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2012/10/28 晴耕雨読
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今朝も御用メディアが、第3極の宣伝で大はしゃぎ。
御用メディアのいう「第3極」とは、慎太郎と橋下とみんなの党のこと。
完全な「生活隠し」である。
慎太郎と橋下は、育ちも年齢も政策も違う。
うまくはゆかない。
慎太郎は、橋下を利用して、息子を総理にしたいだけだ。
御用メディアのいう「第3極」とは、慎太郎と橋下とみんなの党のこと。
09年選挙に向けて「みんなの党」創設を御用メディアが大宣伝して、民主党の政権交代を阻止しようとした同じ役割を、この「第3極」が担う。
慎太郎にとっては、政策や政党などどうでもいい。
ただ、国民の生活が第一の飛躍を阻止すること。
そして日本維新の会を自民党の別働隊にすること。
見返りは、息子伸晃の総理である。
そのためなら、東京都も、原発も、尖閣購入の14億円も、どうでもいいのである。
慎太郎の老いの妄執にだまされてはいけない。
人は80歳になって、官僚制打破のために選挙に出たりはしない。
闘いの時間がないからだ。
慎太郎の老いの妄執の原点は、息子の総理である。
そのために都知事を投げ捨てたのだ。
橋下なども、どうでもいい。
しかし、伸晃を総理にするために必要なのである。
みんなの党はアジェンダの党といっている。
石原は、原発賛成、消費税増税賛成だ。
これがどうして一緒になれるか。
政策が真逆だ。
石原は、会って話せばわかる、こんなことは小さいことだ、という。
慎太郎には小さいことでも、国民と民族にとっては、決定的に大きなことだ。
みんなの党の動きに注目。
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