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小沢一郎しかいないとテレビの前でエールを送った「運命の人」西山太吉・・天木直人のブログ
http://www.amakiblog.com/archives/2012/11/09/#002430
たったいま名古屋のテレビ愛知の番組出演から新幹線を乗り継いで帰宅してこのメルマガを書いている。
8日、9日の二回にわたって午後1時から1時半にかけて放映された「山浦ひさしのトコトン!1スタ」という番組は、「戦後史の正体」と題して、それぞれ孫崎享氏と西山太吉元毎日新聞記者を招いて、対米従属の日本の実態を解説する異例の番組であった。
その番組に私も立ち会ってきた。後でスタッフから聞いたのだが大きな反響が続々と寄せられているという。
その内容をここで紹介することはできないが、そのうちユーチューブなどで流され、皆の知るところになることを期待する。
ここで私が紹介したいのはきょう9日の番組で西山太吉氏が正しい対米外交ができるのは今の政治家の中では小沢一郎しかいないとテレビの中で公言したことだ。これは小沢一郎氏に対する最大の応援歌だ。小沢一郎氏の側近がこのブログを目にしたら是非小沢一郎氏にこのエールを伝えてもらいたい。そして是非とも西山太吉氏と小沢一郎氏の会談を実現して欲しい。
おりから米国の日本に対する圧力はどんどんと高まるだろう。野田民主党政権と外務官僚はすべてを丸呑みしようとするだろう。安倍自民党政権になったとしても、民主党政権で壊した日米同盟を立て直すと言って対米従属に走るだろう。
このままでは日本は米国に潰されてしまう。果たして小沢一郎氏に「運命の人」の期待が届くだろうか。その期待に応えて政治家小沢一郎は立ち上がるだろうか・・・
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