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指定弁護士の見苦しい「言い訳」と「負け惜しみ」 だったら強制起訴なんかするな! (日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/716.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 11 月 13 日 15:06:00: igsppGRN/E9PQ
 

http://gendai.net/articles/view/syakai/139607
2012年11月13日 日刊ゲンダイ


<今になって検察の資料不足だと>

 小沢裁判の高裁判決は、検察官役を務めた3人の指定弁護士にとって“屈辱的”な中身だった。小沢の無罪だけでなく、1審が認定していた元秘書らの虚偽記載についてまで「不合理」として認めなかった。指定弁護士側にとっては1審より後退する内容で、「完敗」だった。

 判決後の会見に3人はバツの悪そうな顔で現れたのだが、中でも顔を真っ赤にして判決を批判したのが村本道夫弁護士。その恨みつらみと負け惜しみは見苦しいのひと言だった。今になって検察の捜査資料の“不備”を敗訴の理由にして、こう言ったのである。

「関係者の事後捜査とか、関係書類が出てくるのが遅かった。西松事件の捜査資料に埋もれていた。私たちが証拠収集できなかった反省もあるが、これが、控訴審で裁判官を納得させられなかった理由だ」

 オイオイ、控訴審が始まる前は「新証拠がなくても、1審認定の誤りを指摘すれば足りる」とか大口を叩いていたのはダレだ?

 大室俊三弁護士も、自分たちが証拠を出しきれていなかったことを認めながらも、「検察は小沢捜査を早々とあきらめていて、本来、取っておくべき捜査資料がなくなっていた」と指摘。記者からは、「だったら、そもそも強制起訴をしないという判断もあったのではないか」という質問が飛ぶ始末だった。

 結局、小沢裁判で指定弁護士は自らの“無能”をさらけ出しただけ。こうなったら、潔く「上告断念」をして、恥の上塗りを避けた方がいい。


 

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コメント
 
01. 日高見連邦共和国 2012年11月13日 15:10:29 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA

なー、せめて岩手に来て、釈明なり説明なりを試みてみるかい?

私が“現地事務所”としてちゃんと会場セッティングするよ!

常磐貴子の泊まったプラザイン・ホテルあたりで、どう???


02. 2012年11月13日 15:17:45 : RufpgDo1AM
これはもう、指定弁護士のゴリ押し・無理押しを
自ら告白したも同然だね。

この指定弁護士連中が、悪辣であることは言うまでもないが
新たな証拠が皆無なのにも関わらず、尚且つ、本来、控訴・上告の権利すら
明確でないにもかかわらず、さらなるゴリ押しを続け、
小沢氏の政治生命の「中断」を狙って、さらなる悪業を重ねようとする・・・
これはもう、明確な犯罪だ。

国民の命と生活を守るためには
私たちは小沢一郎という百年に一度の
司令塔・リーダーが、今こそ必要なのだ。

ほんと、個人的には、この指定弁護士連中を
ギロチンでもなんでも死刑にしてやりたいね。


03. 2012年11月13日 15:22:56 : CJAyDfCojg
 これもカネで国を売る行為(カネで国民の代表を攻撃する)の典型だね。

04. 2012年11月13日 15:29:40 : Hwxy1yRdzY
この三名の弁護士の今後はA層からの弁護士依頼は皆無だろう。
一審の敗訴で完敗を認めてりゃもうチョットましな今後があったかもしれない、、、

今後はセイゼイ国政弁護士で汗をかけ、、、


05. 2012年11月13日 15:32:46 : RDpY5bo2m2
指定弁護士は検察役なのだから検察役を精一杯やればいいと思う。
それが役目なのだから。

どっちみち小沢さんは無罪だ。

問題は検察役の指定弁護士を罵倒する人たち。
八百長試合ではないのだから、検察役の指定弁護士が徹底して仕事をするのはいいこと。
それでこそ小沢さんの無罪が生きてくる。

阿修羅の小沢支持者はちょっと異常だよ。


06. 2012年11月13日 15:36:19 : ZA41I5bnTk
この3名の弁護士免許を持っているらしい連中には正義とか良心とかが無いのかね?自分たちが小沢さんのように全く無実であるのに国家権力によってまだ何も確定も証拠もないのに犯罪者のような扱いを受けてもどうも感じないのだろうか?
こんな人たちは弁護士を辞めた方がいいと思うな・・

07. 2012年11月13日 15:43:19 : L0mnpGKGD6
こいつら!税金を返せ!!告発してくれ!!


真中の指定弁護士:大室さんは明治天皇替え玉説の大室寅之祐=長州田布施と同姓なのか?偶然?
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/870.html
投稿者 アサマタロー 日時 2012 年 5 月 10 日 04:52:45: UiY46YlCu.Moc


08. 2012年11月13日 15:47:55 : aRAJA9ogUQ
指定弁護士は、税金泥棒

09. 2012年11月13日 16:08:11 : kwN7SZYktc
こいつらセンゴクにいわれて無理に起訴したと白状しろ。
もちろん背後には弁護士会会長らがいる。

10. 2012年11月13日 16:16:47 : 0L39XPBVvo
05さん、
阿修羅の読者は異常でも何でもない、普通の感性を持った人達だと思いますよ。
例外も多々ありますが。

確かに指定弁護士が検察官役を徹底するのは悪い事ではありません。
しかし、そもそも何ら犯罪でない案件を前提に裁判を続け、被告の人権や社会的地位に重大なダメージを与える鈍感で横柄な態度に、阿修羅の健全な読者は怒っているのです。

陸山会の収支報告書については、裁判の中で会計学の権威が何ら問題無いと断言し、管轄する総務省も問題視していません。
検察が違法だと決めつけ、メディアが上塗りしているに過ぎないのです。



11. 豊後魂 2012年11月13日 16:21:04 : rgSr/vuJCftYY : jiSQu5LqEQ
指定弁護士が検察官的役割を負っているのは間違いありませんが、それはあくまで「基本的人権を擁護し社会正義の実現」を旨とする弁護士であることが基本なのです。そうでなければ、検察庁の不起訴決定に拘束されて、起訴自体できませんね。ですから、かねて日本の弁護士会が、アメリカなどと同様に一審無罪事案について検察官控訴を許すべきでないと主張していたのですから、あの指定弁護士らが控訴すること自体が、先輩弁護士らが悪戦苦闘しながら主張していた検察官控訴禁止の主張に泥をかぶせたのです。
 で、結果は大方の弁護士の予想したとおりの無罪判決です。 こんな国民を刑事裁判という負担と危険にさらす控訴という行為は断じて許されなかったのです、弁護士として。
 彼らがこれ以上弁護士として恥の上塗りをされないことを強く望んでいます

12. 2012年11月13日 16:27:37 : p75dV2wG02
>>05
フェアに戦ってくれてるなら「健闘を称える」でいいわけですよ。
しかし、無理矢理にでも裁判につなぎ止めて、あわよくば、なんかの手違いや
いかさま判決で小沢になるかもって思惑が明らかすぎる。
強制起訴の関連法規では検察による起訴とは明らかに違って控訴の規定がない。
だから、彼らが妙な義務感に駆られて控訴する必要はなかった。
そもそも、強制起訴に手違いがあることが判明したんだから、法に従い強制起訴の無効を宣言することだってできた。
にもかかわらず、自信満々に起訴、さらに控訴したわけだが、
普通に言ってこれは違法な行為でしょ。
彼らが有罪にできると言い張っても、控訴に必要な新証拠もない。
さらに、有罪ってのがまったくもって頓珍漢。
焦点は違法性の認識だと一審で分かったにもかかわらず、以下の事実(事件の実態)で
「違法と認識していた」なんて小沢が宇宙人である以上にあり得ない。
それを単なる事務処理の認識(そりゃ知ってるかもね)にすり替えて「認識してるはずだ」と言い張るだけ。
こういうのは普通に卑怯というもの。精神がおかしいか、裏があるとしか思えない。
そして裏がある可能性が高いなら、あなたのように批判せずに黙ってはいられないのです。

【事件の実態】
土地購入を次年に先延ばししようという陸山会の意向を受け、
仲介不動産屋の提案によって、その上司や司法書士も交えて堂々とやった事務処理。
もちろん、購入先延ばし自体は誰でもやってることで、そのこと自体は違法でも何でもない。
また、先延ばし自体もちゃんとやれば普通に合法的にできる。
この件ついて検察役や一審は「成功してない(要するに失敗でありミス)」として虚偽記載を認定した。
しかし、今回の「ミス」は上記のように不動産屋が主導してやったもので、
会計の権威が「むしろ正しい」と指摘するほどのもの。


13. 2012年11月13日 16:28:59 : rHOEQaqtBk
検察審査会の起訴議決を受けて指定弁護士が起訴したものであって、無罪判決が出た以上、「こんな判決出ましたけれど、どないでっしゃろう?」と検察審査会に諮る事なしに独断で控訴したのがそもそもの間違い。

14. 2012年11月13日 16:33:43 : vQbBv9OPUk
> 小沢の無罪だけでなく、1審が認定していた元秘書らの虚偽記載についてまで「不合理」として認めなかった。

報道では

「当時の秘書自身が、収支報告書の一部の記載に問題があると思っていなかったことも考えられる。このため小沢代表は秘書から細かな説明を受けず、
収支報告書の記載が正しいと考えていた可能性があり、無罪と判断した1審は正当なものだ」と指摘し1審に続いて無罪を言い渡しました。」

とある。
「不合理」ではなく、「秘書自身が・・ 収支報告書の記載が正しいと考えていた可能性があり、無罪と判断した1審は正当なものだ」「虚偽記載を認識していなかった可能性を指摘」しただけである。

つまり、収支報告書の虚偽記載は政治資金規正法違反であるが、それが違反であることを小沢一郎だけでなく、秘書も「違反であることを認識していなかった可能性がある」から無罪だ、と言うことである。

どこに「元秘書らの虚偽記載についてまで「不合理」として認めなかった」と書いてあるのか?

小沢一郎が頭が悪く、更に秘書も頭が悪く収支報告書が政治資金規正法違反に気付かなければ無罪になると言うことである。

今後は一層、自分の政治資金規正法違反にも気付かない頭の悪い政治家が増えるだろう。
更に、秘書を雇うときは、政治資金規正法違反にも気付かない間抜けな秘書を選ぶようになるだろう。
こんな裁判官ばかりになると、日本の政治は金権闇将軍に支配され、日本の将来は暗澹たるもになるだろう。

> 結局、小沢裁判で指定弁護士は自らの“無能”をさらけ出しただけ。こうなったら、潔く「上告断念」をして、恥の上塗りを避けた方がいい。

指定弁護士は最高裁へ上告し、奇妙な論理で政治資金規正法違反が見逃され、日本の政治が金権闇将軍に支配されないように尽力されることを期待したい。

[註] 小沢代表2審も無罪判決
http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/6043271161.html?t=1352709147805
国民の生活が第一の小沢一郎代表が政治資金をめぐって強制的に起訴された裁判で、2審の東京高等裁判所は「収支報告書の記載が正しいと考えていた可能性がある」と指摘し1審に続いて無罪を言い渡しました。
小沢一郎代表(70)は、平成16年と17年分の資金管理団体の収支報告書にうその記載をしたとして強制的に起訴されましたが、1審の東京地方裁判所はことし4月に無罪を言い渡し、検察官役の指定弁護士が控訴していました。12日の判決で東京高等裁判所の小川正持裁判長は「当時の秘書自身が、収支報告書の一部の記載に問題があると思っていなかったことも考えられる。
このため小沢代表は秘書から細かな説明を受けず、
収支報告書の記載が正しいと考えていた可能性があり、無罪と判断した1審は正当なものだ」と指摘し1審に続いて無罪を言い渡しました。
判決は代表本人だけでなく秘書も一部で「うその記載」を認識していなかった可能性を指摘したもので、1審よりも弁護側の主張に沿った判断となりました。


15. 2012年11月13日 16:36:10 : OH5QYqiedc
02様、賛成です。
>この指定弁護士連中が・・・本来、控訴・上告の権利すら明確でないにもかかわらず

弁護士と検察は本来、罪を犯したと言われる人に対し180度、立場が違うと思います。同じ人間が人間を裁く時、なぜ『弁護士による控訴・上告』は許されるのかが、解りません。判・検交流も『おかしなことを、何やってるの』と感じます。


16. 2012年11月13日 16:55:56 : 1ioo7h1uY6
■ きのう 郷原さん 言ってたョ!

 バッジ 外されたら・・・って


 きちがいに 刃物持たすと 

 どうしても 振り廻さにゃ 気が済ない らしい・・・

 


17. 2012年11月13日 16:58:02 : MQBLle3PJ2
これだけ3人の指定弁護士が馬鹿なことをするのは、
腐敗権力からカネをもらっているからだろう。

18. 2012年11月13日 17:14:06 : 2rXRdxcEOQ
結果的に指定弁護士の控訴は藪蛇になった。

2審は控訴棄却に加え、石川議員の罪にも疑問を投げかけている。これで石川議員ら3人の高裁の裁判も「推認」だけで有罪にするのはきわめて困難になった。

捏造検察のいいなりだった登石に続いて悪魔に魂を売らない限り高裁も有罪判決は出せない。それでも出すかもしれないが証拠も何もない有罪など認められない。すでに関わった検察官で現役で残っている者はいない。検察側の弁論など紙を読むだけになろう。

小沢支持デモ、森ゆう子議員の国会での追及、ネットで示された本当の世論、これらが利いてきている。最高裁事務総局の闇も浮かび上がった。彼等の目論見に反し検察・裁判所の正義神話は崩れた。今時まだ検察や裁判所が正しいと信じているのは阿呆のみだ。追撃あるのみ。


19. 2012年11月13日 17:18:36 : cpup1XQadc
乏しい証拠…手探りの指定弁護士 小沢氏の裁判は何を残したのか
産経新聞 11月13日(火)11時59分配信

 「民意」に対する司法の答えは、2度目も無罪だった。小沢氏の裁判は強制起訴制度のあり方に何を残したのか。波紋は広がり続ける。

◆規正法の限界浮き彫りに

 「控訴棄却」の言葉に、天を仰いだ。目の前では約1年9カ月前に起訴した小沢一郎(70)が証言台の前でゆっくりと頭を垂れ、2度目の無罪判決をかみしめるようにそのまま数秒、動かなかった。

 元民主党代表で、「国民の生活が第一」代表となった小沢が、資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に問われた法廷。検察官役を務めた指定弁護士の大室俊三(63)は淡々と判決理由の読み上げに聞き入った。

 「原判決が犯罪の証明がないとして無罪を言い渡したのは正当」「一部を除きおおむね首肯できる」…。

 東京高裁第4刑事部の裁判長、小川正持(しょうじ)(63)が約1時間にわたり読み上げた判決は、1審が認定した元秘書の衆院議員、石川知裕(39)らの虚偽記載の一部についても故意を否定。指定弁護士にとっては認定が“後退”した。

 「良かった」。法廷では目を閉じたまま表情を変えることがなかった小沢だが、弁護団から判決内容の説明を受けると喜んだ様子だったという。主任弁護人として弁護団を率いた弘中惇一郎(67)は「良い判決だ。思った以上だ。事件全体として犯罪がなかった、とはっきり言っている」と判決を評価した。

 一方、指定弁護士の村本道夫(58)は「本件の不可思議な処理について、控訴審は向き合っていないんじゃないか」と悔しさをにじませ、大室は言葉を選びながらこう答えた。「(裁判所を)説得できるだけの力量がなかったという意味では、自分たちの能力不足を恥じ、責任を感じるべきだといわれれば、おっしゃる通りと思う」

 ◆「逃げるわけには」

 現役政治家のカネの疑惑に法廷で黒白をつける−。検察審査会の「民意」を受けた前例のない裁判は、指定弁護士にとっても手探りの中での挑戦だった。

 指定弁護士の一人は、職務を引き受けた際の心境をこう語る。「難しい事件であっても、逃げるわけにはいかないと思った」。しかし、検察から引き継いだ証拠は予想以上に乏しく、どこにどんな証拠があるのか、収集作業にも時間を奪われた。村本は「検察官とは別に捜査すべきだと意気込んだが、できなかった」と振り返る。

 指定弁護士が最も葛藤したのは、控訴判断だ。

 小沢を無罪とした1審判決に対する納得できない思いは3人に共通していた。一方で、その決断を慎重にさせたのは、本来の弁護士としての立場だ。「控訴審で覆せる確証まではないのに、被告人の立場を長引かせていいのか」。議論は控訴表明当日まで続いた。

 悩み抜いた末に控訴を決断。だが、控訴審はさらに厳しい現実を突きつけた。

 1審後に寄せられた、小沢の土地取引に関する情報提供。指定弁護士は裏付けを進めたが、有力証言は得られなかった。「みんな小沢さんの周辺者だから。誰も話をしてくれなかった」。指定弁護士の一人は捜査の難しさをこぼす。

 控訴審での被告人質問も弁護側の拒否により断念。何とか協力を得て作成した調書も証拠採用には至らず、1時間で結審した。

 ◆落胆の色にじませ

 「裁判で何かが分かるのではないか。強制起訴制度で政治とカネの問題に切り込むことができるのではないか。そう期待したが、むなしい結果だ」。審査を検審に申し立て、法廷に「真相解明」を託した市民団体のメンバーは控訴審判決に落胆の色をにじませた。

 検審で審査補助員を務めた弁護士の吉田繁実(61)も「結局、会計処理を秘書任せにしておけば『故意がない』として罰せられないということ。もはや政治資金規正法で政治家を立件することはできない」と憤る。ただ、吉田はこうも続けた。「無罪判決は規正法の限界を浮き彫りにした。これが今後の改革につなげられれば、検審の議決、そして公判は決して無駄ではなかったはずだ」(敬称、呼称略)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121113-00000527-san-soci


20. 2012年11月13日 17:23:00 : qon4Nnuetw

 最近弁護士の質が落ちている 愛もとあることで告訴されたが

 弁護士は 法律に無知な民衆にたいして 「法律という武器」で

 脅迫的「恫喝」をしてきた

 ===

 もうそこには 「法の精神」が欠如した ヤクザの暴力的行為と同等か

 それ以下の「卑劣な悪意」となっている

 現実には 200万程度の実損にたいして その4倍の 800万の「恫喝」だった

 一般社会で 200万の車を買って 800万の請求が来れば それは「詐欺か恐喝」だが

 どうも 弁護士の世界では 話を風船玉のように膨らまして 的にショックを与えるのが

 弁護士たるものの 常套手段で そうすれば 弁護士費用が高くなり 実入りがいいらしい

 ===

 弁護士は ヤクザ以下でありながら 法に守られて 弁護士自身は「安全地帯」から

 鉄砲を打って か弱い民衆を 撃ち殺して 餌食にするわけだ!!

 ===

 今回の件についても 法の番人であるべき弁護士や検察が 法律という壁の後ろから

 自分は傷つかない まっとうな仕事だという表看板で 正々堂々

 まったくの無罪の民衆を 狙い撃ちしてきたわけだ

 狙われたのは 「小沢」ではなく 「小沢の後ろにいる支持者」そのものである

 ===

 私たち 日本人は アメリカ式告訴社会が 日本では一般的にはならないだろうって

 ほとんどの日本人は アメリカの裁判例をみて 笑っていたが

 今の日本は アメリカ式「強盗弁護士」が 普通であることを 身にしみて体験させられた

 ===

 橋下が いまや「強盗弁護士」の代表として 自分を何かの鎧の中から

 民衆を洗脳する言葉を武器に「恫喝」と「恐喝」に匹敵する「ホラフキ」でもって

 我々から 我々の財産を収奪せんがため 攻撃してきているのだ

 ===

 石原は すでに 言葉で「恫喝」と「脅迫」した結果 東京都民の財産を

 ねこばばして 多くの財産を浪費させ または ヤクザに大量のエサを与えた

 ===

 全ての間違いの本質は 「法の精神」から離れた「法の悪用」が問題なのだ     


21. 2012年11月13日 17:42:16 : ykwA4v1MQY
さあ 小沢さんの イメージUPのキャンペーンを やらんと 選挙近いよ 維新や みんな 太陽の党???????????? 判らんこんなやつ共に 日本は任せられん 橋下バカ野朗 おのれを知れ 調子コクナよ恥かくだけ 次の選挙で思い知らせましょう 石原老害なにをいまさら 伸びてるどうした??死んだんか? まあもう要らんはな 過去のおっさん石原伸びてる こんな石原家に 任さな この国は 駄目なんですか そんなこと絶対ない 小沢さん頼みます この国何とかして 普通の国民は 応援してます  

22. 2012年11月13日 17:48:30 : 2x41b1WttY
20さん、良い事言うねぇ。全くその通りだと思う。

弁護士というのは合法ヤクザって、認識した人が少しは増えた事だろう。

早い話、今時「合法」自体が法の精神からすれば違法なのが一杯在るわけで、法律そのものの運用において今回のような悪質な行為を罪に問える様にすべきだと思う。

今回の指定弁護士は市中引き回しの上獄門晒し首が相当と思うよ。


23. 2012年11月13日 18:03:54 : SYBnefOvOA

権力に踊らされて欲を出した法匪の負け惜しみほど醜いものはないなw

たとえヤケを起こして最高裁まで引っ張って、大逆転wの有罪判決を勝ち取ったとしても
こんな効率の悪い仕事をしているようでは、誰もアンタ等に弁護などお願いしませんわな



24. 2012年11月13日 20:08:41 : 39HuzqnW7g
> 大室俊三弁護士も、自分たちが証拠を出しきれていなかったことを認めながらも、「検察は小沢捜査を早々とあきらめていて、本来、取っておくべき捜査資料がなくなっていた」と指摘。

検察は30億の捜査費用をつかって捜査したと言われているぞ。出まかせの言い訳を言っているように聞こえる。


> 記者からは、「だったら、そもそも強制起訴をしないという判断もあったのではないか」という質問が飛ぶ始末だった。

いい質問だ。指定弁護士達は、正直に答えたのだろうか。誰に頼まれたのか白状して欲しい。


25. 2012年11月13日 20:39:30 : uJ8zlHnj5E
>>14
上告できる要件って知ってる?

26. 2012年11月13日 21:07:51 : il8UW33C8Q
流石は日刊ゲンダイ!
いいところを突いていますね。
応援しています。


27. 2012年11月13日 21:24:45 : Y4R2gMl3R2
>05さん
あんた バカか?
仕事を受けた以上 役割りを果たしたか、否か?である。
負ける仕事は受けない選択もある。
箸にも棒にもならない検察役で挙句の果ては敗因を他人のせいにするなど
極左弁護士、前原、仙石、江田の手口と同じ、

28. アンチ維新の会 2012年11月13日 21:36:06 : QpmH88xYpfch6 : JlU4dwrXXE
捨てる神あり、拾う神あり。彼らは、公証人役場の所長として名誉あり、実のある公務員になるでしょう。検察、裁判所のOBでも狭き門の職場に弁護士上がりが出世できるシステムが日本社会の不正が堂々とまかり通る現実です。

29. 2012年11月14日 00:11:12 : Ah02tHsTc2
この三馬鹿、また上告しそうだな

30. 2012年11月14日 00:28:35 : a1iNOS3XDA
仙谷天誅が下る。

慟哭の叫び声。


31. 2012年11月14日 00:31:55 : X3KuYBbemw

もしこの三馬鹿が上告しても、おそらく無罪でしょう。

すると、控訴権の乱用で損害賠償の対象になりますね。



32. 2012年11月14日 03:19:28 : x76tfgmTpk
裁判が長引けば小沢一郎の「国民の生活が一番」の党首としての
政治活動が制限される。
3人の弁護士たちはどのように釈明しても「国民の生活」のために
働いている政治家の活動を妨害した。
つまり既得権益者たちの番犬の役割を演じた「国民の敵」どもである。

33. 2012年11月14日 03:43:12 : EjPmwBm4wU
茶番会見か、何でばら撒かれているのかで誰に雇われてるのかよくわかりますねw

34. 2012年11月14日 03:54:29 : DL0nYUmMyY
05>
その意見は間違ってる
何でも 引き受ければ良いものでもなかろう
こんな下劣な裁判は即刻中止、と言っても良いはず。

35. 2012年11月14日 04:00:45 : pscNSy8Smc
裁判所が暴走特捜検察と一緒に沈むのを避けた、というより逃げたというのが真相だろう。

自分達の足元、最高裁事務総局にヒタヒタと迫る水。今まで誰も批判されなった彼等、彼らの組織がタブロイド紙、週刊誌、ネットブログでたたかれる。事務職員は市民に追求されビビりまくり。森ゆう子議員の追求に国会答弁もしどろもどろ。

ある意味、今回はまともな判断をしたのだから今後裁判所は追及しないでくれと頼んでいるようなものだ。

しかし許せない。今後もさらに追及すべし。徹底的に追求すべし。


36. 2012年11月14日 05:37:21 : i37fD8kRRc
>>35殿。仰るとおりだと思います。

司法組織の裏側に巣食う、アメリカの遠隔爆撃装置に大鉄槌を喰らわせる絶好の機会が訪れたのだと思います。

我が国の独立のために、ここで矛先を収めてはならないという瀬戸際ですね。

後はただ、オリーブの木連合による、日本国民の国民による国民のための政権樹立を目指すのみです。


37. 2012年11月14日 07:05:45 : BBV1p9nvyw
法曹界の恥を検察ならず、この指定弁護士までが露呈した。まじめな弁護士の風上に置けない新聞ゴロならず、弁護士ゴロ。憲法違反を証明しなくてはいけないこの無能弁護士たちよ、上告して憲法違反を証明してくれ。それが出来ないなら、公衆の面前でぐたぐた言い訳をするな。母親にいじめられた子供が言い訳しているようなもの。そのいじめ役が当人たちであることは誰しも知っているのである。卑怯な大人の代名詞である。日本人を辞めたら? バッジ外すべきゴロつきたちである。

38. 2012年11月14日 07:18:37 : 54080VBYHd
三人を一緒に批判するのは、間違っています。村本さんは個人的に小沢さんに恨みがあるか誰かに頼まれたのでしょう。大室さんは、立場上の発言、山下さんはもとから控訴反対でしょう。村本さんについては、裏に何かないか背景を調べて欲しいと思います。

39. 2012年11月14日 08:00:02 : 04VwpK81Gs
この馬鹿弁護士どもは悪意があるな。

40. 2012年11月14日 08:02:44 : PxDfaa2sd9
検察審査会から八百長だろうに。
最初から検察審査会を使って起訴に持ち込む絵を書いたやつがいた。
指定弁護士はそれに乗って選ばれたプレーヤーだ。

裁判所がそれは無理とストップをかけた。
登石批判が裁判所全体に及ぶのを防ぐ意味もあったし良識もあった。
当然と言えば当然の判決だ。


41. 2012年11月14日 08:53:42 : Z1xrrEDBJ2
政治資金規正法の不備?
それに基づいて逮捕、起訴したんでしょう?
負けると、法律の不備を言うのか。
卑怯者だな、指定弁護士さんよ。

42. 2012年11月14日 09:00:30 : nNPddbW4SY

三弁護士は無能をさらした(笑)


43. 2012年11月14日 09:47:58 : ofp69hLKDY
村本道夫は東大法

東大法は権力の根幹である司法行政を支配し、日本を篭絡している。このおいしい利権を脅かす者があれば東大相互組合が発動し、理不尽な攻撃を仕掛ける。
小沢一郎氏は彼らの天敵であり、執拗に攻撃を仕掛けてきた。

日本の健全な民主主義を妨げる東大法を早急に廃止すべし。


44. 2012年11月14日 10:22:41 : Mo4xPV4JTs
>>38 さんの意見に賛成。

指定弁護士が、本人たちの意志や信念で高裁に控訴したとは思えない。

控訴の狙いは、消費税の増税と小沢氏の民主党代表選への立候補阻止であったことは明白。

では、裏で何が行われていたのか?
多額の報酬か、弁護士たち本人や家族の身に危害が及ぶような脅迫か。
多分その両方だろう。
それを追求すべきジャーナリストがこの国にはいない。


45. 2012年11月14日 11:52:09 : DS9UDjQHeM
主権者国民の意思を国会議員を通じて政策に反映させる為に公職選挙法があるはずだ。
その意味で言えば、検察とこの3名の指定弁護士の行動は明らかに選挙妨害であり、公職選挙法に完全に違反しているね。

46. 2012年11月14日 12:07:49 : GJDPCKrUes
公訴権濫用論【こうそけんらんようろん

>嫌疑不十分であるとか,起訴猶予すべき事情があるとか,違法・無効な捜査方法が>あったような事件の起訴は,検察官による公訴権限の濫用であって無効であり,裁>判所は公訴棄却(棄却)もしくは免訴などの形式的な裁判で手続を打ち切るべきだ>とする主張。

出典 http://kotobank.jp/word/%E5%85%AC%E8%A8%B4%E6%A8%A9%E6%BF%AB%E7%94%A8%E8%AB%96



47. 2012年11月14日 12:22:47 : gxrwv2C2OL
1審後に寄せられた、小沢の土地取引に関する情報提供。指定弁護士は裏付けを進めたが、有力証言は得られなかった。「みんな小沢さんの周辺者だから。誰も話をしてくれなかった」。指定弁護士の一人は捜査の難しさをこぼす。

なんだそりゃ、

1審後に口をそろえて、「無罪判決は出たが未だ小沢は怪しい」と報道し続けた大手マスごみ、抗議の電話を入れたが「みんな検察の飼い犬だから、どの局も相手にしてくれなかった」。国民の一人は真実を訴える難しさをこぼす。・・・だろ?


48. 2012年11月14日 13:45:19 : ZHf3KJvhlc
>05. 2012年11月13日 15:32:46 : RDpY5bo2m2

それが役目?・・?じゃー、検察も、最高裁も役目なんですか?

裁判官は、小沢さんだけでなく、小沢さんの秘書も無罪だ、と断じたのも役目ですかね。・・・・素晴らしい判断ですが、秘書の有罪判決を否定するとは。うれしいね。


49. 2012年11月14日 16:29:35 : 6lZMzos3zw
屑弁護士の名前と顔を忘れない様にしておこう。
ついに解散。

50. 2012年11月14日 17:12:48 : Uk2cAAw566
小沢を上告する話し合いがついたので、衆院は解散する。

51. 2012年11月14日 19:08:52 : kJpD7sDjAM
弁護士というのにも、イカガワシイ手合いが結構多い。個人レベルでは尊敬すべき者もいるが、その多くは単なる「一職業人」であり、全くの「商売人」だ。彼ら多くは「正義の味方」などでは絶対にない。「金の味方」だ。金にならぬ訴訟なら弁護引き受けぬ弁護士など山といる。借金制度はあるが、やはり金の無い者は実に不利に扱われる。ワシは自身の経験でしっかりとこのことを知っている。

52. 2012年11月14日 20:29:43 : eu2jDf3aSs
この三人のオッサン、上告なんかしたら
もう立派な犯罪者じゃないか?

少なくとも岩手の選挙区の人は、こいつら
を訴えてもいいだろう。

この腹黒弁護士も親玉センゴクも国民を
なめすぎ。
上告なんてするようなら、こいつら名指しで
弾劾デモしたい。


53. 2012年11月14日 23:21:54 : IC6PZfpXEY
上告理由は、宗男が有罪になったからでいい。次は小沢だ。

54. 2012年11月15日 01:46:34 : jvn0q4GtRw
今まで十数年間追いかけた特捜の執念を感じるが、田中角栄、金丸信の傍でいた小沢氏は特捜の手口を知ってるので法律違反はしない

今度は国とマスゴミに賠償責任を負って頂きましょう、これで選挙資金の当てが出来た
国=30億、マスゴミ=200億ぐらいで訴訟を起こせば実質2割でも50億はいけると思う。精神的ダメージはお金では換算出来ないものがあるとは思いますが・・・

ユダ米に配慮してきた官僚どもの腐敗ぶりを「生活」があぶりだす番です
官僚は大金を貰って退官すれば安全圏に入れるので、これも議員立法で縛り不正を出来なくさせる事が望ましい
 


55. 2012年11月15日 06:59:03 : rfcCuFHQZE
小沢さんを迫害する悪「ワル」に加担した指定弁護士たいの一片の良心も無い人間性を疑いました。ナチスのゲシュタポやフランクルの小説{夜と霧」に出てくる人間性ゼロのカポーを思い出しました。同類の毒蛇たちです。

56. 2012年11月15日 08:24:38 : DWhApYD7uA
それにしても、悪徳権力者やその手先やる奴等は皆そろって「卑しい」面構えしている。このジイイサン3人の面を見よ。

57. 2012年11月15日 08:24:53 : CclTeVHBRQ
村本氏は正義感に燃えている。ここはぜひとも、最高裁上告まで
もっていってほしい。

58. 2012年11月15日 10:35:07 : FpcudWesAg
上告するかどうか指定弁護士3人で相談してと言っていたが今日現在まだ結論は出てい
ないと新聞報道。小沢氏の選挙運動を邪魔する目的で上告断念をぎりぎりまで決定しないのだろう。でも上告はしないでしょう。マスメディアは小沢秘書裁判を詳しく報道するだけで小沢氏のネガキャンンペーンを継続中。秘書裁判は数年も続くだろうから日本の中枢はよほど小沢氏が怖いのだろう。

59. 2012年11月15日 12:42:27 : JpjKJQwYQA
しかし野田はやっぱりやりました
現既得権益側の総意(行政、マスメディア)
唯一の敵対政治勢力、小沢国民の生活の打倒、ダメなら躍進阻止
年明けまで待てば、選挙結果が惨敗だろうが、
膨大な助成金(100億以上か)が党に転がりこむ事を無視しても
小沢国民の生活の体制が整わないうちに選挙が、既得権益側最優先の項目
国民の生活が主導権を取ったなら途方もない権力構造の変化が起こる
又良くも悪くも、過去の全てが白日のもとに曝されると言っていい


60. 2012年11月15日 20:33:33 : FdYcVTIWmk
こいつら、言いがかり罪で、監獄に入れろ。
世の役立たず。
公職の役割を担ってないな。
飽食はしているようだ。
こいつらの顔を見ると。

61. 2012年11月16日 03:29:49 : 4WbheaPSNc
裁判費用返還求む。

そして、岩手の有権者・全国の小沢一郎支持者、当時・民主党に期待した有権者に対して謝罪しなさい。

既得権複合体がグルになり、悪質ないじめのような裁判でしたね。

他に、マジで捜査すれば簡単に有罪に出来る大物議員が何人もいたのにね・・・。


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