原発を止めると発言することは想像以上に大変なことなんだ。

経済界、官僚、マスコミを敵に回すことになるんだからな。

それを堂々と言える政治家は小沢しかいない。

今後１００年現れない大政治家を生かすも殺すも国民しだいである。

　日毎に拡がる、「生活」の輪。　ハシゲ維新なんか、所詮第２自民（右派）。

既に、そのような動きになっていると思われます。
河合らは当初「もしかしたら橋下氏は本当に改革を実行するかもしれない」と読んだのでしょう。
かなり勝手読みでしたね。

橋下氏本人もそうですが、周辺に「誘惑・脅しには屈しない」の覚悟がある人物は見当たりません。
そもそも1人では全く無理なのに、助さんも角さんも不在では実行できるわけがないのです。
石原氏と同じですね。

高い志を持ち、「誘惑・脅しには屈しない」の覚悟がある人物。
真にやる気なら、そこに結集するのは必然です。

結局、どちらも権力の中枢に立つ事が最大の目的であり、政策が二の次である証拠である。

だから、コロコロと発言が変わる。

メディアを味方につけた彼等なら、国民を騙す事など簡単であろうに、余りにも我欲が強過ぎてそれさえも出来ない。
もちろん、国民にとっては彼等が浅はかなバカである事は良い事ではある。

彼等が必死にもがき、国民に見透かされない様にジタバタする程、ブレず動じずの小沢さんの評価は上がる一方である。

ニセモノと本物の違いである。

なんだか似てるな〜^^

余りイジメてはいけません。

マスゴミに持て囃されるのは、自分の意見や行動にに責任を持たない人、
自分をさて置き他人を非難する人、自分が良ければ全て良しの人達です。

そんな橋シタ君やボケ老人などと、小沢先生を比較し、同じ土俵で
話す事が間違いです。

マスゴミは、バラエティを放送しているのであり、国民の生活や命に
付いて露ほども、考えません。

その出演者です、橋シタ君とチン太郎は。

我々の命を守る政治の話では、ありません。　　念のため。

「小沢先生を比較し」→「小沢先生を比較対象とし」

以前、橋下がタレントになるきっかけになった日テレの番組を最初のうち何度か視たが、出演弁護士、橋下、丸山、北村等の下品さ、人間性の欠如に気が付き視聴を止めたことがある。

あまり身近にいるとそうしたことに気がつかないのだろうか？

河合、古賀、飯田3氏の今後の行動により、人生を左右する評価がなされるであろう。このまま、橋下、実質的なリーダー竹中と行動を共にするようであれば所詮、同類という評価が下されるだけのことだ。

古賀はアメポチでTPP賛成派だ
小沢の元にいたら何するかわからない

なんと、橋下徹が、放射能汚染により避難生活をしている人を痛烈批判、愚弄。
「放射能汚染で健康被害が出るなんて、都市伝説」

と言い放ち、福島県で避難生活している人やセシウムがれき焼却に反対している人を痛烈批判。無能としか言いようがありません。

http://twitter.com/sayasaya333

本来なら、勧告か事業停止くらいの措置をしなければならない立場のものたちさえ、任務を怠っている。　いいかげんにどうにかならないものでしょうか。

記事に洗脳の文字がありましたが、
マスコミが行っている洗脳は、事実ではないことを事実のように伝え、
相手が発言してないことを、発言したように伝え、決定していないことを、記事によって決定事項のように伝えてしまう。

検察も官僚も、マスコミによる洗脳が随所に見られます。

原子力規制庁にできた記者クラブによって、原子力規制庁が原子力推進庁に変わりつつ。こういう変化を見ていくと、まやかし規制委員人事に尽力した者たちが表面に見えてきますね。

赤信号を全部無視して走って事故を起こしても他人ごと。捕まらない。警察も逮捕しない。そういうありさまを、デモを妨害するものたちや、原発を再稼動するものたちや、法律を自己解釈するものたちに見てきました。
３１１まで、気がつかなかった。ほんとうに！　
　
規制庁の職員は、マスコミのどんな口車に乗ることやら。

このことに気づいて、次の選挙では、どう行動するかが緊急の国民の課題です。
マスゴミが騒ぐ、はし下や、チン太郎が、ここまでこの国をぼろぼろにしてきた
自民党や公明党そしてミンス党などに代わ第三極であるわけがない。もっと酷い奴らだよ。国民はそれに目覚めなければ。いつまでペテン師に騙され続けるのか。
もう野ブ田、空き菅、仙ダニなどなど似たような奴らにさらに騙されることはないぜよ。まさに「国民の生活が第一」なんです。それ以外ない。

権力者が被害者や弱者を叩くというのは愚の骨頂
普段批判している中共や北朝鮮指導部と全く同じ

橋下は初めから米系の側近（コンサルタント）をあてがわれてここまで来たのだ。

その目的は小沢「生活党」の存在感を薄め、あきまわし、そして潰すことでしかない。それ以外なにもないのだ。

今週の週間誌に橋下の元支持者の方が暴露している。

「私は今３億稼いでいる。政治家になったらいくらかせげるか？」といきなり聞いてきたというのだからあきれる。

とりまきブレーンの言うなりになって動いてきたのである。

失せろハシシタ、失せろ部落出身の売国奴め！

今後１００年に一度しか現れない大政治家を生かすも殺すも国民しだい。
（まさにそのとうり）３８５２

その手の方々が始末に向かうだろうな。

ばかがきめ

どっちもロクなモンじゃねぇな。

民主党の石井紘基議員の非業の死について、米国の指導的メディアは国粋右翼による政治的暗殺だと的確に報じた。「借金を断られて」という私怨の口実は見え見えの偽証だった。また石井暗殺は、1960年10月、同じ行動右翼による社会党の浅沼稲次郎委員長の暗殺に始まる戦後から今日までの国粋右翼による民主リベラルの政治家の暗殺の系譜の一環だとの解説だった。この系譜には1990年、「昭和天皇に戦争責任あり」と長崎市議会で答弁した本島市長が国粋右翼にピストルで撃たれた暗殺未遂も含まれていた。日本の政治暗殺は自民党の保守右派に近いとささやかれる右翼の下請け人による民主改革派政敵の殺傷に偏っている。そして、この暗殺はその後、狙い通りの成果をあげて、昭和天皇の戦争責任論や日米安保体制による日本の対米隷属、憲法第９条の拡大解釈改憲、銀行の膨大な不良債権に絡むヤクザまみれの政官産腐敗、そして、日本の民主主義の退化などの批判がタブー視されてきている。

石井議員暗殺を米国から見れば、「自殺」と警察が早々と断定した新井将敬自民党議員の怪死や、同じく大阪駅近くのホテルで「自殺」と即断された銀行の頭取の変死にもつながってくる。日本の警察や検察は、米国ではとても「自殺」と即断されないほどの怪しい状況証拠があっても、お上に都合よく処理してしまう。米国のメディアは、諜報機関の資料を使って「悪い奴ほどよく眠る」日本の暗部にメスを入れている。政官産の汚職の核心に迫る者が出てくると、暗殺されたり、「謎の自殺」に仕立てられたりする。従って、米国各界の日本通にとっては、石井暗殺で、「議員の暗殺で政治活動を止めるとは全身に怒りをおぼえる」との小泉首相談は、「白々しい」としか受け取られない。首相が本当に怒りを感じているのなら、遅まきながらも民主党と協力して議員や官僚の「ザル法でないあっせん収賄罪」を確立するのと同時に、自民党員や官僚、特に司法官僚と組織暴力団や国粋右翼グループとの近すぎる関係を清算すべきである。

石井暗殺は、日本が非民主的な法痴国の証とされている。主権在民の民主国では国民の基本的人権と裁判官の独立性（良心と憲法にのみ忠実に審理して、時の政官産の権力との癒着を避ける）を保障した憲法が主人公である。しかし、日本では、この憲法を無視する最高裁判事以下の司法腐敗によって、与党政治家と官僚が主人公なのである。石井暗殺も「狂った個人の蛮行」として、早々と処理される。

「石井暗殺は戦後から今日までの国粋右翼による民主リベラルの政治家の暗殺の系譜」とありますが、“邪魔者”を右翼に暗殺させる手法は、頭山満の玄洋社からみられる戦前からの系譜です。

石井氏の著作とベンジャミン・フルフォード氏の一連の著作を合わせて読めば、日本が、私腹を肥やすために政・官・業それにヤクザも加わった「鉄の四角形」が国民から収奪を続け、そのため出来た国の借金を国民に転化し、ツケを押しつけようとしている腐りきった国家であることがよくわかるでしょう。

ヘンな言い方ですが、正義感に駆られ数々の腐敗を告発し続けた石井氏は、悪の蔓延るこの世の中で、暗殺されるに相応しい活躍をしていました。

その石井氏は、超党派の「オウム問題を考える議員の会」の代表世話人を務めていて、『オウム事件は終わらない』という本の共著者にもなっていました。

石井：「僕の地元の成城で、最近統一教会が建物を借りて改装工事を始めたのです。それで地域住民はこぞってピケをはり、統一教会が建物の中に入れないようにしていますが、こんなことにしても、始まってから何ヶ月経っても政治家はさっぱり表に出てこないんですね。いろいろアプローチしていくと、どうも統一教会の息のかかった政治家というのが随分といるようだと、地元の人も言っていました。

未来に向けて社会をどのように改革していくか、ということを政治家が真剣に考えないものだから、その間に経済活動や政治活動を通じて宗教団体にどんどん侵食されているという面がありますね。」

岡崎：「そう、だから、もしかしてもっと早期にメスをいれていたら、オウムまで進展しなかったかもしれません。」

錦織：「(略)ともかく私には、オウムは統一教会をラジカルにしたものだという感じがするのです。オウムの原型というのは、つまりオウムの初期の活動形態は、統一教会がやってきたことときわめて類似しているのです。(略)」

石井：「ロシアにオウムが進出していきましたね。ロシアには五万人もオウムの信者がいたそうですが、オウムが行く前に統一教会が、ロシアに進出していました。ところが、そういう連中が、どうも何時の間にかオウム信者とすりかわってしまった。

捜査についてですが、日本ではオウムの全容が明らかにされません。オウム事件というのは、いったいどういうことだったのか。僕は、岡崎さんがおっしゃったように、オウム真理教は、宗教法人制度をうまく利用してアンダーグラウンドで儲けようという要素を非常に強く持っていたのだと思います。それが暴力団と結びつき、国際的に密貿易をしたり、薬物を流したりしたのはいったい何のためだったのか。」

なんと！ここに統一教会の名が挙がってきました。

「オウムが行く前に統一教会が、ロシアに進出していました。ところが、そういう連中が、どうも何時の間にかオウム信者とすりかわってしまった。」

これは、オウムが統一教会を取り込んだというより、両者の力関係から言って、統一教会が何かの理由で看板を架け替えたのでしょう。

『安倍晋三と日本の闇』でも触れましたが、統一教会はCIAの下請け組織KCIAのフロント機関であり、北朝鮮・金政権の最大の支援者です。そして、ブッシュ政権の支持母体であるキリスト教福音派の一員にもなっています。

また、CIAは要職をスカル＆ボーンズ人脈(父ブッシュは元CIA長官)が占め、ウォール街と“回転ドア”*1で結ばれていると言われています。そして「麻薬と武器の密輸を資金源としている」という、暴力団や北朝鮮、統一教会との共通点を持っています。

石井氏はソ連留学(モスクワ大学大学院)経験者であり、奥様もロシア人。

彼はオウム事件の渦中、モスクワの人脈から情報を集めて、テレビの取材で「日本の政治家とも深くかかわっていますね」と話していたといいます。

ここに、おぼろげながら右翼と暴力団、在日朝鮮系団体、北朝鮮、統一教会、政治家、そしてCIAとユダヤとの関係がつながってきました。

電波芸者で有権者だまして知事などになるというのは最高の成り上がりでしょうから。

あこがれの成功者ということでしょうね。

なぜ、橋下の所から何百人も立候補したいと言うひとが集まるのだろうか・・？
軍資金は後援会は組織はいったいどうなのだろう・・？
小沢だって100人を集めるのに苦労していると思うのに・・
石原でも２０人は集まらないだろう・・
なぜまだヒヨコなのにこれだけの人が集めるのだか・不思議だ
考えられることはメディア対策が非常にうまいのだろうか・・
日本国民はおおかた政治に関しては無知なので雰囲気に載せられるのだろうか・・

だれか、良い解説教えて・・・

文化系の橋下はそのことをよく肝に銘じて行動すべきだったのに、まるでマスゴミレベル、ブレーンも皆文化系で「国防上の原発の危険」なんて、ひとことしゃべったこともない。

国政に出ること自体がナンセンス。逆に石原は、「戦争大スキ、中国大嫌い」
こんな組み合わせみたこともない。

小沢が本気で原発対策を取る気が有るかどうかは、上記スレでも指摘されている、韓国での原発事故に対する、
日本での影響に対して、韓国関係者の言『古里での事故なら韓国内より日本への影響歩法が大きい』として、
運行継続を宣言した問題に抗議するかどうかだ。

韓　国　に　抗　議　で　き　る　か　な　？

ほかのキチンとした反原発政党（社民党、共産党、維新）はセシウムまみれの
「オリーブの木」なんかには参加しないでほしいです

小沢一郎と東京電力「蜜月21年」（週刊文春6月9日号134-135ページより）
http://bit.ly/lyC8WM

平岩氏といえば、七六年から九三年まで東電の社長、会長を歴任し、九〇年から九四年までは
経団連の会長を務めた東電、財界のドンである。〇七年五月、平岩氏（享年九十二）の訃報に
小沢氏は＜若い時から大変目をかけていただいた。大樹を失った悲しみをかみしめ、心から
ご冥福をお祈りする＞との談話を出した。

　　選挙で自民、非自民、共産の選挙で僅差で自民に負けた事が何度もある。

　　　　　　　　今度は、国民連合の票を分散し僅差で負けさせるのが、役割か

　　　結局国民の声が分散、議員も減少、原発廃棄も遠のき誰が得するか？

何故、共産党は小沢問題をスルーするか？
決してして単純にスルーはしていないようですね。小沢氏を赤旗上で非難し、収賄しているように書いている。
共産党がスルーしているのは、検察の報告書捏造や司法の推認有罪判決。何故か？共産党は検察や司法などの官僚、自民党、民主党のノーダ、空き缶内閣幹部らと大の仲良しだからですよね。見えるところでは対立軸らしく国民に思わせ、裏側では官僚や自公民幹部と共謀しているということでしょう。そしてただ唯一の敵は、主権在官の国家から、主権在民という当然の国家に変えようという、小沢一郎ただ一人。小沢さんは、官僚支配の継続を望む共産党が何としても排除したい政治家ということです。

現共産党指導部は権力と共に小沢氏に冤罪の嫌疑を着せて攻撃したのですから、
その責任は重大です。

小沢一郎と東京電力「蜜月21年」（週刊文春6月9日号134-135ページより）
http://bit.ly/lyC8WM

平岩氏といえば、七六年から九三年まで東電の社長、会長を歴任し、九〇年から九四年までは
経団連の会長を務めた東電、財界のドンである。〇七年五月、平岩氏（享年九十二）の訃報に
小沢氏は＜若い時から大変目をかけていただいた。大樹を失った悲しみをかみしめ、心から
ご冥福をお祈りする＞との談話を出した。

↑
これだけのこと（冥福談話は大袈裟に謝意を表したり、故人を褒めたりするのがあたりまえ）で、小沢が東京電力をバックに勢力を伸ばしたって、ｗ
おまえ頭おかしいんじゃねえか？

掛け声だろうと何であろうと、大多数の国民の代表として
橋下市長を支持します。好きなようにやってください。

そういえば、小沢さんが会長を勤める財団法人の顧問は勝俣でしたね。

■ジョン万次郎の会（財団法人国際草の根交流センター）
会長　小沢一郎　顧問　勝俣恒久（東京電力会長）

後援会長や、自身が会長をつとめる財団法人の顧問に東電会長が就いたのは
偶然じゃありませんよ。

今井一って何者なんだ？？？

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/9959c5b8d052df257f05e487d39ed843

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/74f441ac733b437cd1126adc0b20726b

このこと自体は”動機が何であろうが”政治家として間違っては無いと思いますよ。
ただ、小沢さんのように原発推進サイドにいた政治家は、少なくとも今までの
原発行政に対する反省から出発すべきだと思います。

”問題が起こったら、反省もなしに方針転換をする”などということが許されて
しまえば、政治家はますます無責任に政策決定を行うようになってしまいますからね。

自民党時代のことは言うまでもありませんが、例えば民主党時代にも、
小沢党首時代に民主党のエネルギー政策が原発推進に転換させられましたし、
小鳩政権では「新たに原発１２基を新設すること」が掲げられました。

こういった過去の原発推進実績を一切振り返ることなく、いきなり反原発と
言われても、国民は「無責任なポピュリズム」としか捉えることが出来ないと思います。

何が維新？何が第三局？所詮経団連のお抱え芸者です。

選挙後は自民・創価・民主松下塾と組んで「大臣」になりたいだけの「小悪人」です。

弱い下級公務員をいじめるのが得意なだけの「同和流」恐喝屋政治家だと思います。石原ごときクズ政治家と組みたいという時点でこの人は終わった。

騙される国民が悪いが、騙す悪人と脅されて大人しくなるマスコミはもっと悪い。
大阪の弁護士で彼を良くいう弁護士は殆んどいません。
「ゆすり・たかり弁護士」で有名ですから。
マスコミは逃げずに２０代の彼の同和ヤクザ顧問素行を報道しろよ。

それと、民主党の事故前の原発政策は「地球温暖化ＣＯ２原因説」というエセ理論が背景にあって、京都議定書に縛られた炭酸ガス排出規制のためにという理由づけもあった事を忘れてはならないでしょう。鳩山氏が「２５％削減」と言ってたやつね。でも温暖化はＣＯ２が主因と信じる人、今でもいるのかな。

橋下に比べて、あび、ヤマ愚痴等のコメントには呆れた、不正を見てみぬふりするコイツラには日本の改革は無理だ

橋下も一応は原発は脱原発、官僚改革、ＴＰＰは問題だが

政権をとらなければどうしようもない