親小沢は、主権者国民の権利をマスコミや司法、検察から守る勢力である。
反小沢は、そうした権力に迎合し、主権者国民の権利を守らない勢力である。

反原発、反消費税を本気で実現する気があるなら、反小沢であることはあり得ない。

３党合意には含まれなかったTPP賛成も自民党の主張である。
野田首相は解散直前に突然にTPP参加を言い出し、
民主党のマニフェストに載せるといった。

これで、民主党は完全に自民党に変身した。
選挙後の自公民大連立の基礎が出来上がったのである。

小沢さんへの姿勢が隷米派国民主権派かのリトマス試験紙

市田の戯言が正体を晒している。

　亀井静香前国民新党代表と、民主党離党を表明した山田正彦元農林水産相が１５日夜、都内で会談し、新党結成の準備を進めることで合意した。山田氏は会談後、記者団に「（政党化に必要な）５人の国会議員を確保していると思う」と述べた。新党きづな代表だった内山晃衆院議員も１５日、国会内で亀井氏と会談、連携することを確認した。

昨夜のプライムニュース（ＢＳフジ）に出演した民主の近藤洋介が
うっかりポロリと洩らしてしまった。
隣にいた離党表明をした山田元農相はしばし唖然とした後、
「やっぱり、こういう事だったんですよ」と吐き捨てるように言う。
司会者は慌てて議論を振り替えた。

これは拡散しなければならない。
今度の選挙は、＞01さんのいうように、自公民をはじめ反小沢政党は
何処に投票しても同じ党になるということを！

それにしても、野田、前原、仙谷、菅、岡田の罪は重い。
許せない政治家であった。
消えてしまえ！　
半島もしくはアメリカに亡命されたらいかがか？
日本には、不要だ。
存在自体、目障りだ。

ついでに一言、鳩山・原口・川内なぜ離党の勇気がない
もう民主党には貴方の居場所がないよ。

つまり総選挙後、安倍総理、岡田副総理なんて事が有り得るわけですね。

自民党が民主党へ助け舟を出す理由は、ねじれ国会の解消のタメだけでしょう。
参院民主党議員を何としても離党させる必要がある。

選挙後は、この７会派を「対米隷属Ａ」と「対米隷属Ｂ」に二分して、新しい二大政党体制に持ち込むことを目論んでいる。

これが完成したら日本は終わりである。

日本はもはや日本でなくなる。

というか『戦後史の正体』が示した元の対米隷属日本に完全回帰を遂げる。

２００９年の政権交代は、うたかたの幻と消えてしまう。

「野田佳彦氏が年内投開票の日程を選んだ最大の理由は、小沢生活党の脅威を感じているからだ。

民主党消滅の回避よりも小沢生活党のせん滅の方が優先順位の高い課題なのだ。これが米国の意志である。

何がなんでも小沢生活党を潰す。

これが、野田氏が命じられたミッションである。」＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　現在の日本の国内態勢は軍部の暴走により対中国戦争に暴走した石原莞爾の時代に似ている。首相が暗殺されたり、マスコミも巻き込んでで国民が熱狂して対中国戦争の深みに落ち込んで入った。
　今回はアメリカの画策により、其の方向に政党政治家、軍部、財閥、マスコミの大方が勢揃いされつつある危険な状況であるが、国民の自覚無さが頼りない。操られるままではいけない。
　政権の代表者が野党と野合し、国民との約束と逆の方向に突き進みそれに国民が異を唱えずに、追随すれば全く、戦前の体制翼賛の時代とそっくりなことになる。　アメリカは戦争屋が支配しているから日中間に事を起こさせて双方弱体化させて漁夫の利を収めるくらいのことを考えてる。
　主権者国民がしっかりして、既製勢力の暴走を許さない行動を取らないと先の大戦の時代に政党政治が崩壊し、石原莞爾等軍部が、対中国戦線の突入したようなことになりかねない。アメリカの差金で。

敵は、今度の選挙で、どうしても国民連合に負けるわけにはいかない。おそらく世論の動向を分析したところ、自公民不利と出たと思われる。どんな手を使ってでも、選挙で自公民＋石原＋維新で勝たねばならない。

そのためにはどうする？
ネガキャン？裁判ネタは効き目がなくなった。身内スキャンダルネタも使ってしまった。逆に有権者から不審がられるだけだ。新たな冤罪をねつ造する？あと一ヶ月では無理。

事件を起こす？東シナ海近辺で事件が起きれば、国論が沸騰し、脱原発や反TPPどころではなくなる。現在米軍は沖縄周辺に飛行禁止空域を設け、軍事管制を継続中で、選挙期間中もこれが続く。これが何を意味するか。

さすが、小泉以来の詐欺国際金融機関の一時的支援謀略。
小泉時代は、郵政民営化のアメとして、全く一時的に操作。その後は急下降。デフレスパイラルに陥った。日本は、国際詐欺集団の餌食となったことを現実に見せられ思い知った。

自民党は恐ろしい。安倍は特に売国を極める。

どこまで国民を馬鹿にし、ないがしろにすれば気が済むのか売国奴野郎めは！

日本を破壊する売国野田の抹殺を実行せよ

同時に、テロマスコミの要人の暗殺も。

今回は公けの広場で公開処刑し国民に
覚醒させること。

トムクリーズ主演、公開12/6

この際他にいなけりゃ、幸福実現党でもよか。

安倍総裁が１６日（１２月）に選挙するのかと発言した、

事前に話が出来上がっていたわけだ。

すなわち、増税推進の自公民に投票すべきでない。

「自民党や公明党は民主党政権の失政を追及し、政権奪還へ向けて勢いづく。また、国民の生活が第一やみんなの党、日本維新の会など第三極は、消費増税法を成立させた民自公３党合意といった既成政党が主導する政治の打破を訴える。

　選挙戦では、消費増税の是非や原発政策などが問われそうだ」

政策選挙になれば本当の第３極が浮上してくる。消費税増税、原発政策を各党がどう取り組むか、メディアがちゃんと報道すればだが。

＞この政策を共有する勢力が大同団結しないということは、対米隷属勢力に加担することを意味する。

ジャパンハンドラーズにとっての最大の懸念は、「対米隷属」勢力に対抗する諸勢力が大同団結し、「対米隷属」勢力の政権が奪われることです。
そのためジャパンハンドラーズは、大同団結を阻止するために、「対米隷属」勢力のみならずその補完勢力を他方では飼いならしてきたと認識すべきです。
あってはならぬことですが、今回もこの補完勢力が大同団結を邪魔してくるのは必至と思われます。
したがって、そこを見越した戦略が問われるところだと思われます。

植草先生、これからもまｓ意気軒高に主権者国民のために頑張ってくださいませ。

しかし国民はこの程度のことでは騙されない。
３年間の裏切りは１００年の罪よりも重い。
自民はこんなものは見向きもせずに選挙に邁進するはず。
小選挙区では第３極が潰し合いで自民は有利。
また公明も今回は準備万端。これで自民の小選挙区の勝利は決定した。

来年からは盤石な自公政権のもと過剰な生活保護の大削減や
福祉、医療の充実。官僚待遇の民間大企業並の改善。
インフレ策の導入。国土強靱化計画１０年２００兆円で
景気は回復、大円安で日本経済の復活は間違い無い。

「オリーブの木」つぶしで準備された「太陽の党」と「日本維新の会」はいずれ自・民・公に合流して"国を売り、国民を捨てる"ことは明らかだ。

こいつらはどうせ米・官の小間使いだ。

ＴＰＰが踏み絵と考えていい。

●『ＴＰＰに参加すれば日本経済が壊滅することは明白だ！』
（日刊ゲンダイ　2012年11月17日号）

「新聞報道にだまされるな！日本経済の虚と実」で藤井聡氏（京都大学大学院教授）が訴えている。

−−−−−（一部、引用させていただきます）

野田首相が「選挙対策」でマニュフェストにＴＰＰ参加を明記する意向を示し、それを受けた日本維新の会の橋下代表が、「素晴らしいことだ」と高く評価したのである。

筆者はこうした一連の報道を目にしたとき、開いた口がふさがらなくなってしまった。なぜなら、ＴＰＰという過激な自由貿易協定は、日本の国益にかなうどころか、大きく毀損することが明白だからだ。

そもそも、ＴＰＰは世界最大の経済大国アメリカとの間の「関税」を例外なくゼロにするだけのものではない。すべての「非関税障壁」を撤廃し、医療、保険、食、金融、不動産、各種資格などの何十分野にもわたるさまざまな国内制度を、グローバルスタンダードの中心である「米国」と同ように激変させるものである。

これは、ＴＰＰに加入してもアメリカはほとんど変えるべきものがない一方、日本は実に様々な制度が改変されることを意味する。

その結果、日本企業が米国市場で増やす稼ぎの何倍、何十倍もの水準で、アメリカ企業が日本市場で「荒稼ぎ」することになるだろう。そして日本国内のデフレ不況は今よりももっと深刻になり、失業や倒産は凄まじく増加する。

同時に、日本の消費者は、これまで当たり前のように享受してきた世界最高水準の医療や食のサービスを受けられなくなり、発展途上国並みの米国の「低い」サービス水準を余儀なくされることになる。

しかも、こうした改変は「ラチェット規定」なるものによりより「元に戻す」ことが禁じられる。その上、「ＩＳＤ条項」により、自由貿易を阻害する国会の立法行為の全てが「制限」される危機にさらされる。

つまり、いったんＴＰＰに入れば、国会の議決をもってしても、国民を守るための国内ルールを維持したり再整備することができなくなるのである。

これらの問題点はいずれも、交渉に参加せずともあらかじめおおよそ分かっていることなのだ。そうであ以上、日本にとってＴＰＰは「交渉参加」すらあり得ぬものだ。

しかし、多くの国民は、こうした事実を「知らない」。そして、この「知らない」という点につけ込み、ＴＰＰを「政争の具」に活用しようとしているのが野田・橋下の類なのだ。

彼らの暴挙を防ぐには、ひとりでも多くの国民がＴＰＰについての適正な情報を知る他ない。

ーーーーーーーーーーーー（引用ここまで）

仙谷・野田一派の純粋に個人的な欲望のために国が売られ、国民が捨て去られる。

この選挙が『売国・棄民政党』ＶＳ『国民（国民の生活が第一）』の闘いであることを自覚して闘わなければならない。

「消費税増税に命をかける」と言って財務省（官僚）の意に添い、増税が決定した後は官にも捨て去られそうになっている今の状況で延命を図るには米国様に従うのがいいと判断した。（あらかじめ予定された「�@増税、�AＴＰＰの２ステップ」であっただろう）

この２ステップはいずれも国民を餌食にしてシロアリ官僚の権益と米国の強奪を許し植民地化を進める「売国・棄民の階段」なのだ。

これを阻止することが果たしてできるのか、日本国民の民度が問われている。

来年夏の参院選で、生活党躍進で自公民過半数割れ

小泉進次郎新総理誕生のシナリオまで、あるのではないか。

それくらい自民党は日本財務省と国際戦争屋は考えている。

選挙に向けて目くらましを始めたのかな？

消費税増税や原発問題、ＴＰＰなどの争点隠しに　北朝鮮との交渉を使うのか？

“野田の態度が急変し解散になったのは、安倍と密約が出来ているからだ
安倍が首相になった暁には、野田を政権内に取り込むのではないか
そうすれば、野田は（財務省は）念願の消費増税を貫徹することが出来る”

こんな内容だった。

一方、経産省は今年の白書に、野田が掲げた2030年までに原発撤廃の文言を盛り込まなかった。
これについて野田は一言も言及しない。

すべての流れはシナリオがあり、官僚のいいように政権交代させようと目論んでいるのではないか。
そして、これら官僚たちを裏で操っているのがジャパンハンドラーズではないか。

小泉政権の誕生・郵政民営化解散・民主党への政権交代・今回の唐突な解散　等、
すべての政局にはシナリオがあるように思える。

そして、年末選挙で国民はまた騙されるのか…

今度の選挙次第では、不謹慎でしょうが、日本は近い将来、病人と病人予備軍であふれ、先進国家から見向きもされない貧困国になると予想しています。

>>39さん
＞そういえば　このところ急に拉致問題ばかり報道し始めた。

そのようですね。

横田さんご夫妻とキムへギョンちゃんの感動のご対面を演出する気なのなか、ふとそう思いました。

アメリカが、そのような圧力をかけているのかもしれません。
日付が１２月上旬だったので、一致しています。

為替は安倍とは関係ない。緊急緩和の政策が効いてきたのだ。

http://grnba.com/iiyama/

飯山さんによると

本日、衆議院が解散された。投開票日は１２月１６日である。
今回の総選挙の争点は、「ＴＰＰと原発と消費税増税の是非」である。
ＴＰＰも、原発も、消費税の増税も、国民にとっては、マイナス要因だ。
こんな政策を争点にしたら、普通なら、絶対に選挙には勝てない！ と
いうのが今までの常識だった。
どー考えても…、
原発を推進するわ、米国を利するだけのＴＰＰに、消費税の増税では、
勝てっこない！

その勝てっこない総選挙を、野田総理は、唐突に、「独断」した。
それは、勝てる！ 少なくとも負けない！ と思っていたからだ。
その「勝てる！」と思う理由は一体何なのか？

ひとつは…、
ＴＰＰにも、原発推進にも、消費税増税にも大賛成のマスコミが野田の
政策を全面的に支持し、支援し、国民を洗脳してくれる！
だから負けっこない！ と本気で思っている野田。

ふたつ。
ＴＰＰ、原発推進、消費税増税。この三悪政策は自公民も「第三極」も、
一つの政党だけを除いては、オール賛成。
もし、その一党を排除すれば、どの政党を国民が選ぼうとも 三悪政策
は実現できる野田。
その一党を排除する方策はないものか？　必死に考えた野田。
やがて…、
邪魔で、憎らしくて、恐るべき その一党を排除する方策はある！
と、確信をもった野田。

みっつ。
１２月の早い段階…、できたら告示日の次の次の日ぐらいに、日本中が
沸き立ち、ひっくり返るよーな、とんでもないビッグニュースを発表する！

そーなれば…、
もーー総選挙の話なんか、どーでもＥー！
総選挙なんかより、その話ってマジ？ もっともっと報道して！
と、超ビッグニュースで全マスコミは一色になる！

そーなれば…、
あの憎き一党の政策など全く霞んでしまうだろう！
あとは、全マスコミあげて、あの憎き一党を徹底的に無視する！
そーすれば、あの憎き一党のことなど国民は完全に忘れてしまう。
１２月１６日。投票所に投票に行っても、あの党のことは印象が薄くて…
思い出せない。
なにしろ選挙期間中は、テレビも新聞も、あの話ばかりだったからねー。

いま、一人ほくそ笑んでいる野田。
飯山一郎とかというボケ爺さんが言っていたらしいが、凄いだろーなー！
「めぐみカード」ってのは！ とかと思っている野田。

前原もすでに外国人違法献金で議員だから不起訴になった前科者だから議員でなくなった今不起訴不当を訴えれば刑事被告人に逆戻りだ。被選挙権はない。自業自得だがね。

野田も同じく不正献金疑惑真っ黒だ.議員であり総理である間は追及されなかったが議員でなく総理代行でしかない今は証拠を挙げて告発すれば即逮捕だよ、驚いた？

これがホントの12月サプライズだろうね、自らのドジで仕込んだｗ

小泉〜安倍と、拉致問題が相当利用されていた時代
から更に日本は悪い状況だし、人々の余裕が全くない
この問題で支持率を大幅に釣れるとは思えないなあ

まあ安倍将軍にはこれしかねーからなｗ

それこそ国民の生活が第一だ。
めぐみさんが帰国しようが正恩の母だろうが、国民の生活とは何の関係もない。
もちろん選挙とも関係がない。

巧みな言葉を用い、表情をとりつくろって人に気に入られようとする者には、仁の心が欠けている。

《「論語」学而から》

地震大国の日本なのに原発列島は異常だ

争点は原発

これが現実。

植草氏を始め識者の健闘をお願いする。

ムサシの使用差し止め運動をおこさねばー

選挙不正への罰則強化、無期懲役とかが必要だ、

こんなんで民主党の支持率上がったりするわけないから、
アメリカ様の望み通り、自民党や維新への援護射撃なのかな？