また、アピールの仕方も問題で
農業とかそんなもんじゃないだろＴＰＰは
アメリカが狙ってるのは医療と金融
日本をズタズタにされるぞ

なぜ言及がないんだ。反対しているからには怖がってもしょうがないだろうが
これは山田だが、馬鹿すぎるんだよ
残っている連中は

「土井たか子が朝鮮人である」というのは、とっくの昔に帰化して日本国籍を持っている事実と反するから、記事には「明らかに虚偽」なんだけど、それが「両親が朝鮮人、日本に帰化した在日二世帰化人」という話に対して否定とはならないのに、「明らかに虚偽」としか書かれていないので、一緒に否定されたように見えるというのが、この記事のミソ。

ついでに、この裁判では、そもそも「土井たか子が帰化人である」というの話は全く争点とされていない。

こういう出自に関して、簡単に遡れてしまうので民主党が「戸籍廃止」を訴えているのは、これから増やす予定の帰化人候補者の出自が戸籍に記録されていると何かと都合が悪いからと言う説もあったりする。

真実はわからないよ。

野田一派は鳩山に出て行ってほしいと考えている。
そのほうが国民受けがいいからだ。
ならば意地でも離党せずに嫌がらせしたったらいい。
鳩山は責任とって民主党を道連れに戦死すべきだ。

必死＝死を覚悟して、

死んでもらいましょう。二度と、政治の世界で、美辞麗句で国民を誤魔化すなどと、刑法で想定していない大犯罪を犯した者は、刑法では死刑にできないが、宇宙の摂理で、死んでもらいましょう。

ここ300年の、日本の歴史で、このような、刑法にない大罪を犯した、人間は歴史の記録にない。

選挙区に、常識の国民がいるならば、言うまでも無く、野田は再度の議員にはなれない。

この人、頭が少しおかしいのでは？

思ってることを普通に書いてるだけだと
ただのバカウヨと見られて埋没しちゃうからね。目立たないからね。

わざとピントのずれたコメントを書いて、注目を集めようというわけ。

実態はただの低脳ウヨだよ。

と、こうなる。

別に極左を弁護するわけじゃないが、仙谷はけっして「毛沢東主義者」なんかじゃないですよ。

全共闘出身かもしれないが、バックボーンにそれがある、というだけ、あいつは右翼・保守ですよ。

日本は左と右の定義をあいまいにしてる方が多すぎ。

仙谷が、天皇制や憲法などをどう考えているか知らないが、実際として、米国・大企業・官僚という日本の支配層・既得権層を守る行動をとっている。発言もしかり。

こういうのを保守・右翼と言わず、何というのか？　菅直人や、江田五月らも同様。

極右が実は野田だというのはわかるが

仙谷にそんな要素は皆無。

左・右をいうのに、現中共や北朝鮮指導部と通じてる通じてないは関係ないですよ。

特に、日本の保険産業がターゲットにされている。国民健康保険、年金保険制度が壊滅する。国民健康保険が適用されるのは頭痛とか風邪だけになる。これ本当。
ＴＰＰは国民の一人一人の生活に影響する、日本国の歳入の半分は米国に搾取される仕組みの経済戦争である。

そしていま、「政権交代崩壊」の局面であり、とうとう「民主党壊滅」に成功した。

せめて小澤氏が裁判に勝てた、だけが救いで在る。さすがに小川裁判長は
「敵＝売国奴」のいいなりにはならなかった。

いま、仙谷は仙谷らしく「生き残り」策に賢明であろう。

　帰化すると官報に住所氏名生年月日、1995年3月以前の帰化は帰化後の日本名も告示される。したがって官報情報（日付入り）のない帰化人話はでたらめだと思ったほうがいい。
　

小沢氏を甘く見るからだ。
仙石はチンピラで野中のほうがワルとしては上だ。
野中のやつ今頃ほくそ笑んでいるのではないか「仙ちゃん、ごくろうさん」「東電の利権は美味しいかい」なんて仲良くやっているでないか。

なぜ、なんのために詐欺をするのか。

ペースは完全に似非ウヨ売国奴だ

「会期延長」論がにわかに沸き起こったのは、鳩山由紀夫元首相が突然、メディアのぶら下がりの前で言い始めたことから始まる。
鳩山由紀夫は増税反対派であったはずなのに、会期延長という極めて低いハードルを野田執行部に提示する。これは極めて奇妙なことだ。鳩山は執行部にすでに「落とされた」と見たほうがいい。
しかし、鳩山がこのような奇妙な「転進」を行うのは今回が初めてではない。
すでに、鳩山は０９年の政権交代直後に、小沢一郎幹事長の入閣方針を取りやめ、１０年６月には普天間問題の責任を採る形で辞任する際には小沢幹事長を道連れにして辞任、その後の参院選で民主党はボロ負け。１１年６月には菅直人首相不信任決議には途中まで主導者として関わったにも関わらず、両院議員総会でその方針をあっけなく撤回し、小沢グループの動揺をもたらした。
鳩山が政権交代で実現した民主党政権を本当に守りたいのであれば、以下のとおりの動きをするはずだ。 「小沢を副首相として入閣させ、首相も辞任すべきではないと突っぱねたし、参院選はマニフェストを当初どおり掲げて自民には勝利し、そもそも菅直人総理など誕生していないのだから不信任政局もありえず、当然のように今年の野田政権も存在していなかった。」

ところが鳩山は、党内政局においては、二枚腰、三枚腰のまるで、第一次世界大戦終結前のイギリス外務省の中東パレスチナ政策のような姿勢を撮り続けた。これは極めて不可解だ。

さらに言えば、延長国会後の総選挙では大連立が予想されるが、この大連立政権はすでに増税が決まった後でもあり、何のために連立するのかわけがわからない。ひょっとして、とうとう憲法改正にでも打って出るというのか？（参議院の構成を変えるためか？）

確かに、ここで増税法案を通してしまっても、実施にあたっては「付帯決議」や「景気条項」を厳しくつければいい、という反論もありそうだ。しかし、今のままの民主党内の派閥構成では、野田執行部のキーマンである仙谷由人や輿石幹事長が突然、病気になって政界を去るとか、そういうことが起きない限りは、今のままの力関係が続く。 鳩山由紀夫とは何者か？要するに、反対派の数を執行部側に報告するために反対派に潜り込んだ執行部側のスパイだと思う。３年間、 そのように思ってきたが、今回も「会期延長」という低いハードルを鳩山がわざわざ主張していることでそれが確信に近いものとなった。ここで反対派が採るべき行動は、２１日で国会を閉じるという選択なのだ。延長しては敵の思う壺だ。どうせシャンシャン審議しかしていないのだから。
鳩山元首相には再度、警戒すべきだというメッセージを党内良識派に私は強く発して置かなければならない。 鳩山前首相が議員引退を撤回したのも、そのような「使い道」があることを現在の仙谷執行部と鳩山が双方で理解しているためではないか。
引用終わり　優先順位1位が「国民の生活第一」抹殺、2位「民主党」の存続が鳩山のミッションで、あの親指立てもミッションを進めたサインです。

私は何の裏情報も持っていない。だから、今回の会期延長に対する読み方は、もちろん私の戯言かもしれない。会期延長の挙句、法案の問題点があぶり出されて否決されるということもあるかもしれない。が、二度あることは三度あるということわざもある。故に、今回も私はかなり悲観的である。

　鳩山がたかが普天間で降され、母親からの小遣いが政治資金になっていたいう
財務省の税法上の違反で贈与税で鳩山から政治資金を取り上げ、
シロアリ特別会計から財源を引き出せなかったというような理由で、アメリカの指図で自民と菅などの内通者どもが首相の座から引き降ろしたことはウイキリークスでも明らかになっているところだ。
　アメリカ帰りの創価東京地検検事連中が共謀して小沢冤罪虚偽調書で逮捕者が多数出たことも日本国民には広く知られなければならない。

　対米自立派が引きずり降ろされる日本戦後政治の歌舞伎はいつまで繰り返されるのか、
　日本で対米追随、日本支配階級保守政治から日本国民の選択で政権交代が叶うのだという現実を知らしめたのは鳩山小沢民主党であり、そこには対米従属自公政治への決別の思いが国民の意志だったからだ。

　思えば、アメリカとその手引きをする官僚組織と自公政治により、日本にとって
アメリカが核の傘以外にどのような国益があったのか冷徹に考えてみればいい。
　日本国民の血と汗で稼いだドルを不良債権である米国債に換え塩漬けにし、ドル安とともに価値を失い、防衛費米軍駐留費にいつどこで落ちるかわからないオスプレイの訓練に日本国土を供し、尖閣への中国侵略で米軍が支援するかどうかもわからない。
　まあ、言ってみればアメリカさんが日本に何いい事してくれたの、ってことだ。
　
　対米協調関係を保ちながらも日本の自主独立政治を模索していかなくてはならないから難しい政治になる。
　内にシロアリ、長島義久のようなジャパンハンドラーの手先を抱え、アメリカに加え侵略覇権ファシストシナ共産党の脅威だ。

　阿倍さんも意気地なしっぽいし、石原も従米ではないのか。

もう対米追随保守政治にはうんざりだ。菅も野田もその類いだからな。

アメリカにはプルサーマル、ウラン濃縮で核兵器の材料供給のための原発再稼動は出来ないと宣言しろ。