新党大地・真民主の鈴木宗男代表が３日、日本維新の会の幹事長を務める松井一郎大阪府知事と大阪市内のホテルで会談し、次の衆院選に向け連携できる政策を探る考えで一致した。松井氏は選挙協力では「一緒に戦うのは難しい」との認識を示したという。鈴木氏が４日、東京都内で記者団に明らかにした。

　会談で鈴木氏は、国民の生活が第一の小沢一郎代表が「中央集権打破で第三極がまとまるべきだ」と連携を呼びかけていることも伝えたが、松井氏は「政策などで大きな隔たりがある」と難色を示したという。

http://www.asahi.com/politics/update/1104/TKY201211040140.html

但し、維新取り分け松井知事は、到底信用に値しない。

私利私欲の塊と、考えられる。

０４さんの言うように、維新の宣伝に使われるのみ。

「生活が第一」を核とした連合に、ヒビが入る基と成る。

永年勤続表彰のムネオちゃんが、ド素人の橋下、松井なんかに
ふにゃふにゃしてちゃあ、あかんぜよ。

結果は皆さんご存知、ご指摘の通り

　　　偽物！

明確に国民連合の敵となりました。

小沢さんや鈴木さんは、人の好き嫌いは些細なこと
改革、国のかたちを変える為には、一人でも
賛同者をと、何処かの老人とは違い、行動している。

室井侑月さんが「生活」おばさんです。落としていました。失礼。

＞もっと国民を信じて正道を行ってください。

まさに、そう思います。維新維新と、もうウンザリです。

生活党だけを拡大していけばいいじゃないですか。一回で政権獲得の３００議席を勝利するオリーブが成立しなくても、今回で間違わなければ、次回で必ず、生活党中心のよい政権を作っていける信頼があるからです。

だいたい、維新の松井も橋下は、政策の違いとかバラマキ政党はダメだ、なんていってるけど、本態は、生長の家からの選挙資金手付け6億（だっけ？）が出るなどといわれているし、スポンサーがいなければ、やっていけない政党。
お金しかない政党だから、スポンサーの意向に沿うだけじゃないの。

下らなすぎ。石原だって、安倍だって、生長の家関連、統一関連、なんとも、国政は日本のカルト宗教の腐った腹の中から、生まれるわけだ。

おぞましい限りですよ。もういい加減、うっとうしいだけ！！！！！

政治家は、選挙資金がかからない選挙でいっぺん、自分自身を試してみろよって、言いたいくらい。

おざぁさぁぁぁぁん、

国民の私たちを信頼してよね〜〜〜。号令かかったら（候補者が見えてきたら）爆発的に支援活動するよ。
候補者がいなかったら、住民移動でもして近場の生活党候補か社民党候補に入れるよ。
また、必死で、比例の生活党に入れるよ。

信じてみてね。選挙素人の我々が、目に見えた瞬間、号令だけで死に物狂いでがんばるんだよ。みててね。

維新は、維新の政策は、自民・民主の既成政党と一緒であるため、
メディアを使って「第３極とは、既存の国会議員たちではない勢力だ」という、
「政策」ではなく「役者」の違いばかりを、ひたすら刷り込んでいる。
（石原の言う公務員改革なんて「何を今さら」という事であり、結局「人」を変えろ、という事、）

「政策でなく『誰でもいいから』人を変えろ」という、メディアからの電波は、
橋下の「自分に白紙委任状を出したのだから、自分に従ってもらう」という「独裁者思考」に対する国民の拒否感を麻痺させるもので、（春先にコレで失速した）
その独裁者を背後から操っている竹中平蔵が「してやったり」とほくそ笑んでいる。（維新のスポンサーは竹中平蔵を経由して集まる新自由主義マネー）

メディアは、「第３極は維新を中心に回っている」という「維新天動説」に縛られているので、今後も似たような話が続いてゆく。
本来の第３極とは「既成政党の政策とは異なる政策（脱原発、反ＴＴＰ、消費税増税阻止）だ」という事、を
ＴＶの情報を鵜呑みにするＢ層に、気付かせるために何ができるのか、
「国民連合」（忘れちゃってるんじゃないかな）というキーワードをもう一度広めてゆく事が大事だ。