http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/245.html
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人権侵害救済法案とは?
http://chinjou.yokinihakarae.com/html/bill.html
多くの国民が知らぬ間に、人権擁護という仮面をかぶった言論弾圧のための独裁機関が誕生する事は、恐ろしい。しかもこの法案の元々の提案者が法務省官僚にあることです。小沢事件を通じて明らかになったことは、検察も最高裁でさえも、自分たちにとって不都合な人物を排除したり、陥れるためには、犯罪をも厭わない組織であることです(田代検事の捏造捜査報告書、最高裁事務総局が管轄する検察審査会の架空議決疑惑)。しかも、彼らの組織ぐるみの犯罪行為を断罪する方法がない、無責任体制であることです。このような人権擁護を偽装した人権侵害機関になりかねない独裁機関が誕生することを許してはならない。
参照:
かって「巨悪は眠らせない」と豪語した検察が、実は巨悪は、検察と最高裁判所であった!
http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/d/20120228
明け烏:
人権擁護法案を推進してきた大本は誰だったのかとまず考えてみるべきではないでしょうか?名称は多少違いますがたしか小泉内閣のときから何度も提出されている法案で、私の直感と理解では、検察・裁判所などの法務官僚に多数食い込んでいるS学会が天下り先の拡大と批判ふさぎの一石二鳥を狙って企んだものだと思います。
この辺りの事情は城内議員も知っていたのではないでしょうか?
非常に危険な法案で、成立すれば暗黒社会を招きかねない弾圧法であることは間違いない。
それならそれで、その法的危険性をメインにして主張を展開すれば私も納得がゆく。ところが城内議員をはじめとした保守勢力の政治家たちは、声を揃えて在日外国人の人権委員への就任の危険性ばかりを訴える、否、反対理由をこれに転化してきた。このところの変節具合が私には信じられない。そんなに心配なら外国人排除条項を一つ附ければ済む話だ。
これは法曹関係の知り合いにも確認した。誤魔化してもらっては困る。
見ているがいい。こんな誤魔化しをやっているようであれば必ずこの法案は通る。そして、人権擁護委員の大半はS学会に会員や関係者で占められる。私のように年中、S学会の悪口を言っている人間はイチコロにやられるにちがいない。
>>
(私のコメント)
創価学会の総体革命の仕上げがこの法案だね。法務省、裁判所がいかに創価学会に汚染されているかは何十年にもわたって参議院の法務委員会の委員長が公明党に独占されてきたことが物語っている。創価学会を批判しているワシなどもこの法案でイチコロにされてしまうだろう。とにかく創価学会の恐ろしさは共産党独裁以上だろう。全国会議員は創価の恐ろしさを知っていれば今、命懸けでこの法案に反対しなければならない。創価学会の表面のいい顔に騙されてはならないのだ。
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