http://www.asyura2.com/12/senkyo139/msg/120.html
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予想当てたことあるのか?と思うぐらいの植草氏の『知られざる真実』
一体どこに真実があるのでしょうか?
改めて見てみたいと思います。
【次期総選挙投票日は1月20日か2月17日が有力 (植草一秀の『知られざる真実』)】
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/911.html
投稿者 笑坊 日時 2012 年 10 月 30 日 15:37:30: EaaOcpw/cGfrA
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-7df6.html
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衆議院で内閣不信任決議案が上程され、可決されれば、野田佳彦氏は総辞職するか解散を決めるしかなくなる。
Xデーはいつになるか。
年内の解散・総選挙の可能性は低いと見られる。
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※低いと見られる、というのは単純に予想が外れたときようの逃げ道。
終末預言者の見解でもよく見られるパターンですね。
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年内総選挙の場合、民主党は大惨敗する。これは間違いない。
獲得議席数は確実に100を下回ることになるだろう。
野田内閣、野田民主党の幹部が軒並み落選すると思われる。
落選者の大半は政界引退に追い込まれる。
議員への復活は難しいだろう。
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※年内だろうが越年だろうが大惨敗の予想は誰にも容易。
というか、大勝利で終わるでしょう、と書いたら頭おかしいんじゃね?というレベル
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この状況があるから、野田佳彦氏は一秒でも先に解散・総選挙を先送りする。
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※半月で覆りました。
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上記の民主議員集団は「ミトメンジャー」であり、この勢力が民主党に在籍したまま選挙を戦うことはあり得ない。
この勢力は年内に民主党を離脱する。
つまり年内に民主党は少数与党に転落する。
この時点で、内閣不信任決議案可決の必要条件が整う。
野田佳彦氏はすでに参議院で問責決議を受けているから、レームダック状態だが、年内の集団離党でとどめを刺されることになる。
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※これについては、10月30日にないと書かれたことが11月15日に覆されたことでif世界の話になったのんで
なんともいえませんね。
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その時期は2013年1月の通常国会開会冒頭である。内閣不信任決議案が可決されるとすれば12月に入ってからだ。その場合は12月解散である。
そして、総選挙日程は2月17日、または1月20日となる。
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※素晴らしい外れっぷりです。
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12月16日に東京都知事選が行われるから、総選挙をこれと重ねたいとの意向を持つ政党が存在するが、野田民主党は総選挙日程を一日でも先にしたいから、これを受け入れないだろう。
最大の理由は政党交付金である。
政党交付金の議員割分は1月1日時点での議席数を基準として支払われる。野田民主党は年内に選挙を実施すると、2013年に受け取る政党交付金が激減する。このため、年内解散阻止に総力をあげる。
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※植草氏の根拠は、所謂下衆の勘繰りでしかありませんでした。
結論「植草氏の出鱈目は留まるところを知らなかった。当然のごとく当らなかった。
植草氏が使う真実と言う言葉は一般的に妄想と呼ばれる類のものであった。」
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