90. 中川隆 2012年11月15日 00:55:00
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石原慎太郎は朝鮮人か同和の出身で、それを必死に隠していたんですね。 それが弟裕次郎のカミさんが朝鮮人だというのを隠したり、中国人・朝鮮人差別発言の背景にあるのです。 : |||||||||||||||''|||||||||||||゙|||||゙|||''|||||'゙||||゙||||||||||゙|||||||||||||||||||| |||||||||||||゙ || |||||||゙||' ||゙ ゙|| '||| ||| ゙|||||||゙ ||||||||||||||||||| |||||゙||||||゙ || ||||| || | || | |'|| || ゙||||゙ |||||||||||||||||| |||| |||||__,,,|- ||| | '''|/| | | |\,,|''' ||| ,,,,,,||゙||| ||゙゙゙|||||| ||||/|||゙ ,,,|,,|||--・''''゙゙ ゙ | |・- |- ,,,,,,|| || || |||||| |||| ,,|||-''' | | :::::: ,.:::: | |'''|-| 丿|||| |||| ''' ゙ ,,,,,,,,,,, ::::: .:::'' ゙''- ||| | リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. :: :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 ||| 'ヽ, |': :(●): :| 'ヽ::: .::'.'/ |: :(●): :| ゙''-,,,,,:::|| -=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|:::: ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿 ゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ ''|, ゙ ゙゙,-'''゙ ヽ-  ̄ ゙゙ | ,ノ゙ ゙ヽ, ,,,, // ,ヽ .,,, ,|||||| ||||i,, 1゙゙,,-ヽ,,,, ,/゙゙.. :ヽ, ..,,,,,゙゙゙リ /||||||| |||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','- ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿|||||| :|| |||iゝ fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ// /||| リノ ||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖// /|リ ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ | ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ / | | \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ / | | \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / |
60. 2012年9月19日 14:18:02 : 7HzeTJFiGw
石原の祖父が愛媛の宇和島か八幡浜の同和か在日で、息子の石原潔を兵庫の船会社(旧山下汽船)に奉公に出し須磨区で石原が生まれる。潔が小樽に行き樺太の木材運搬で成功し毎晩小樽の料亭でドンチャン騒ぎしていた。 石原潔に朝鮮の血が入っていたのは間違いないだろう。当然慎太郎にも入っている。あとはユダ鮮の法則からユダヤの欲する日中戦争を画策。前原・野田・岡田も根は同じ。皆朝鮮人の血が入っている。少数民族を利用するのがユダヤの手口。小沢が外国人参政権に反対すれば見直す。 http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/763.html#c60 石原慎太郎の発言によれば、『朝日に反対の政治家は、○○地区出身』という予断・思...
reviveapocalpseさん
石原慎太郎の発言によれば、『朝日に反対の政治家は、○○地区出身』という予断・思い込みをルポライター佐野を初めとして、週刊朝日内で共有していたと理解してよいか。 反朝日は、○○地区出身だから排除せよ。 私(石原慎太郎)も被害者の一人。父親の本籍地に出かけ、石原一族は同和、部落ではないか、と(ルポライター佐野が)誘導尋問をしていたと報告があり、 石原知事、「週刊朝日」橋下氏出自記事を「卑劣」と批判2012.10.19
東京都の石原慎太郎知事は19日の定例会見で、橋下徹・大阪市長の出自をめぐる週刊朝日の連載記事について、「出自や親族の職業をあげつらい、それがDNAとして受け継がれて危険だというのは、中傷誹謗(ひぼう)の域を出ない卑劣な作業だ」と厳しく批判した。 石原知事は会見冒頭、「友人だから腹に据えかねて申し上げる」と前置きして批判を展開。 「橋下さんにも子供がおり、その子供にまで影響する。文筆を借りて、他人の家族までおとしめるという物書きは許せない」と語った。 記事を執筆したノンフィクション作家の佐野眞一氏については「同和や被差別部落の問題について強い偏見を持っている」と指摘。「私も被害者の一人。父親の本籍地に出かけ、石原一族は同和、部落ではないか、と誘導尋問をしていたと報告があり、あきれた」と語った。 また、佐野氏の作品には作家の深田祐介氏や山根一眞氏らの作品からの盗用があるとして事例を列挙。「卑しい。卑劣だ」と述べた。 朝日側が朝日新聞と週刊朝日10+ 件は別会社で編集権も別、と説明している点については、「ただのエクスキューズ(言い訳)だ」と述べた。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1496300774 石原慎太郎と朝鮮人コンプレックス(7) 2007/3/13(火) 午前 10:14在日・
マイノリティー・差別選挙 7 義妹が朝鮮人であることをタブー視 何故、慎太郎氏のテンションは、朝鮮問題になると異常に高まるのであろうか? その原因の一つは、先に述べた敗戦トラウマである。 慎太郎氏の父親は、特設油槽船で軍用重油の輸送を請け負って急成長し、大連などに支店を置いて朝鮮、中国で大儲けをした山下汽船の重役であった。 愛知の船成金から身を起こし、同社を一代で築いた創業者には、済州島などから大阪に出稼ぎに来ていた朝鮮人労働者たちが故郷と往来する船会社を作ろうと集めた資金を横領した、というよくない噂が絶えず、何かと朝鮮と因縁が深い。 その会社の重役の息子として何不自由ない少年時代を送った慎太郎氏が、敗戦に屈折した感情を抱くのは十分にありうる話である。 厳しかった父へのファザーコンプレックスも手伝って、目標とする父親像が傷つけられることは自分のプライドを傷つけるように耐えがたかったであろう。 さらに慎太郎氏には、朝鮮人コンプレックスを抱く個人的事情があった。 選挙の度に世話になる弟・裕次郎の妻が、朝鮮人なのである。 スラリとした長身と都会的センスにあふれたボーイッシュな容姿で、日活映画「狂った果実」に裕次郎の相手役として共演するなど、゛太陽族ブーム゛を起こした北原三枝が、その人である。 少年時代に石坂洋二郎を愛読していた私も、「陽のあたる坂道」で、妾の子で少し反抗的な裕次郎の妹の家庭教師役を巧みに演じた美しい女子大生の姿を、今でも覚えている。 裕次郎は彼女との結婚が許されないのに怒って、アメリカに駆け落ちし、日活社長が結婚を認めるから帰って来いと電報を打って取り成した、というエピソードが小樽の裕次郎記念館で紹介されているが、石原家の猛反対があったことがうかがわれる。 デュエット・ソングのはしりとなった「銀座の恋の物語」は、裕次郎が結婚前日に録音したもので、出だしの「心の底までしびれるような〜」は、日活青春映画の主人公役を地で行ったナイスガイの純情であったが、周囲には歓迎されなかったようだ。 美空ひばり、力道山など昔から芸能・スポーツ界には、朝鮮人・韓国人が多い。 北原氏にもその噂があったが、『在日韓国人の底力』(植田剛彦著・日新報道)で在日コリア系著名人リストに、父親が韓国人として入っている。著者の植田氏は、最近も『三国感情―鮨とキムチとハンバーガー』(ケント・ギルバート、 池東旭共著)を著し、テレビ朝日の「朝まで生テレビ!」にも出演しており、よもや間違いはあるまい。 出典「石原慎太郎と朝鮮人コンプレックス(02・5・7)」 http://www8.ocn.ne.jp/~hashingi/page021.html http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/15495708.html
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