石原、ルールルー

我らの石原、こころの友達

ルールルー

日本の心、ここにありけりぃ

オリンピック開催、電通まるもうけぇ

新生銀行、金かえせぃ

北方領土、とりもどせぃ

尖閣諸島、とりもどせぃ

与謝野君を、とりもどせぃ

石原、ルール・ルー

石原、ルール・ルー

日本の心、ここにありけりぃ

日本の心、ここにありけりぃ

（作詞・作曲: 日本青年社）

小沢パーティ隠しにホイホイ乗せられて、見返りに「息子をたのみます」かい。

この爺、どこで人生狂ったんだか。

オリーブ国民連合から誰か立候補するのでしょうかね。

　どっかからの指示

　若しくは　金が入って来たのでは・・・？

　石原新党には　石原は無論のこと　

　魅力ある　人材も政策も

　まったく　見当たらない　！

　パンツ　ハシシタ党同様　泡沫政党

　選挙後　なくなること　請合います！

　　　小沢パーティーの　ぶつけたのは　

　→　小沢パーティーに　ぶつけたのは

　いずれにしても

　石原にしろ　ハシシタにしろ　

　小沢さんと　張り合うなど

　１００年早いヮ　！

　身の程知らんアホとしか　思えん！

次期衆院選は既成メディアが勝つかネットメディアが勝つかの戦いです。
国民連合を圧勝させ既成メディアの鼻を明かしてやりましょう。

あなたはその程度です。

あんなジジイだらけのたれぽんなんてどーでもいいよ。って周りはみんな言ってるけどね。

はたともこさん、「まず、オリーブ国民連合主導で、東京都知事選に勝利すべきだ。」

大賛成！
田中康夫さん、保坂展人さん、私にはこれくらいしか浮かびません。
冬芝撃破の兵庫8区、区民の良識の結晶である世田谷区長と、気楽に転出できないお立場だとは思いますが、ここは日本のために、是非。

あるいは小沢さんがあっと驚く人材を早急に準備してくださるか。
それなら、できれば知性と生活感覚を併せ持った才媛を！

ともあれ、都知事選でオリーブ国民連合の大旋風を巻き起こしましょう！
原発反対、増税反対を、都民が普通に発言できる空気を取り戻しましょう！

ますます膨らむ法華の太鼓だー！

「国民の生活が第一」よ、たのんだよー！
日本国中を火の弾となってかけ抜けよー、民主も自民も公明も維新も一網打尽にしてチョウダイ。

こんな奴に乗っかる国民が情けない！　東京都民だよ　石原は庶民が嫌いなんだよ

人間扱いされていないのに〜インタビュウで褒める都民って？何？

こんなエリート意識丸出しの人間に何を期待するの〜？　賢く成ろうよ国民諸氏

ここでボヤいても無駄かー

この年の12月20日、石原慎太郎・東京都知事の「閉経して子どもの産めない女が生きているのは無駄」という発言に対して、「女性の尊厳を否定し、差別と排除をあおる」として都内在住・在勤の
女性131人が損害賠償と謝罪広告を求めて提訴しました。

　問題とされた発言は『週刊女性』2001年11月6日号に掲載された「独占激白“石原慎太郎都知事吠える！”」の記事中のものです。この中で石原知事は次のような発言をしています。

「これは僕が言っているんじゃなくて、松井孝典（注：東大名誉教授の惑星学者。しかし、松井氏は実際にはこのような発言はしていない。したがってこの説は石原知事個人の考えと解釈すべきである）が言ってるんだけど“文明がもたらしたもっとも悪しき有害なものは「ババア」”なんだそうだ。“女性が生殖能力を失っても生きているってのは無駄で罪です”って。男は80、90歳でも生殖能力があるけれど、女は閉経してしまったら子供を生む能力はない。そんな人間が、きんさん・ぎんさんの年まで生きてるってのは、地球にとって非常に悪しき弊害だって…。」

　公的な立場の人間の発言としてはあり得ない暴言です。当然の結果として石原知事のこの発言は論議を呼び、非難の声が高まりました。しかし知事が自らの発言についてあくまでも非を認めない態度に終始したため、怒り心頭に達した女性たち131名が原告となり、約1440万円の損害賠償と謝罪広告を求めて石原知事を提訴したのです。

　この訴えに対する第一審判決は2005年2月24日に東京地裁に下されましたが、被告・石原知事の発言を「憲法、（中略）その他の国際社会における取組の基本理念と相容れない」「東京都知事という要職にある者の発言としては不用意」などと指摘しながらも「原告ら個々人の名誉が毀損されたかということになると疑問である」などとして「損害賠償の請求は認められない」ということから原告らの請求は棄却されました。原告らはこの判決を不服として、同年3月9日東京高裁に控訴しましたが、9月28日の高裁判決もほぼ一審同様の内容で、原告らの控訴はまたもや棄却されたのです。

　雅子妃についてのノンフィクション『プリンセス・マサコ』の著者であるベンジャミン・ヒルズは自著の中で、「日本ではこうした侮辱に対する罰則が定められていない。西洋人の目からみて驚くのは、こんなとんでもない発言をして喜んでいる石原のような社会的野蛮人がいるという事実ではない。むしろ、裁判所がこれを許したという事実である」と激しく批判しています。

知りませんでした。
これは聞き捨てなりません。
日本の女性のみならず世界の女を侮辱しています。
子供の生めない女性は生きる値打ちも無いと言っています。
男は80でも90でも生殖能力があるから生きていて良いそうです。

これを裁判所は

　　　「原告ら個々人の名誉が毀損されたかということになると疑問である」
　　　「損害賠償の請求は認められない」

として石原慎太郎を勝訴させたそうだが、断じてそうでは無い！！！！

損害賠償の問題では無い。

この発言が「子供の生めなくなった女性が生きることが地球の無駄」と言っている事にとんでもない発言だと言う事がどうして裁判所は分からないのか！

これは日本の「裁判所」そのものを世界人権委員会とかで取り上げなくてはならないほどの大きな問題では無いのか！

女性はほとんどの人が50歳くらいで閉経する、石原慎太郎は女性は50才過ぎて生殖能力を無くして更に生きていく事は地球にとって無駄だと発言している。

何で知事としてこんな事を発言して許されるのか！
何で裁判所は石原のこの発言が女性の名誉が毀損していないと言うのか！

これは石原のみならず日本の裁判所を、世界の女性や女性を愛する男性は黙って見過ごしてはならないと思う。

　　　　　　　　　　　　　怒り心頭です！

こんな男に自分の大切な一票を入れる女の脳みそを疑います！
東京都民は脳みそが入っているのか！
こんなのを長年都知事に選んできた東京都民のその良識を疑います！