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小選挙区制度では、第三極の中小グループは惨敗。「維新の会」も「太陽の党」も全滅。
「国民の生活が第一」が誠実な政策が受け大量票獲得。
国民は自民党も、民主党も、もう懲り懲りで大惨敗。
頼れる党は、小沢党首のひきいる生活党「国民の生活が第一」がもっとも民意を反映し有力。
湘南大磯ロングビーチ 国府こゆるぎ高麗山 悟空
ロハスが自然生活、文明、文化とテクノロジーそして天然とどのように係っているか究明する。富の分配として累進課税を、ベーシック・インカムを考える。
http://blog.livedoor.jp/mkld4001/
2012年11月16日22:08
いよいよ総選挙、やはり小沢さんが党代表をつとめる生活党(国民の生活が第一)が最も”まとも”のようです
いよいよ総選挙、争点は消費税反対、TPP反対は大前提で、それ以外の論点ではやはり小沢さんが党代表をつとめる生活党(国民の生活が第一)が最も”まとも”のようですが、
今後の動向としては、この衆院選での各党のマニュフェストに下記の項目が入ることを期待いたします。
@子供手当の復活し、チャイルドプアーの撲滅
A原発を全廃し、自然エネルギー(太陽光発電、風力発電)の活用
B社会福祉政策(脱・経済成長一辺倒)の実行
これは、日本の国富(国民総資産-負債)、つまり正味の資産は3750兆円を平等、公正に再分配が必要です。
そのために、
1)累進課税の税率の強化
2)給付金を支給するベーシックインカム(BI)の導入
3)財産の再分配(戦後の農地改革、戦後のハイパーインフレと同様な)
3つ目の財産の再分配まで出来れば完全に富の再分配が完了しますが、そこまで実行できる政党が出現するようなサプライズは、今の段階では無いと思われます。
この財産の再分配は2013年の参院選で焦点になりそうです。
最初の二つが謳われるかが衆院選の勝敗の分かれ目になりそうです。
累進税率の強化とベーシックインカム(BI)、この二つをマニュフェストに取り入れた政党が受け入れられるしょう。
今のところ、上の項目に最も近い党は、3年前の衆院選で民主党を育てた小沢さんの生活党です。
どの党でも上記のマニュフェストを実行してくれれば構いません。
もちろん小沢さんが、上のマニュフェストを全て掲げ、
衆院議席480人(小選挙区300人・比例代表180人)を擁立し、
選挙戦に突入すれば、再度の政権奪還も夢ではないと思います。
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