時間のある方は、下記スレを覗かれたい。げんたろうはじめコメ中に登場する人物らしき関係を興味深くみました。

「外国人献金問題で前原アウト！それを擁護する岡田アウト！やはり民主党は菅首相が率いていくしかないのだ！」
　http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/284.html
　投稿者 帝都通信 日時 2011 年 3 月 05 日 17:45:27: afcBBNdi22ldU

「帝都通信様、大工職人からの御願いです」
　http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/591.html
　投稿者 大工職人 日時 2011 年 3 月 26 日 03:12:50: 8e/kSji6RfK/6

「◎内閣不信任案可決で菅首相退陣だとか煽っていた者は恥をしるべきだ！！」
　http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/386.html
　投稿者 帝都通信 日時 2011 年 6 月 03 日 23:49:49: afcBBNdi22ldU

　ところで、福一の被災と放射能汚染の深刻な状況が続いている中で、ベトナムへの原発輸出に奔走するなど、空き缶、すっから缶、缶から菅の矛盾した行動をどう考えるか。
　また、2010年6月の自公提案の津波法案を、菅直人と同内閣は棚上げして審議しなかったことが対策・対応を遅らせ、東日本大震災による約２万人の死者・行方不明者、海岸地帯をはじめとする甚大な物的破砕状況、そして福一の壊滅的被災と放射能汚染といったように、被災を極大化したことを忘れてはならない。その後の野田政権のいい加減な対応も加わって、福一は未だに安心できる状態ではなく、放射能汚染は根深く福島県と県民の将来を展望しがたい状況に押し込めている。
　さらに、東日本大震災発災後の情報遅れ・情報隠蔽と数々の不自然極まりない対応等々もみられる。
　大手マスメディアが「本当のこと」を伝えない日本においては、国民・有権者は、心ある専門家等にも参加していただきながら、為政者の責任をしっかり検証し追求するべきである。

高校生の部活動じゃないんだから『俺はベストを尽くした。あ〜いい汗かいた』って“自己満足”して済ましていいのかいっ！！！
“政治家としての本当の責務”を果たす気が無いんだったら、お部屋で“自慰”に耽ってなっ！！！！！

この時代（湾岸戦争のあった１９９１年頃）の小沢一郎は、はっきり言えば“アメリカの走狗”と呼んでもいい状態で、アメリカ側も小沢を高く評価していたはずです。

ニコラス・ブレディ財務長官の130億ドルもの資金要請に、あっさりと応じただけでなく、日米構造協議でも日本の公共投資を10年間で430兆円とすることで妥結させ、その“剛腕”ぶりはアメリカにとっても頼もしく映ったことでしょう。

　田中派の番頭だった小沢は、田中角栄がアメリカに逆らって政治生命を絶たれていく様を目の当たりにしています。ゆえに、田中角栄から離れて、「対米追随」を進んできたものと思われます。

http://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/adagio/seijika.htm

キミはそのハンネの、“カテゴリＣ”の使用者か？
まあ、“中の人”の素性になど興味は一切無いが、
そのような“場違いなコメント”を行うまっとうな理由を釈明しなさい。

合わせて、俺の　＞１４　のコメントを読んでも所感を記しなさい。

出来ないなら、このスレに限らずこの阿修羅掲示板から消え去りなさい。

誰もキミのコメントなど、“まともに”読んじゃいねーんだから。

失礼しました。
>>18は、>>17さんの発言、

＞買いたい本は”戦後史の正体”。
＞この良書は、日本にあふれてほしい。
＞国民は、実態を知らないと日本の進路を誤ります。

について、孫崎亨氏の別の著書の小沢一郎論を紹介しよと思ってコメントしました。

孫崎亨著『戦後史の正体』（創元社，2012）の続編ともいえる孫崎亨著『アメリカに潰された政治家たち』（小学館刊，2012年9月29日初版発行）では、１９９１年の湾岸戦争の頃の小沢一郎氏について、「はっきり言えば“アメリカの走狗”と呼んでもいい状態」と、厳しい評価を与えています。

この孫崎亨の見解については、『日高見連邦共和国』さんも、お認めになると思います。

しかし、その後、民主党代表となった小沢氏が、米国を刺激するような発言をおこなうようになりました。孫崎氏は、それによって小沢一郎氏が「アメリカに潰された」と考えるわけです。しかしアーミテージ氏をして、「小沢氏に関しては今は”反米”と思わざるをえませんね。」と言わせるようになった、小沢一郎氏の思想の変化の過程がよく見えないので、怪訝に思うのです。

その政治的動機について小沢氏は十分に説明していませんし、また孫崎氏も十分な推論をしていません。

「田中角栄の「対米自主」の遺伝子は、小沢一郎のなかに埋め込まれていました。」では、理解できません。小沢一郎氏と田中角栄氏とでは、経済思想は全く逆であったからです。『日高見連邦共和国』さんが、もし御存知でしたら、教えていただけませんか？

■孫崎亨著『アメリカに潰された政治家たち』（小学館刊，2012年9月29日初版第1刷発行）

この時代（湾岸戦争のあった１９９１年頃）の小沢一郎は、はっきり言えば“アメリカの走狗”と呼んでもいい状態で、アメリカ側も小沢を高く評価していたはずです。

ニコラス・ブレディ財務長官の130億ドルもの資金要請に、あっさりと応じただけでなく、日米構造協議でも日本の公共投資を10年間で430兆円とすることで妥結させ、その“剛腕”ぶりはアメリカにとっても頼もしく映ったことでしょう。

　田中派の番頭だった小沢は、田中角栄がアメリカに逆らって政治生命を絶たれていく様を目の当たりにしています。ゆえに、田中角栄から離れて、「対米追随」を進んできたものと思われます。

■アーミテージと日本政治「小沢氏は反米。彼はいうなればペテン師(crook）ですね」(孫崎享氏のTwitterより）
文藝春秋２月号アーミテージの対談掲載。
「小沢氏に関しては今は”反米”と思わざるをえませんね。何らかの理由があって考えが固くなったのかもしれません。
彼はいうなればペテン師(crook）ですね。彼は日本の将来を”中国の善意”にあげようとしている。」
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/859.html

＞合わせて、俺の　＞１４　のコメントを読んでも所感を記しなさい。

「国の危機に直面した当時の官邸にいた人たちが、記録を残し、考えたことを発表をすることは重要だと思います。

公文書が記録されていないので、なおさら貴重です。

いや、この人たち、はじめから本を出版して稼ぐつもりだったのかな？」

−それが、感想です。

○菅直人著『東電福島原発事故　総理大臣として考えたこと』（幻冬舎，２０１２）
http://www.gentosha.co.jp/book/b6048.html

○細野豪志・鳥越俊太郎著『証言　細野豪志　「原発危機５００日」の真実に鳥越俊太郎が迫る』（講談社，２０１２）
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2177617

○福山哲郎著『原発危機官邸からの証言』（筑摩書房，２０１２）
http://www.chikumashobo.co.jp/special/genpatsukiki/

ご意見だけは伺って置きます。
貴方の返答が“私の問いかけに答えるものかどうか”は、ここの閲覧者がご判断する事です。
ご返答有難う、とだけ言っておきます。

それ、俺のこと、『新自由主義クラブ』さん　のこと？

ちなみに　>>21>>23　の書き込みをしている“中の人”は、“カテゴリＡ”に属するライターです。
５〜６人は居ますから、中の人。

　アホ菅は、「奇兵隊内閣」といって、高杉晋作の名は汚すし、浜岡停止は結果オーライとしても、ベトナムはじめ原発輸出に立ち回る二重人格的ご都合主義。

　学生運動の頃、「第四列の男」と揶揄されたのは、目立ちながら、逃げやすい場所に陣取るという魂胆が見透かされていたからだ。これは、時計台立て籠もりの際の弁当配達役をやった「勃たないが謀略ギネス級」の仙谷由人も同様。

　菅については、市川房枝に取り入り、次第に傍若無人な振る舞いをしだしたこともあって、『複合汚染』の作家・故有吉佐和子さんらから、忌み嫌われていた。このこととは別に、構造改革派の70歳代後半の男性も菅直人の卑劣さを書き込んでいた。
　また、菅は、被災地の避難場所を訪れた際に、立ち止まりもせず足早に去ろうとしたところ、被災した高齢者から呼び止められ、被災者に声かけくらいはしたらどうだと非難されていたが、菅直人の本性はこんなところにも現れているのだ。

　心のないパフォーマーというのが菅直人の本性である。こいつも同じ日本人だとしたら、恥ずかしい限りである。

　新自由主義クラブが引き合いに出している孫崎氏については、私は高く評価してはいるが、無批判に100％納得しているわけではない。いずれ、今回の引用部分も含めて、検証すべきこともあるということだ。

　そんなことよりも、小沢氏が西松建設事件、陸山会事件及び小沢裁判の政治謀略・人権蹂躙・人格破壊の冤罪に貶められて以降の、同氏の言動と今後に何をしようとしているかを私は重視している。
　過去、それも20世紀のうちに、何を言った、かにを言った、どのように行動したか、ということは、それを分析・解釈して飯の種にしようとする学者や評論家に任しておけばよい。

　つまり、新自由主義クラブは、学者や評論家みたいなことをやりたければ、阿修羅掲示板の議論板に自らの見解・持論を投稿してやれば、よいではないか。
　新自由主義クラブはそれをやらずに、それをやるだけの気概もなく、学者や評論家もどきの議論に、阿修羅政治選挙板の閲覧者を引きずり込み、現座得直面している課題にどう対処するかという実践的な議論に水を差そうとしているというしかない。端的に言えば、その意図は攪乱工作である。

　2010年6月の自公提案の津波法案を、菅直人と同内閣は棚上げして審議しなかった。このことが対策・対応を決定的に遅らせ、東日本大震災による約２万人の死者・行方不明者、海岸地帯をはじめとする甚大な物的破砕状況、そして福一の壊滅的被災と放射能汚染といった被災を極大化したことを忘れてはならない。
　その後の野田政権のいい加減な対応も加わって、福一は未だに安心できる状態ではなく、放射能汚染は根深く福島県と県民の将来を展望しがたい状況に押し込めている。
　さらに、東日本大震災発災後の情報遅れ・情報隠蔽と数々の不自然極まりない対応等々についても検証し、関係者に責めを負わすべきだ。

　ところで、福一の被災と放射能汚染の深刻な状況が続いている中で、菅直人は、ベトナムへの原発輸出に奔走するなど、矛盾した行動について、説明すべきだ。

　大手マスメディアが「本当のこと」を伝えない日本においては、待っているだけでは真相は解明されないし、その間にも福島県・県民（周辺被爆地域を含む）の将来展望は閉ざされた状態が続いている。

　国民・有権者は、心ある専門家等にも参加していただきながら、為政者の責任をしっかり検証し、追求するべきである。

菅直人は最初、すべてを東電や斑目委員長の判断に任せてました。
ところがこいつらがまともな判断力、対処力がないのを見て仕方なしに介入したもの。
東電や官僚の判断間違いも、すべて総理大臣の責任になります。
責任者菅直人が、パニックでバカになった連中から権限を取り上げたといえる。
そのおかげで１％だけの放出で助かったんだけどね。
すべての責任を菅直人にして、原発推進を狙った政府事故調というべき。

東電の社長が全面撤退を官邸に頼んだのは事実。
6000人もいた福島第一原発から、無断で9割も撤退させ700人がいました。
この700人を撤退させたくて清水社長が官邸にしつこく電話を入れてたの。
必要最小限に東電は勝手に人員配置したので、ワザワザ許可を申請する必要はないよ。

この時に 2号機の圧力と温度が異常に高くなり、爆発の可能性が生じたの。
東電の連絡員：武黒一郎氏はホテルに帰ってシャワー浴びて仮眠中。

海江田証言（14日午後8時）
清水社長「第一原発の作業員を第二原発に退避させたい、何とかなりませんか？」

内閣危機管理監（元警視総監）伊藤哲郎証言（15日午前3時）
伊藤「第一原発から撤退するというが、そんな事をしたら1号機から4号機はどうなるのか」
東電幹部「放棄せざるを得ません」

伊藤「5号機と6号機は？」
東電「同じです、いずれコントロールできなくなりますから」

伊藤「第二原発はどうか」
東電「そちらもいずれ撤退ということになります」
（プロメテウスの罠　Ｐ258　より：朝日新聞）
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/813.html#c12

●読売新聞政治部　「亡国の宰相」
http://www.minusionwater.com/boukoku.htm
●救国の宰相
http://www.minusionwater.com/kyuukoku.htm
●1号機が爆発した日の夜、対策本部の幹部が「解散」と発言、ほとんどの幹部がいなくなっていた
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1344344765/
●東電社員と家族、避難民置き去りで逃げていた
http://ameblo.jp/nukfree/entry-10928541745.html
●菅『水素爆発はしないのか？』斑目『窒素が入っているので爆発はしません！』⇒爆発⇒斑目「あーーー」
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/54200962.html
●「菅さんに冷却水必要」とメモ　頭抱える班目さん。　固まった専門家たち　［３・１１〜］内閣審議官　下村　健一さん（５１）
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/790.html
●東電は、福島第一原発からの撤退を官邸に頻繁に要請していた…政府・事故調は官邸側の勘違いと片づけた／朝日 H12年2月6日
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/738.html
●「幹部は死んだっていい。俺も行く」　原発危機的状況に菅元首相　東電が発言詳細記録 （産経新聞）　
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/845.html
●総理の器量　細野氏の証言
http://www.minusionwater.com/hosonoshougen.htm
●総理の器量 part2　自民党とは何だったのか？
http://www.minusionwater.com/sourinokiryou2.htm
●菅降ろし海水注入騒動デマ拡散の流れ
http://esashib.com/kaisuityunyu01.htm

『全総理』って何よ〜！（爆笑）

さっすが、『菅内閣は有害実行内閣』（バカ投稿者は“有言実行”って書きたかった）で阿修羅のお笑い界を席捲した、

『帝都通信』の生まれ変わりの『なぜだろう？どうしてだろう？』の自作自演ＩＤ！！！

ゲラゲラゲラ〜〜〜