、デフレ脱却を促進する。
青木 愛アオキ アイ
衆議院/東京都第12区/衆2期、参1期
【 決 意 】
いま、原点に立ちかえり、一途な心で国民との約束を。
生活を置き去りにする政治に決別。
「命」を守り「命」を生かす社会を築きます。
笑顔あふれる未来へ、頑張れ日本。頑張る愛。
青木 愛
役職/広報委員長
国会の所属委員会等/役職/厚生労働委員会委員
生年月日/1965年8月18日
出身/東京都
経歴等(略歴)
衆議院2回 参議院1回
学歴
千葉大学大学院
選挙区割(主な市町村)/北区・足立区
地元事務所
東京都北区王子本町1-18-8王子Nビル102
電話:03-5963-5623
FAX:03-3906-7135
ホームページ
http://www.aoki-ai.com/
昭和53年3月 千倉町立健田小学校 卒業(現南房総市)
昭和56年3月 千倉町立千倉中学校 卒業(現南房総市)
昭和59年3月 千葉県立安房高等学校 卒業
昭和63年3月 千葉大学教育学部 卒業
平成11年 千葉大学大学院教育学研究科 修了
東京芸術大学大学院音楽研究科研究生として一年在籍
平成15年11月 第43回衆議院議員総選挙で初当選
厚生労働委員会 文部科学委員会 憲法調査会
平成19年7月 第21回参議院議員選挙(全国比例区)で当選
平成21年8月 第45回衆議院議員総選挙で二期目当選(東京12区)
民主党副幹事長
平成23年 消費者問題に関する特別委員会委員長
平成24年7月 消費税を柱とする社会保障・税一体改革関連法案の採決に際し
反対票を投じ、離党届を提出
「国民の生活が第一」結党に参加
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