82. 2012年11月14日 05:50:24
: BiZyABtc4Q
◎小沢裁判の地道な不当権力への国会議員と国民の一致した抵抗はたしかな内容を持つ後世に誇れるものと思う。日本国の進路を変えた、日本国を動かした巨大なテコのように考える。この重要さは計り知れない。○対米従属の米≠フ現在は、完全なユダ金独裁傀儡政治家支配で酷い国になっている。そんな(米国)の言いなり日本人の売国奴隷達の言い分を聞いていたら最悪だ。次々と日本を襲う米国発日本破壊大津波を警戒し対策を練ることが緊急の使命だ。まったくの冤罪づくりの小沢中世暗黒魔女裁判の大被害(…明日は国民がいいがかり冤罪裁判にかるところだった)をブロックしたことの意味は本当に大きい。これが通れば日本の司法の建物も完全倒壊していた! 私は、ここで、取るに足らない日常茶飯事の帳簿の記載言いがかり、でっちあげ冤罪裁判の本質を、日本国植民地支配構造に見る。 こんなちんぴらヤクザのいいかがりに、日本国の司法担当者達が手を染めたら、終わりだ。どんな言い訳も弁解も通らない。永久に黒だ。 ○暗黒国家まっしぐらの現実の米国 太平洋の向こう側では、フードスタンプ受給者が半数に迫る勢い。サブプライムローンの大失政のお陰で家を追い出されて、露頭に迷う人々が急増。自動車に寝泊まりするホームレスとして生きている。仕事はなく麻薬売買に走る人間は増え、高額な医療は受けられず、糖尿病患者や透析患者達は静かに死に、死体収容所へ運ばれている。アメリカや日本のCIA売国マスコミはそんなことは一切報道しない。する筈がない。国民がテロ容疑者とされると、裁判無しで無期限勾留という嘘みたいなNDAAという悪法が、イラク攻撃のもとになった愛国者法という嘘みたいな悪法の成立と同じように既に正式に成立している。国民監視カメラはアメリカ全土に無数に作られ、監視社会の大統領独裁制を支える基盤として、政府管理の巨大コンピューター施設の建設があちこちで進められている。既にユダ金傀儡大統領独裁制の法的準備は完成していると見て良いのだ。 そういうまともな精神を喪失中の飢えた大国アメリカが、いま一番獲物として狙っている国は何処の国か?日本だ。自公民維新石原電通などにさかんに強奪の達成を強制している。 日本国内の暢気な、対米従属政党支持者の国民はまだまだ数多く、日本の国を本気で心配している、裏支配の関係の真実に到達している賢明な有志達に、目眩を起こさせてくれる。 ☆☆☆日本の電通読売自公民笹川財団天皇(…個人的には善人と信じたい)皇族ととりまき五摂家旧財閥等既得権益者を筆頭にした売国奴は、こんな対米国の従属者達なんだ!何の良いことがあるか!全部嘘だよ。テレビ新聞は、少しの例外を除いてみんな、毎日、膨大な数の日本国民に嘘をついている極悪スパイ売国奴なんだ! ○対米従属vs国益派 私は基本はこの立場 韓国人イコール敵対者 という見方はいけない。 →※韓国の国内言論、国外発信も日本と同じCIAが牛耳るのだ。CIA有害要素を分離して上で、韓国を見なくてはいけない。残りの本来の韓国も対日洗脳があったりだが、本当によい韓国の日本窓口はそこにあるのだ。 それは中国にしても同じ。アメリカにしても同じ。有害CIA要素の分離ををして考えるならば、関係修復は非常に容易い。 全く悪の根源が何処の国でもCIA有害要素である現状に気付いて、CIAの対立誘導に協力して対処する事が必要。 自分の目からCIA洗脳価値誘導の誤解を取り除いた目で、同じ被害の中国や韓国や世界自由の国々を見るのでなければ、総てがあべこべに捉えられてしまう。 注) 悪いのはユダ金の道具になりきったCIAのこと。CIAの中にも良い人間は少しはいるようだが… とにかくこのユダ金(NWOとかイルミナティとか金融マフィアとか呼び方はいろいろ)が悪の根源。通貨発行詐欺で世界支配を行っている真っ最中だ! どこまでも孤立して戦いをしようというよりも、CIA誘導要素を分離したら、世界中に協力者は見いだせる。 日刊ゲンダイも日本国益派の有志もここは本気で考えて! ・田中真紀子はもうヒラリー・クリントン化した有害CIA側の人。 国内失業対策放置で、米国やIMF、韓国等への資金協力は、税金の使い道に勝手に名目つけてのただの売国。その税金を国民に幾らでも回すことはできた。それをせずに、他へ流用?風評被害対策だとかどうでも良い所へ?おそらく凍死者は数人はいたろう。寒い中で食い物もなく、体育館に押し込められ、物を買う現金もない。 復興費用は余りましただと?現地の失業対策は?どうして、一年半も経つのに、数少ないダンプカーがちんたら走るだけの町の復興なんだよ!それも未だに住宅のコンクリの基礎が剥き出しの平地。 住民が今までよりも数倍素晴らしい町の新生に全員協力して、辛い過去の苦労を忘れて素晴らしい目標に向かい力を示すことで挽回しようというのに、邪魔と妨害ばかりの義務放棄のCIA対米従属売国奴政府と売国奴官僚と他の売国奴達だ。偽物の救済をインサイドジョブの売国奴勢力がさも味方のふりをして少しだけ支援する。 津波被災地での言葉を見ると、津波直後に一番有難かったのは、台湾仏教会で、一番必要な現金をくれたこと、とあるのをみたことがある。現金?当然のことだ!ところで日本国民が差し出した善意の現金はどこへ消えたんだ!外国人がくれた現金が嬉しかったなんてどういうことだ!。売国奴の正体を見る。 赤十字というのは皇族関係者。実は集めた金の使途も怪しいのだ。古い思考を抜け出せない人達は、未だに明治以来の天皇権威の無批判尊重だが、皇族と五摂家とかいう藤原氏院政の子孫達が(なんでそんな奴等がいるの?)民主主義国家で有りながら、既得権益層の中心に位置している特権階級形勢の構成員であることを知らねばならない。 現在の敗戦占領国発展状態の植民地支配のレールを敷いた吉田茂の孫の麻生も、フリーメーソン会員の鳩山一郎の孫の鳩山由紀夫も子供の頃から、皇族や五摂家や旧財閥既得権益層らとの交流関係の中で育っている。日本愚民化政策の恩恵を最大に受けるところ。そこは日本占領国の日本側支局のあるところ。 天皇批判が日本の良心の現れだと私も長く信じていた。今はネットで勉強して、すっかり変わった。小沢一郎への誤解が解けたのも、この掲示板のお陰であり、それもわずか二年前のことだった。それまでは自分もciaマスコミ洗脳の悪人像でしか小沢一郎を捉えていなかった。私はそれから、渋谷のデモにも参加したし、東京地裁の無罪判決のときにも出かけた。 わたしは今という時代は、日本国の大変化の始まりのように感じている。最初から、全貌を正確に捉えておくのに越したことはない。人に説明したり、されたりするときには、この全体像の理解が必要だ。日本は本当に大きく変わる。また変わらねば滅びる。 大きな変化に対して、心を柔軟にして正しい理解に努めよう。心を閉ざす人達ばかりならば、決して大きな国を根本から変える程のことにはならない。 どの辺りから、日本を変えなくてはならないかは、有志達の中でもトップを行く先頭集団は既におおよその答えを出している。日本の天才達はいるし、彼等の優秀さは本物だ。 ◎ 日本は民主主義ひとつで良いじゃないか!平等な国民とその代表者達だけ!紛らわしい余計なものは(象徴天皇制も含めて)一切不要! 民が考え民が担う民が直接の国家維持主権責任者で、勿論納得して各地方各民間団体が送り出す代表により国政を行うと言うこと。本当に日本国民に総ての裁量の権限があるというのはこうしたことであり、ここに有害CIAアメリカの干渉は一切無し! …こういう議論も信念から『日本はアメリカと対等』と公言できる国益に立つ政治家がいてくれてはじめてできることなのだ。本当に小沢一郎が残っていてくれて良かった! ◎敗戦国弱みの足元を見た、永久戦争犯罪負い目食いつきのアメリカ。 アメリカの敗戦国日本との間の☆アメリカがやっている契約違反者の不当請求≠フ問題を完全に正しく解決することが日本の今後のために絶対に必要だ。 日本は国家予算の三十年間分は過払い≠オている! 防衛?311テロ攻撃の主犯がアメリカと言われるのに?対米従属?自公民維新石原NHK電通の言うことを信じて従い、まずネオコン過剰在庫の古い不良武器を買いとれ中国と戦争しろと?愚の骨頂である! 一番危険な相手が、CIAユダ金アメリカだ。ユダ金NATOだ。その他にバカな軍事的他国支配をやりたがる大国があるか?。他の国々同士でよくよく平和に話し合い防衛を決めるのが一番賢いだろう? 他者奴隷支配の双方不利益は、双方経済協力発展の前に明白であり、余程のバカでなければ他者隷属のための戦争などやらない。何が核の傘だよ?国境を越えて握手し、その握手の手をいつでも離さないのが平和の秘訣だ。しかし中国でも韓国でも何処の国でも、握手の相手は詐欺師ユダ金の一味であってはならない。 ○情弱日本国民 中国の尖閣での対米批判の真意をしらないの?ロシアはユダ金の秘密裏の日本攻撃のサインを沢山出していてくれる。 それなのに、未だに、CIA日本売国マスコミのシリア報道を鵜呑みにするような人達が多い。この人達は、イラクでブッシュがあとで大量破壊兵器がなかったことを指摘されて冗談でとぼけた、あのイラク人の死者二百万人の、911テロ陰謀と愛国者法から始まる大虐殺戦争のことを何も学ばずにいる人達なのだ。イラク人の記者がブッシュの会見の時に、ブッシュめがけて投げた靴、万感の籠もる靴の意味を何も知らない人達、あるいは早々と忘れた人達だ。 今となっては始まらないが、東北の大津波も2004年のスマトラ沖大地震の巨大津波と被害のことを、明日は我が身と、十分な備えをしていたならば、被害は大きく減ったであろう。事実311のあの規模の地震の直後に、2004年のインドネシアクラスの巨大津波到来を瞬時に想定した一般市民は非常に数多かった。 役所や消防警察のトップ官僚政府は何をやっていたのだろうか。組織内部でもスマトラ沖地震インドネシア大津波の教訓が正しく生かされた進言が無かったということもあきらかになったのだ。 私は小沢裁判でもネットの現実の素晴らしい効用を思う。もしネットが無かったら、私自身も関わりは殆どゼロだ。しかし、進んで学ばないと何も生かされないと思う。このネットの正しく使うときの巨大な効力が、世界強奪ユダ金一味にとっては、重大な脅威になっている。 日本のCIAユダ金資本マスコミのネット危険視の弾圧誘導は危険だ。断固ネットという国民の最後のただひとつきりの生命線を守り抜かねばならない。でないと明日はない。 |