http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/632.html
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都知事選出馬の宇都宮氏、脱原発アピール(共同)
東京都知事選への立候補を表明した前日弁連会長の宇都宮健児氏(65)は11日、国会周辺などで開かれた脱原発の大規模集会に参加し「一緒に原発のない社会をつくるために頑張りましょう」と呼びかけた。
宇都宮氏は、脱原発や反貧困を掲げて都知事選に臨む方針。
雨の中、国会前でマイクを握り「東京から脱原発を目指すために立候補を決めた。2度と原発事故を起こしてはならない」と強調すると、参加者から大きな拍手が湧いた。(共同) [2012年11月11日21時33分]http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20121111-1045653.html
121111 11.11反原発1000000人大占拠国会正門前「宇都宮健児氏スピーチ」
Movie Iwj さんが 2012/11/11 に公開
2012年11月11日に行われた「11.11反原発1000000人大占拠国会正門前」での宇都宮健児氏によるスピーチ。
岩上安身@iwakamiyasumi
宇都宮さんの見解。 RT @utsunomiyakenji: 脱原発デモの公園使用許可について:今回の措置はおかしいと思っています。もし私が都知事になったら権限のある範囲内ですがもちろん使用許可したいと思っています。 (live at http://ustre.am/Qyui )
■都知事選、独自候補の擁立困難 自民総裁が認識
2012/11/11 13:05日経http://www.nikkei.com/article/DGXNASDY1100G_R11C12A1000000/
自民党の安倍晋三総裁は11日午前のテレビ朝日番組で、12月16日投開票の東京都知事選に関して「自民党だけで候補者を立てることはできない」と述べ、独自候補の擁立は困難との認識を示した。そのうえで「無所属の候補者を推薦あるいは支持する」と表明した。
■都知事選:自民都連は舛添氏か 民主にも推す動き
毎日新聞 2012年11月11日 10時12分(最終更新 11月11日 10時26分)http://mainichi.jp/select/news/20121111k0000e010123000c.html
東京都知事選(29日告示、12月16日投開票)で、自民党都連が新党改革代表の舛添要一参院議員(63)の支援を検討していることが分かった。舛添氏は民主党内にも推す動きがあり、立候補すれば与野党相乗りになる可能性がある。都連幹部は10日、毎日新聞の取材に「都議会与党の自民、公明に加え、民主も同じ候補を推せれば都政が安定する」と語った。
自民は前回知事選で、辞職した石原慎太郎氏を支援し、今回は石原氏が後継指名した猪瀬直樹・都副知事(65)を推す声が党本部内で強い。しかし、都連内では都議会との関係などを巡って猪瀬氏支援への反発が強く、公明党との協力関係を維持して推せる候補として舛添氏が浮上した。
党本部には党を除名された舛添氏に拒否感を持つ議員も多く、次期衆院選で政権奪還を目指しながら都知事選で民主党と歩調を合わせることに「対決姿勢がぼやける」(都選出国会議員)との指摘もある。党本部と都連の分裂は避けたいとの思惑もあり、慎重に対応を検討する。支援する場合も、推薦はせず都連や都議会の実質支援にとどめる構えだ。
一方、民主党は都連幹部らが既に出馬を打診し、舛添氏は回答を保留している。輿石東幹事長は「自民党が支援する候補に安易に乗っかるのは避けなければいけない」と話すが「こちらが考えた候補を他の政党が応援することはウエルカム」(都連幹部)との声もある。
■都知事選、猪瀬氏出馬なら支援=石原氏とみんな・渡辺氏
2012年 11月 8日 23:02 JST http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_544807
石原慎太郎前東京都知事は8日午後、みんなの党の渡辺喜美代表を衆院議員会館の事務所に訪ね、29日告示の都知事選の対応について、石原氏が後継指名した猪瀬直樹副知事が立候補した場合、連携して支援することで一致した。
石原氏は国政での協力を念頭に「強くしたたかな日本をつくろう」と呼び掛けた。これに対し、渡辺氏は「国政で一緒にやる前に『お試し共同作業』がある」と指摘。都知事選での連携を目指す考えを示し、石原氏も賛同した。[時事通信社]
■【都知事選】解散風、候補選びに影響 依然決まらぬ民、自
2012.11.11 23:12 産経http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121111/lcl12111123130002-n1.htm
東京都知事選(12月16日投開票)は、前神奈川県知事の松沢成文氏(54)、前日弁連会長の宇都宮健児氏(65)らが出馬表明。一方、民主、自民は依然未定。衆院の“解散風”が、政党や各陣営の戦略にも影響し始めた。
民主都連は新党改革代表の舛添要一参院議員(63)に出馬を打診したが「元自民党の人を推すのか」(党本部関係者)との声も。一方の自民党。党本部サイドは、前知事が「後継指名」し、事前調査で優勢とされる猪瀬直樹副知事(65)に乗り気で、公明党も同調との見方も。しかし都議の間には「副知事なのに都議会への根回しもしない」と猪瀬氏への不信感は根強い。都連の内田茂幹事長は7日、「(猪瀬氏に)賛成の人はあまりいない」と明言した。猪瀬氏には民自公の3党相乗り論もくすぶる。だが、自民党衆院議員の一人は、衆院選と都知事選のダブル選挙の可能性が浮上する中、「国政で戦って、都政で手を組むことはできない」。
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