09. 2012年11月12日 11:23:07
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小沢ももうロックフェラーに逆らわないと誓ったから無罪にして貰えたのさ。小沢は防衛利権で食ってるんだよ。 ロックフェラーは小沢に配慮して警告に留めたのさ。 自衛隊が使用する複数の戦闘機のエンジン納入・メンテナンスに関わり、老舗のヨーロッパ=ロールス・ロイス社と、新興の米国GEとの激しい販売争いが、長年、続いて来た。 ロールス・ロイスは、その代理人として香港の商社コーンズ・アンド・カンパニーを立て、GEは、三井物産系の極東貿易を代理人として、対、・防衛省交渉を継続して来た。 元々、日本の自衛隊向けの兵器納入の窓口となって来たのが竹下登・元首相の「産みの親」金丸信であり、その人脈は首相となった橋本龍太郎に一部継承され、大部分は金丸信の「愛弟子」である小沢一郎に継承されて行った。 これが現在の日本の自民党・民主党の「重要資金源」である。 兵器購入は決して1回払いで購入する場合ばかりではなく、何回かに分割して支払われるケースも多い。米国軍事産業への支払いは1回で行われるが、日本政府からの支払いは分割になる場合、クレジット会社として米国への支払いを代行し、利息を加えて分割支払い契約を日本政府と行う金融会社が存在する。一部の地銀、そして北朝鮮系の金融機関が、その役割を担って来た。 激しい、「防衛省への利権抗争」を展開する、ロールス・ロイスと、GE。
2005年、許永中と言う男が、商法の特別背任、刑法の詐欺罪で実刑判決を受け下獄した。許永中は「口先だけで」政界・財界を縦横無尽に結び付け、リゾート開発、株の仕手戦、兵器の防衛省への納入=軍事商社ビジネス等、あらゆる所に「顔を出す」仕掛け人=フィクサーとして知られている。しかし、マスコミの宣伝する「マガマガしい」許のイメージと異なり、実物は温厚で人当たりが良く、誰にでも好かれる好人物である。 アメリカ・前ブッシュ政権末期、政治力を失ったブッシュ一族をバックとしたGEの「権勢」は、衰えを見せ、ロスチャイルド系のロールス・ロイスが反撃・巻き返しに出た。GEと結託し、脅迫マガイの対・防衛省交渉を担当していた許永中の逮捕・下獄は、前ブッシュ政権の権力斜陽の現われであった。 ロックフェラーと結託したブッシュ勢力が衰えを見せると、その日本版コピーである自民党も勢力を失った。アメリカではロスチャイルドのゴールドマン・サックス政権=オバマ政権が成立し、ロスチャイルド系のロールス・ロイスの防衛利権を「擁護する」小沢一郎の金脈が日本でも政界の主導権を握った。 小沢の防衛利権の代理人として、国民新党に入り込んだ国会議員・田村秀昭=小沢の愛弟子が「強力接着剤」となり、民主党・国民新党の連立が成立する。誰も言わないが、この政権の生命線は、欧州軍事産業の「防衛利権」である。 亀井静香が国民新党から離反し、小沢一郎が民主党から離反する時、民主党と結託したままの国民新党は、この防衛利権=選挙資金を失った残高ゼロの生計を強いられる事となる。大臣クラスの「ボス」は配下の議員の選挙資金も含め借金地獄に陥る。 ブッシュ一族と共に、日本の自衛隊への兵器納入を行う軍事商社=西部通商を経営して来た小泉・元首相の縮小コピー=小泉進次郎が、国会で民主党批判を展開し絶叫する、その本音は、「どうして自衛隊は、我が社の製品=西部通商の兵器を、もっと買ってくれないのか」である。 2005年、下獄した許永中は、国会議員=故・渡辺美智雄の大阪後援会長の弟子=「カバン持ち」から政界での暗躍を開始した。その息子=国会議員の渡辺喜実は、民主党と政策面では極めて類似しながら、「みんなの党」という別政党で民主党への激烈な批判を展開している。 父親から譲られた政治資金源はアメリカの軍事商社=GE系列であり、民主党は「長年の商売ガタキ」である。 小沢一郎が自民党を割って出た際、小沢は自民党の防衛利権=兵器納入の費用を「ピンハネ」して政治資金にする利権を大部分、持って出て行った。小沢の「食べ残し」しか入手できなかった橋本龍太郎は、その後、政治資金のヤリクリに苦慮し郵政民営化では小泉首相勢力に惨敗、政界で「大きく花開く」事は出来なかった。その「オヤジの恨み」を継承した橋本龍太郎の秘書=国会議員・江田憲司が、渡辺喜実と共に「みんなの党」を創立する理由は、その政治資金がアメリカ軍事産業からの貿易利権であり、「資金源が同一なので、同一政党」を結成する事になる。 政策が類似であっても、「防衛利権が違う=資金源が違う」民主党とは別政党となる。 小沢の政治資金問題で、マスコミ・検察による小沢への攻撃が繰り返されてきたのは、アメリカ軍事産業スジによる、「防衛利権を返せ」という大合唱である。 小沢が、それでも倒れないのは、政治資金で不動産を買った、政治資金の収支報告書に虚偽記載があった等といった、「どうでも良い、サマツな問題」でしか、アメリカ軍事産業スジが、小沢を叩く事が出来ないためである。ジャブが2、3発、顔面に当たっただけであり、ストレート・パンチは空振りである。 沖縄米軍基地問題での、「時間のロス」は、欧州軍事産業=小沢・民主党の防衛利権サイドによる、アメリカ軍事産業への「イヤガラセ」であり、小沢の政治スキャンダルの暴露に対する、反撃である。民主党が無能であるため、「沖縄の基地問題が先延ばし」にされたのではなく、米国軍事産業スジを「ジラシ、悪意の、イヤガラセ」を継続してきた事になる。 ロールス・ロイス等、小沢のヨーロッパ軍事産業=防衛省利権を突かない限り、小沢は政界金脈を維持し続ける。小沢が引退しても、その弟子が、防衛利権・金脈を継承し、日本の政界が軍事産業の利権に左右される構造は終わらない。ロールス・ロイスと共に、ヨーロッパ最大手・フランス最大規模の軍事産業=ミラージュ戦闘機のメーカー=ダッソー・ブレゲ社の自動車部門であるルノーの提携相手=日産自動車の「子分」として、長年、タイヤを納入してきたブリジストンの経営陣=鳩山由紀夫も、この防衛利権の代理人である。 http://alternativereport1.seesaa.net/article/291692857.html 安倍晋三が再び首相を目指す、本当の理由 2012年09月13日
かつて、平和相互銀行という銀行が存在した。 この銀行は自民党の政界資金の拠出銀行の側面があり、 防衛省が軍用のヘリコプター発着基地、極秘の秘密基地等を地方の人里離れた山奥に建設する際には、 この銀行が資金を融資し、分割払いで国が軍用基地の建設資金を返済する、 あるいは、この銀行自身が土地を買収し、その後、国に転売する、というシステムを取って来た。 防衛省関係者が直接、土地購入に姿を現せば、「秘密基地が、どこにあるか」公言しているようなものである。 その秘密保持のために動く、この銀行は、いわば防衛省の「出先銀行」であった。 これは、日本の軍事上の機密情報が、この銀行に事前に「流れる」と言う事である。 事前に自民党から情報を得た平和相互銀行が、地方の「ヘンピナ」土地を1億円で購入し、 その後、防衛省に100億円で売却すれば99億円の利益が出る。 この利益が自民党へのワイロとして、自民党の活動資金となる。 こうして自衛隊の兵器購入資金、(秘密)基地の用地購入資金が、自民党の「裏金」の源泉となって来た。 さらに、こうした「軍部の出先銀行」は、必要に応じて担保も無く、自民党に資金を提供する「パトロン銀行」になってきた。 自衛隊の鹿児島県の馬毛島(まげしま)の、極秘のレーダー基地の土地購入の際にも、事前に土地を購入していた同銀行が防衛省に「土地転売を行った利益」が、さらに自民党の活動資金・ワイロへと「姿を変えていた」。この転売時には、広域暴力団・山口組が仲介として「噛んで」いた。 防衛省と自民党の不正資金の「捻出」の役割を山口組が行っていた。 山口組が自民党と防衛省・防衛族の下部組織、資金調達係であるという「政界・官界の実態」が、明確に、ここに出ていた。 この平和相互銀行の「防衛利権・業務」は、現在、三井住友銀行に「吸収合併」されている。 自民党と防衛省の防衛利権を「仲介」し続けてきた山口組の五代目組長・渡辺芳則、同・若頭・宅見勝の顧問弁護士は、自民党の清和会の顧問弁護士と「同一人物」である。この弁護士を通じ、防衛利権の「話は、マトマル」。 清和会から今回の自民党総裁選には町村信孝と安倍晋三が出馬している。石破茂(元防衛大臣)と結び付き、日本の軍事力強化を主張する安倍の「防衛利権=政治資金」の実態が、上記の「伝統的」ネットワークから生み出されている。 前回の記事「国民新党の金融大臣「自殺」の深淵を読むための基礎知識」において小沢一郎に奪われた防衛利権の自民党への奪還の実働部隊が、以上のネットワークである。 元防衛大臣・石破茂と「通じ」、日本の軍備拡大=米国に頼らずに単独で戦争可能な「法整備」を目指し、憲法改正=改悪を視野に入れ、再び首相の座を目指し始めた安倍晋三・元首相。
かつてソニー会長であった盛田昭夫の姉妹・菊子は、ソニーの社長であった岩間和夫と結婚し、その娘・裕子はロスチャイルド系銀行と言われている三井住友銀行の情報開発部門の顧問・城戸崎武の息子・博孝と結婚する。 その「結果」、三井住友銀行のATMシステムの運用・開発はソニーが担う事となってきた。 この城戸崎博孝の姉妹・孝代は森永製菓の取締役で森永経営一族の森永剛太と結婚する。 そして剛太の姉妹・恵美子の娘・昭恵が、安倍晋三の妻である。 ソニー・三井住友・森永を通じ、ロスチャイルド一族が、こうして「日本の軍拡=戦争拡大」勢力に「資金を流し込んでいる」。 http://alternativereport1.seesaa.net/article/292285558.html http://alternativereport1.seesaa.net/article/292705456.html 熊取谷稔の会社「コスモ・イーシー」が経営している赤坂の高級料亭「満ん賀ん」。 ここを舞台に熊取谷稔が仲介して、自民党幹事長時代の「小沢一郎」が在日経済マフィア勢力やパチンコ利権と癒着し、多額の政治資金供与を受けていた経緯がある。 (「コスモ・イーシー」を隠れ蓑にして外国人=在日朝鮮韓国人が経営する企業から小沢一郎が資金供与を受け、それで自分の権力の足場を固めていた。それできっとかなりの額を着服したり刻印なし金塊として現物給与で受け取っていたりもしていたのであろう。総額で数百億円ぐらいになるのだろうか?確かに小沢が金持ちなのも当然である。 そしてこの経緯こそが、今日、小沢一郎の民主党が在日韓国人組織である民潭からの依頼を受け在日韓国朝鮮人の地方参政権獲得に躍起になっている最大の理由でもある。 小沢は在日韓国朝鮮系経済マフィアにスキャンダルの弱みを握られつつ、一方でいまなお熊取谷稔の会社を迂回集金窓口に使い、その巨大な闇献金を自身の権力保持の足場に使っている。つまりは、間違いなくこの男こそが、日本の政治を在日、さらには反日外国勢力に売り飛ばして、政界に売国勢力をのさばらしてきた、その張本人なのである。 今後はほぼ間違いなく、パチンコ業界の大規模規制緩和、都内における稲川会の北朝鮮産麻薬売買の増大などが起きるはずだが、それはすべて赤坂の高級料亭「満ん賀ん」を舞台に熊取谷稔と小沢一郎が結託率先してやることである。) おそらく小沢一郎の握る利権の大本にも連なる熊取谷稔が出張っている以上、押尾学の事件には、稲川会に民潭系経済マフィアが絡む、覚せい剤と高級売春組織の闇があるのは疑いない。かくしてすべての闇は赤坂につながる。実に面白い。 http://kkmyo.blog70.fc2.com/?mode=m&no=530&m2=res&page=2 小沢一郎の金権 2009年9月 3日 (木) 赤坂に高級料亭「満ん賀ん」がある。経営は「コスモ・イーシー」であるが、その責任者は熊取谷稔である。小沢一郎が自民党幹事長をしていた頃、この「満ん賀ん」が、小沢金権政治の舞台となっていた。小沢は、熊取谷稔の仲介で、在日鮮人企業家やパチンコ屋から多額の政治資金供与を受けていたのである。 小沢一郎は「コスモ・イーシー」から政治献金を受け取る。しかし、その資金の出所は、在日鮮人企業家やパチンコ屋であったということに成る。時には、金丸がそうであったように、無刻印の金塊も受け取っていたと考えられる。その総額数百億円、金持ち小沢の誕生である。これが彼の資金源であり、権力基盤である。 彼の政治が、鮮人の特権を確固とするものに成るのは当然である。これが今、小沢民主党が在日鮮人の地方参政権獲得に躍起になっている最大の理由でもある。 小沢は在日鮮人に闇献金という弱みを握られつつ、その巨大な闇献金を自身の権力保持のために使っていることになる。つまりは、間違いなくこの男こそが、日本の政治を在日鮮人、に売り飛ばして、政界に売国勢をのさばらしてきた、その張本人なのである。 民主党政権は、今後はほぼ間違いなく、パチンコの大規模規制緩和を行うだろうし、都内では稲川会による北産麻薬の蔓延が起きるはずだ。 ーーーーー 押尾学の事件で、熊取谷稔が保釈金を出したということは、押尾学の事件の裏に、北がらみの麻薬と売春の闇があり、さらには小沢一郎の存在が推測されるということになる。かくしてすべての闇は赤坂につながる。実に面白い。
「小沢、統一、KCIA、北、そしてオウムと稲川会」
北が、93年5月、ノドンを打ち上げた。同年8月、細川内閣が誕生している。この細川政権誕生を裏で支えたのが、小沢である。小沢は政権を掌握すると、ニ信組事件やオレンジ共済事件で共に主役を演じた中西啓介を防衛庁長官に抜擢する。 また、会計検査院の院長に、矢崎新二を就かせる。この男は、大蔵省主計官補佐の時代に防衛予算を決めていて、その後防衛庁の経理局長から防衛事務次官になった。つまり、この配置で、水増し請求を横行させたことになる。昨年の水増し請求事件発覚で捕まり、防衛事務次官を更送された秋山昌広は、矢崎の後輩であり、元大蔵省主計局主計官であり、水増し請求のもみ消し処理をやっていたといわれている。 小沢一郎は、かつて自民党にいた頃、国家公安委員会の長をしていたことがある。このときに金丸らはゼネコン汚職をやりまくっていたのであるが、当時の汚職取り締まりの担当部署は警視庁捜査二課であり、その課長を務めていたのが、石附弘だった。 彼は、警視庁捜査二課長で汚職捜査の総指揮官を務めたあと、金丸らの汚職を見逃した手柄により、長崎県警本部長に栄転し、竹下内閣の時に、その才を買った小渕恵三官房長官の秘書官となり、小渕内閣では、ついに防衛庁調達実施本部の副本部長となっているのである。 ーーーーー オウムは、国内に擬似国家を作り情報活動をし、兵器工場まで作ろうとしていた。これらは、テレビ放映され良く知られている。このオウムは、かつてウクライナのキエフ市に「マハーポーシャ・ウクライナ」という会社を設立し、兵器や高度情報・通信システムなどの輸出入の基地にしていた。 周辺住民の話では、そこは、ソ連共産党幹部からロシアギャング、日本語や朝鮮語を話す人々が出入りしていたという。しかも、業務は、日本人らしき男たちが仕切っていたという。CIAは、その男たちの正体を「東京に本社を置く不動産会社[S]の幹部」と断定している。 石井進は、暴力団「稲川会」の会長であるが、米ブッシュと親交があったといわれている。彼が実質的なオーナーを務める岩間カントリークラブの会員資格保証金預かり証をS社は十億円で引き受けていた。91年6月に、この事実の発覚によって、同社の監査役が辞任している。その9月に石井は死ぬ。 この監査役をしていた男は当時新進党党首であった小沢一郎の秘書をしていたのである。彼はその後、或事件が疑獄に発展する前にタイミング良く死亡し、小沢の政治生命を救う。 ーーーーー 許永中は、イトマン事件で世間にその名を知られるようになった。彼は、イトマンを食い物にした伊藤寿永光常務の相棒なのだが、統一信者であり、南鮮情報局員KCIAであるといわれている。彼は、山口組の半島組に属し、関西の地下金脈を動かす人物とされ、相場の仕手戦がらみでコスモ・イーシーと関係が深いといわれ、ここにコスモ・イーシーを介して、小沢一郎と許永中が、関連してくることになる。 http://www.asyura2.com/2003/dispute8/msg/165.html ーーーーー 「小沢一郎 池田大作 コカインのことなど」
94年5月に、ワシントンから米各所に配られた「小沢報告書」は重大なことに触れている。 報告書は、小沢が、池田大作と連携して、政教一致による日本の支配の実現と、池田大作の「ノーベル平和賞」獲得に、小沢が協力していると書いているのである。そして小沢は、米にとって好ましくない人間だと明言しているのだが、米はこのような小沢をどのようにして管理していたのだろうか疑念がわく。 そのことを米高官に聞いたところ、ノリエガ将軍の話が出てきたのである。ブッシュ氏がCIA長官時代に、ノリエガ将軍が、キューバやニカラグアなど中米の共産主義者の攪乱に協力していたと言うのである。 そして、その代償が、米へのコカイン輸出であったという。中継地はパナマであり、時にはCIAの輸送機も使っていたのだという。ノリエガ将軍は、言わばブッシュの弱みを握っていたことに成る。ブッシュが、こんなノリエガを放置しておくわけがない。自分の政治生命が危ない。ブッシュは、89年大統領就任早々に、電撃的にパナマを侵攻し、ノリエガ将軍を「戦犯」として捕らえ、そして、同将軍を「米へのコカイン供給の罪」により、特別監獄の奥に閉じこめてしまったのである。 このノリエガ将軍が自白した話の中に、池田が創価学会の金を、ノリエガ将軍の麻薬取引に投資し、この利益の中から、池田が小沢へ高額の献金をしていた、というくだりが出ていると。この自白の証拠書類が、小沢を操作するムチであったというのである。 もちろん、アマコスト駐日大使は、このムチを必要に応じて直接使用した中心人物であったということだった。この話は「小沢のパナマコネクション」として、アジア・太平洋諸国の政府の間にも知れ渡っている、と教えてくれたアジアの外交官もいる。 http://dororon.blog.shinobi.jp/Entry/450/
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