25. 2012年12月15日 23:20:41
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>>12. takiguchi kazuo ljHopyhw7gGEs : PqdXjCvBAE 確かに病気のことで云々するのはおかしい。 安倍晋三が総理の職を投げ出したのは病気のせいなんかじゃ無く※史上最低の「無責任な官邸」全真相 安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑 亡き父・晋太郎の「遺産」6億円と“出資者不明”の巨額献金 ジャーナリスト 高瀬真実と本誌取材班 週刊現代9月29日号 緊急ワイドP26〜30 こんなん見つけましたけど・・・・・これ真相はどうなの? これが発覚しそうであわてて辞職って事らしいけど。 安倍晋三 総理辞職 真相 不正な金 巨額 って検索したら出て来ちゃった。 それから共産党の吉井英勝氏の国会質問での安倍晋三の答弁は、これこそほんとに安倍晋三はひどいわ。
【転載はじめ】 2006年3月1日の衆院予算委員会第7分科会の質問です。ネット上でも話題の質問で、吉井氏は大津波と原発事故についてとりあげました。 吉井氏は原発には専門の知識がありました。 今回の大津波は福島第1原発の非常用電源を破壊し、炉心の冷却機能を奪いましたが、この5年前に吉井氏は、津波の“押し波”とともに、“引き波”の影響が大きいと、チリ地震(1960年)の事例をもとに質問しました。 「(押し波が高ければ)水没に近い状態で原発の機械室の機能が損なわれ」「(引き波が大きければ)原発の冷却機能が失われる」 吉井氏は深刻な影響について、押し波・引き波、ともに想定せよと迫ったのです。 今回、福島第1原発の原子炉は地震で緊急停止しましたが、送電鉄塔経由でくる外部からの電源が得られなくなった上に、原子炉に付属して置かれた内部電源である非常用ディーゼル発電機が津波で破壊されて、海水を取り込むポンプを動かせなくなり、原子炉の温度が核燃料の崩壊熱で異常に上がり、原子炉建屋が水素爆発で吹っ飛ぶ事態まで引き起こしました。 津波による炉心冷却機能喪失の危険、水素爆発の事態を予見していた吉井氏。「崩壊熱が除去できなければ、炉心溶融であるとか水蒸気爆発であるとか水素爆発であるとか、要するに、どんな場合にもチェルノブイリ(原発事故)に近いことを想定して対策をきちんととらなければいけない」と政府を追及していたのです。 政府答弁は「そういったことはあり得ないだろうというぐらいまでの安全設計をしている」「論理的に考え得る、そういうもの」(寺坂信昭・原子力安全・保安院長)。「想定外」で、現実にはあり得ない頭の中の話という姿勢でした。 又安倍首相名の回答は、「ディーゼル発電機のトラブルで原子炉が停止した事例はない」「経済産業省としては、お尋ね(焼損)の評価は行っていない」などと無責任な弁明に終始したうえで、「安全の確保に万全を期している」などと述べています。根拠のない口先だけの「安全神話」そのものです。 ところが、小池氏に問われた甘利氏は、吉井氏が別のときに行った質問を引き合いに出し、質問主意書に「大丈夫」としたことに答えませんでした。 吉井氏の指摘を受け止め、対策をとっていれば、福島第1原発の事故はあれほど大きな被害を出さないですんだかもしれません。そのことになんら答えようとせず、「安全神話」にどっぷり漬かったままの自民党に、今後の原発政策をまかすわけにはいきません。 【転載おわり】 と言うわけなのです。 病気云々じゃなく安倍晋三は原発に何の知識も無く総理の立場で安全であると無責任に言い放ち、あのような事故になりあまたの被害者を出したのにもかかわらず無責任にもその罪を菅一人に被せ自分は再び総理になろうと野望を持ったのです。 そのことの罪は許しがたいと思います。 私は菅も許せないですがね。 当時の総理として菅はSPEEDIの放射能拡散予想を隠し、多くの国民を被曝させた事、外国から届いたたくさんの線量計を空港の倉庫へしまっておいたまま出さなかった事、事故の時、各電機メーカーがフル生産して送った電池を全く被災地へ届けなかった事など、災害対策のお粗末な対応など。 しかし安倍はもっと許せない。 安倍は平常時だったにもかかわらず何の対策もする気がなかった。 その為に福島第一原発はあのような原発大事故を招いてしまったのですから。 福島原発事故は安倍晋三のせいであのような大惨事になってしまったと言っても過言では無いのです。 なのに安倍晋三は何の責任も取ってません。 又総理?何で?
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