ただし、「日本維新の会」の側、特に松井氏が、国民の間の小沢氏に対するネガティブイメージによって「日本維新の会」がイメージダウンすることを嫌って、小沢氏を遠ざけようとしている。

橋下氏は、少なくとも選挙前には、「日本維新の会」と「国民の生活が第一」との連携の可能性を言及することはないだろう。

しかし、遅くとも参院選後においての連携の可能性は、あるだろう。

　必要に応じて、後で追記することとする。

＞またまた、新自由主義クラブ ID＝ FUviF2HWlSの憶測・妄想込みの書き込み！！

もちろん、小沢氏の「国民の生活が第一」と、橋下氏の「日本維新の会」とが連携するかどうかについては、憶測にすぎません。

しかし、小沢氏の「国民の生活が第一」と、橋下氏の「日本維新の会」とが、ともに新自由主義の政党であることについては、客観的な事実です。

　過去において「新自由主義」とどういう関係にあったかでなく、貴殿が小沢氏はすでに新自由主義と決別した、という書き込みをしていたことは出来心で書いたというのか。
　貴殿が今更、なにを書こうと信用されないのは、憶測・妄想で他者を型に嵌めて論じること、また、ｹｹ中がブレーンについているハシシタ同様、コロコロ言うことが移り変わるからだ。

　貴殿のハンネが如実に示すように、新自由主義を信奉するのなら、小沢氏を「新自由主義」という型に無理矢理はめ込むことはやめて、新自由主義者として、小沢氏と「国民の生活が第一」党の政策理念批判をしたらいいのではないか。それは、議論板に、貴殿の論考を張ってやればよいことだ。

　私は、「国民の生活が第一」党と「オリーブの木構想」の「国民連合」の支持支援の輪を広げることを主眼に、実践的な議論に関心はあるが、それ以上に、今後とも自らネット外に情報発信・啓発することに注力するつもりだ。

そろそろ、貴方の言う『新自由主義』の“言葉の定義”を明確にすべき頃合ではないかな？

例えば、『新自由主義』と『ネオリベ（ネオ・リベラリズム）』は、実質的な意味合いにおいては“別単語”だよね？

それが『新自由主義』っていうワン・フレーズで小沢一郎批判を繰り返す貴方の“説明責任”だと思うよ〜！！

＞「過去において「新自由主義」とどういう関係にあったかでなく、貴殿が小沢氏はすでに新自由主義と決別した、という書き込みをしていたことは出来心で書いたというのか。」

小沢一郎氏は、新自由主義と決別していません。

小沢氏は、「国の統治機構を変えようというというところは共通だ」と言って、新自由主義の政党である、橋下氏の「日本維新の会」と、連携を試みているのではないでしょうか。

見た、見ましたよ。あと“６”〜！！

　＞小沢氏は、「国の統治機構を変えようというというところは共通だ」と言って、新自由主義の政党である、橋下氏の「日本維新の会」と、連携を試みているのではないでしょうか。
　　　　　↑
　これも、貴殿の憶測的願望だろう。
　小沢氏は大人であるから、「来る者拒まず、去る者追わず」と門戸を閉ざしていないが、橋下維新については、ハシシタの人となりも含めて、静観しているのだと推察する（私はすでに何度か書き込んだことだが、勝手連的に小沢氏と「国民の生活が第一」党を支持支援しているので、これ以上の表現は控える）。

私も「反・新自由主義」・「反橋下」である。

「小沢が橋下と連携するなら、自分は『反小沢』となる。」

この想いは、貴殿と共通です。

＞小沢氏や「生活が第一」を新自由主義とくくることに一体なんの意味があるっつうの？
＞それで一体なにが見えてくるっつうの？
＞そんで、だから橋ゲに近いって？

小沢一郎氏と橋下氏が、同じ「新自由主義」でくくることに賛同していただきまして、ありがとうございます。

＞小沢一郎氏と橋下氏が、同じ「新自由主義」でくくることに賛同していただきまして、ありがとうございます。

>>14さん　は賛同なんかしてないってー！！
捏造すんな。（『Ｖａｋａ』さん風の口調で読んで）

私の　>>07　の質問　『新自由主義』の言葉の定義、示してオクレ。
そーでなきゃ、>>14さん　も他の方も、貴方の主張に賛同なんか出来っこ無いってさー！！！

　「主役のいない第３極報道・・・そんなに小沢さんが怖いのか？ （政経徒然草）」
　http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/859.html
　投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 10 月 29 日 10:32:00: igsppGRN/E9PQ

23. 新自由主義クラブ 2012年10月29日 14:51:09 : 41xQYjMxutK66 : FUviF2HWlS
　＞「小沢一郎」「石原慎太郎」「安倍晋三」「石破茂」「町村信孝 」「橋下徹」は、多くの日本人を同じ死地へ追いやる『改憲思想』の持ち主だと思っています。
　＞その観点からは、『日高見連邦共和国』様も、私と同様に、『反・小沢一郎』で共闘できると確信しています。
　　　　　↑
　新自由主義クラブID＝ FUviF2HWlS は、「改憲思想」云々についてはすでに、別スレで議論されており、少なくとも、小沢氏は他の面々とは異なることが指摘されている。本当に、貴様はどこまで誰でも彼でも型に嵌めて論ずればよいのか？ やり口の違いはあるが、真相の道＝Ｖａｋａに勝るとも劣らぬ卑劣漢である。
　貴様はつまるところ、『反・小沢一郎』の攪乱・分断工作員で、アメポチ野郎ということだ。

＞新自由主義クラブID＝ FUviF2HWlS は、「改憲思想」云々についてはすでに、別スレで議論されており、少なくとも、小沢氏は他の面々とは異なることが指摘されている。

どの投稿とコメントで議論されているのでしょうか？

＞自分で探しなさい。

どうした検索できますか？

>>20『JohnMung』殿

＞自分で探しなさい。

どうしたら検索できますか？

出来れば“黙ってよう”って思ってたけど、言うネ。
しいて言えばココ（下記引用スレ）でしょ〜！
勿論、“改憲論”が主題じゃないがね〜
どうしても“そっちの方”に持ってきたがる“論客さん”が約１名・・・

↓↓↓↓↓

日本を戦争に巻き込もうとする 小沢一郎　 〜 小沢は「軍事的措置」という名の戦争行為に 日本を引きずり込もうとしている
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/424.html
投稿者 真相の道 日時 2012 年 10 月 19 日 12:46:45: afZLzAOPWDkro

この他にも有るのかどうかは知らんがな〜

ありがとうございます。

わたしも、先ほど、この

「http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/424.html
投稿者 真相の道 日時 2012 年 10 月 19 日 12:46:45: afZLzAOPWDkro」

に書き込みをしましたので、お時間がゆるせば御一読いただき、御指摘・御意見をください。

コメントはまことに有り難いが、是非、建設的な議論をお願いしたい。

堂々巡りの無限ループじゃ、お客さんも“興醒め”

　考えるに、新自由主義クラブは、真相の道＝Ｖａｋａに勝るとも劣らぬ卑劣漢だと思わざるを得ません。
　一見、やや丁寧に見え、尤もらしく書きながら、憶測・妄想を織り交ぜながら、小沢氏を貶めるように、誘導する手口は悪辣極まりない限りです。

　すでにご承知の方もいると思われますが、下記のスレを一読されたい。

「小沢一郎氏が断言 『民主党に協力する可能性ない』〈週刊朝日〉」
　http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/863.html
　投稿者 笑坊 日時 2012 年 10 月 29 日 16:23:27: EaaOcpw/cGfrA

　このスレで、アンカーＮｏ２０〜２１＞さんが【自由主義と新自由主義】についての明快に解説されています。ご確認下さい。
　以下は、私の感想込みの書き込みです。

　アダムスミス以来の経済学説（思想）史等を概観した上での２０＞さんご指摘のように、「図式化すると橋下は新自由主義者、小沢は伝統的な自由主義者。似ているようだけど大きな差がそこにはある。
　とりわけリーマンショック以後、世界は再び自由主義社会の再定義を模索している訳だから、いまどき周回遅れの新自由主義しか考えられない橋下（このブレーンが竹中平蔵）など三流だとオレも思う。
　マクロ経済的に言っても中間層の購買力が安定している社会がもっとも経済成長できるわけで理想的であり、再分配は必要なのだ。」を踏まえれば、
　新自由主義クラブの「小沢一郎氏と、橋下徹氏が、ともに新自由主義者であるのが、その理由である。」が如何に貧相なこじつけであるかが明白である。

　また、２３＞さんご指摘の「この『新自由主義クラブ』って、むかし自民党は社会民主主義政党だと堂々と主張したやつか。」にみるように、「自民党は社会民主主義政党」という「珍迷説」には、抱腹絶倒した。

　２４＞さんご指摘のように、新自由主義クラブに対して、「そう言えば小沢さんの本を竹中が書いたとまたおっしゃるのですかね。」については、同時期の経済学者等の関係者に確かめれば、分かることだと思います。
　この件については、新自由主義クラブの同様の記述に初めて接して以来、記述の真贋よりも、植草氏の冤罪事件と竹中平蔵の関係有無如何に大きな関心を抱いてきている。藪の中だろうが・・・。

いやいや、お気になさらずに。
私も、彼＝『新自由主義クラブ』さんが、当該スレから“逃げ腰”だったもんで、いつか催促してやろうと思ってたところでしたから！

なお、先に引用したスレでは、『真相の道』＝『Ｖａｋａ』による主張（コメント）が途切れ、
“壁役”の『新自由主義クラブ』さんが、孤軍奮闘なさっておられます。

お気持分かります。でも安心してください。

指定弁護士による“追加の証拠”は全て突き返されています。
それは“元秘書・高橋嘉信”の証言も含まれます。
よって控訴審では、『全く同じ証拠』にての判決になり、そこで“判決がブレる”ようでは、
“挙証主義”によって為される日本の裁判・司法制度の根本的信義を否定する事態になります。

“彼ら”はそこまで為し得ない、でしょう。
仮にそれをやったら、それは“完全な自殺行為”となります。

また、法曹界としては『全く同じ証拠で判決は変わり得る』という“判例”は喉から手が出るほど欲しいでしょうが、
昨今続出する“裁判・検察の不祥事”なども勘案すると、奴らがその“暴挙”にでる勇気は持ち合わせておらんでしょう。

さて、むしろ焦点は、意図的に小沢一郎の控訴審の“後”で行われる、秘書ら３人の公判です。
その“経過と結果”も踏まえて、法曹界はいかに今回の“不祥事”を軟着陸させるか、頭を抱えている事でしょう。

奴らの無様な様をお笑いください。
我々には、すれにそれだけの“余裕”があるのですから・