政策をまともに考えている人には理解不能。もうアホらしくて聞いておられぬ。

看板もったいないな

見境のない、発情したケダモノの「○交」状態。

辺見庸のいう「橋下徹はテレビがひり出した汚物である」に集約されていくのだろう。

生活にとってはありがたい話。

こんな批評が出てくるのではないでしょうか？

だったとすると、やはり「自民党　VS　小沢グループ」という構図になっていくのではないか？ということも考えられるのですが、いかがでしょう？

ハシゲごときに、落ちぶれたな〜という感じだわ。
（もしかして、アルチューハイマーかな？）

官僚支配の打破も含め
政策的に一致するのは小澤新党や亀井静香だろう

シナリオどおりなのかな？？？

結局、自民ー安部の補完物に成り下がり。

政治理念なんかいくらでも曲げられるぜ、それより大事なのは数合わせだせい、か。　
これが、橋下、石原、平沼の真の姿だ。

おぞましいとしか言いようがない。

暗黒の太陽

野合はバクハツだー

だがな、「太陽のとう」という言葉をを粗末に扱うとは、罰当たりにも程がある！！
言霊が許さない。岡本先生に手をついて謝れ！！

老害の太陽賊に若いのにもう痴呆が始まっている橋した。
河村も呆れたもんだ。

川村個人などはどうなってもいいが、減税を支持していた名古屋の人々と連携するために、「生活」かオリーブのいい候補を重点的に立ててほしい。

旧減税の支持層もすっきりとこちらに来られていいのではないか。

原発問題にに関心のある人は維新になんか入れないし
ＴＰＰ推進もヘタこいたな

三宅が死んだのは、何かを暗示していると感じていたが

売国奴の終焉が近いのかもしれないな

ただ、奴らには、まだメディアの援護射撃がある
ここで気を緩めず、徹底的に打ちのめしてやろう！

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http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/world/20121116-OYT1T01211.htm
衆院選後、不安定な連立政権か…米メディア予測

　米政府は、衆院選に向け、各党の環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）を巡る政策を注視している。

　台頭する中国をにらみ、アジア太平洋地域で新しい貿易ルールづくりの主導を目指すオバマ政権は、日本のＴＰＰ参加が不可欠だと考えている。特に、政権奪還を狙う自民党がＴＰＰにどのような態度を打ち出すかに注目している。

　ここ数年、日本の首相や閣僚が頻繁に交代することで、「長期的視野で議論ができない」（米政府関係者）という不満も強い。安定政権を望む声は強いが、米メディアの多くは「衆院選の結果は不安定な連立政権となる可能性が高い」（ＡＰ通信）と予測している。（ワシントン　中島健太郎）
（2012年11月16日22時04分 読売新聞）

実際、普通の人が想定するアホの限界を超えてしまっている。

石原ごときに騙されてこのザマか。

よくわからないが、理屈から言えば石原、橋下と意見が対立。

ということは曲がりなりにも河村さんは曲げなかったということか？

首の皮つながったね。結果的にはいい選択と思う。

石原、橋下の国民を舐め切った態度には腹が立っている。

私下の０６さん紹介の写真を見て、生涯忘れられないほど笑わせていただいたので、忘れることはないと思います。
しっかり保存させて頂きましたから、気が落ち込んだり、嫌なことがあったりした時には、気分転換に使おうと思っています。

まだ見ていなかった方いらしたら、幻の太陽が完全に沈んでしまう前に、この胸に刻んでおきましょう。
みなさんもぜひ！

太陽の党？　（見るべきほどのものは見つ）　
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/731.html#c6
投稿者 笑坊 日時 2012 年 11 月 13 日 22:00:15: EaaOcpw/cGfrA
06. 2012年11月13日 22:26:54 : T4488vVmNY
＞太陽の党ロゴ
＞http://livedoor.blogimg.jp/dqnplus/imgs/6/7/672ff2eb.jpg

こちらの石原氏の暴力的なポスターの写真と見比べると、また格別かもですよ。
http://www.chijihon.metro.tokyo.jp/chosa/syuto/6_siryou/2_poster/poster.gif

銭さえあれば極右でもなんでもＯＫ。
誠意溢れるヘルスケア、リハビリ、豪華なお葬式、ゴージャスな火葬場、墓石まで心のこもったサービスを提供致します。
どうか安心してご利用下さい。
ただし銭が無くなれば後はしらん。

こんなのが新しい維新の会のマニフェストにでもなるのかな？

それにしても獣道はすごいわ。
感動した。
しかし考え方の根っ子がこんなものなのかが実に良く判る。
何も無いんだね。

ところで
前職１０７人を公認＝岡山５区、村田氏は不出馬―自民
2012年 11月 16日 20:06 JST
自民党は１６日、衆院選の１次公認候補１０７人を発表した。
内訳は、小選挙区が１０６人、比例代表単独が１人でいずれも前職。
県連側が公認申請した新人や元職については、来週以降、順次決定する。
比例名簿の登載順位は１２月４日の公示までに発表する。
　一方、衆院岡山５区の自民党公認候補で前職の村田吉隆氏は１６日までに、衆院選不出馬の意向を党岡山県連側に伝えた。
同党比例代表近畿ブロック選出で前職の近藤三津枝氏も党本部に立候補しないと申し出た。
［時事通信社］

が出たから現民主党執行部の連中も上には上がありそうで自民党に騙されたみたいですね。
どうも選挙区の調整はやる気も無いようです。
解散の時それで旨くいったという感じで自民党の皆様が万歳しておられたのが良く判る。
これも同じく獣道でしょう。
松下政経塾の扱いもこの程度だったようです。

いずれにせよ両者様に合唱。

勝手にやってろ。

郵政民営化であれ程、戦ったはずの竹中平蔵 のTPP推進団体の仲間入りするんですから。

道徳心って、言うのかね。

モラルが欠如しているとしか考えられません。

「正しい日本を創る会？」（笑い）

是非、２１世紀の郵政会社をどうするか、

維新の政策はどうなるのか？

維新の「１党員」としての政治家としてのスタンスを明らかにしてほしい。

マスコミの皆さん、タブーに挑戦してね！

石原は、松沢成文につづいて河村たかしを公然と裏切ることになった。裏切っても石原には痛くも痒くもない連中とはいえ、これで石原の対外的信用は完全にゼロだ。石原人気にぶら下がろうとするクズ以外、まともな政治家、政治勢力で石原の話を信じるものはいなくなるはずだ。

マスゴミは「合流」と言っているが、実質は「維新」が「太陽」が吸収するということだろう。こんなのは文言でいかようにも取り繕える。なにしろ「世間」が「合流」を期待しているのだから、騙すのは簡単だ。

元「たちあがれ」の年寄りどもが、自分達の生命維持装置がオフにされたのに気付けば、今日の合流話は消えるだろうが、もうボケきってしまっていて気付かないままかもしれない。ま、一言でいえば「たちあがれ」の安楽死処分だ。これは喧嘩別れより辛辣なやり方に違いない。

石原は、太陽の党、日本維新の会、みんなの党、減税日本の4党を糾合して「第三極」を結集しようとしたのだが、こんな裏切りをしてはもはや盟主たる資格を自ら放棄したといっていい。当人は「天下の大周旋家」気取りで気付いてないようだが。

自分の子供可愛さに森喜朗らに説得されて都知事選に立候補し、松沢を裏切った話はよく知られているところだが、こういった石原の「我欲」に橋下はつけこんだんだろ。種を明かされれば、橋下が狡猾であるというより、石原が愚か過ぎるということになろう。

ま、バタバタうるさかったジジイを橋下が実質的に葬ったということだ。主導権は完全に「維新」が握り、石原はただのお飾りになる。

案外、橋下に一番感謝するのは小沢さんということになるかもしれない。べつに橋下は小沢さんのために石原を封じたわけではないだろう。ただ、石原のジジイに勝手に動かれて自分達の行動に制約が加わることに我慢ならんかったのだろうと思う。

よく言う持論だが
日本では右派勢力は純化すればするほど、弱っていく
多くの国民は無知ではあるが、右派政権は望んでいない

とすれば、騙すしかない（ハシシタの存在自体がそうだ）

たとえば小泉自身にイデオロギーと呼べるものはなかった
単なる売国奴だったが、右翼ではなかった
だから騙される人がいた

だからハシシタは自民とは選挙前には合流しない（全く同じＤＮＡを持つが）
あくまでも第３極という形をとる

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石原との連携は完全に決まってはいるものの
石原が目立ちすぎれば、弱体化のスピードは速まる
なぜなら維新が極右、しかも清和会系の売国奴集団とばれる可能性、リスクが高まるからだ

ではどうするか

これは「石原封じ」なんかじゃない
「石原隠し」だ

もちろん、「小沢隠し」とは全く違う

自分たちの都合のいいときだけ、石原のネームバリューを使う
石原軍団も使えるだろう
それを狙ってのことだ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ではハシシタ（というよりそのバック）の目論見どおりいってしまうのか

答えはＮＯだ
いかんせん動きが早すぎた
尖閣騒動〜知事投げ出し〜太陽の党結成〜減税と連携〜それを切って捨ててまで維新と合流

時間とともに、雑に、誰が見ても茶番にしか映らないことをしている。自滅だ
しかもＴＰＰまで推進で、野合度は更に増す
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感謝するとすればこの状況を作ってくれた野田だろう（もちろん冗談）
そして、しゃしゃり出てきては、ヘタこいて墓穴掘る維新の松井だ

石原は橋下に「最期のお願い」をした。晩節を汚さずに、ベストな幕切れは、「太陽はしずんたあとに現れる薄明」みたいなものかもしれない。

これで、小澤も橋下に未来を託すことができる。石原はそれなりに橋下を利用してもいい、もう最期なのだから。その舵取りは橋下自身がやるのだろうが、今後は自公民から目の敵になることを覚悟しないといけない。

次は、マスゴミとの闘いを前面に出さないと、かなりの妨害を受ける。

おのれの出自問題で、朝日と真っ向勝負して勝った事は大きい。ひとつの「区切り」であろう。在日系も同じくらいに面と向かって、戦ったらどうか。

彼のような一匹狼とは別に、組織的な出自に絡んだ組織的勢力は政経塾でもある。
幸之助は、その道の専門家の第一人者であり、予想通り、国を支配したかのようである。ただ、その分派が、自民にも民主にも散らばったので、もはや「思想性」は崩壊した。

シミッタレの石原が金出すわけないよ。
裏切り常習、どケチで仲間も子分もいないのが石原。