http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/723.html
Tweet |
11月13日 天上人から転げ落ちた最高裁!
http://civilopinions.main.jp/2012/11/1113_1.html
2012年11月13日 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]
ご予約は、以下のところからお願いします。
最高裁/チラシ.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%E6%9C%80%E9%AB%98%E8%A3%81%EF%BC%8F%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7.pdf
『最高裁の罠』出版を発表したが、早速、出版社やアマゾンに予約注文を頂いている。
反響はとても大きいようだ。
多くのブロガーも『最高裁の罠』を紹介してくれている。
「ryuubufanのジオログ」というブログに、【市民が「最高裁の罠」を出版した事の意味が決定的だった】と題して紹介されたので、以下に転載する。
『
【朝のメッセージ】 市民が「最高裁の罠」を出版した事の意味が決定的だった
明日の小沢控訴審判決は無罪である。控訴棄却とか何とかの形はどうあれ。
前回の第一審判決は、田代不起訴リーク報道が小沢無罪を決定的に推論させた。有り得ない田代不起訴がリークされるのは、小沢無罪とのバランスを考えればその意味が明らかだった。
今回は前回以上に決定的に無罪が推論される。「最高裁の罠」が決定的にトドメを刺した。最高裁にとって最高裁の罠がベストセラーになれば、もう最高裁は日本にいられなくなる。
検察が疑われる事はもう当たり前になった。検察は実働部隊だ。実働してればいろいろあるだろう。
しかし、最高裁は三権の一つであり、権威としては最高である。最高裁の決定が日本の決定だ。最高裁は丸で天皇のような権威を宿していた。
ちょっと考えればそんな訳がないのである。それがそうではなかったのは、何かの仕掛けがあったのだ。最高裁を天皇の如き存在に祭り上げる仕掛けがあったのだ。宮内庁にも似た雰囲気がある。こういう所には皆仕掛けが施されている。
検察が権威を落としても、最高裁は別格だった。天上人であった。
その最高裁に公然と疑惑を投げかけ、本にまでして、恐らくベストセラーになる。
これは天上人の地上への落下以外の何物でない。最高裁の国民的前提が崩壊する。最高裁は今事実上空から墜落して、権威は死滅した。既に現実が起きているのだ。「最高裁の罠」出版の話が公になった瞬間に、最高裁の天上人の歴史は終わった。
最高裁は脆かった。検察より遥かに。日本一の脆い組織だったと言える。最高裁の権威は、実態がばれてはいけないものだった。ばれて潰しが利く組織ではない。ばれたら終わりである。
小沢事件に関わった報いがこれだったのだ。当然の報いである。最高裁は万死に値する。
最高裁の権威は如何なる他の権威によっても侵される事はなかった。侵す可能性のあるものは国民のみである。しかし、最高裁にとって国民は最低の位置にあり、侵される筈がなかった。考えもしない、夢想だにしない事であった。
「最高裁の罠」は二市民によって世に出た。ネットブロガーの2人である。山崎氏は市民派文芸批評家と言っていいだろう。今でこそ市民の枠を超えた感じもあるが、元々は無名のネットブロガーと言って良かった。一市民Tさんも市民そのものである。
権威と無縁のこの二市民がネットの力を得て出版したのが「最高裁の罠」である。ネットを利活用した市民が最高裁を追い詰めた結果が「最高裁の罠」である。
最高裁には全く想定外の巨大地震が起きた。震源はネット市民であった。一市民Tさんの執拗な追及がネットに次々に公開された。ネット界がTさんを支えた。
ネット時代に最高裁は国民によって実態を暴露される事になった。最高裁はネットに大敗北を喫した。
天上人から転げ落ちた最高裁。一体これからどうやって生きていけばいいのか?
「最高裁の罠」のベストセラー化が、最高裁批判を高めるだろう。
これは日本の革命である。知らずに革命の第一歩が記されたのだ。
小沢無罪判決はそれに止まらない。革命の進行は止められない。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK138掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。