ふんっ、下っだらねー！！
ぺっぺっっ！！

えんがちょ！！

「原発推進派」の霞が関(官僚)や政府(永田町)と大マスコミ等は天下りと癒着構造の甘い汁を捨てられないのだろう。朝日と橋下氏の見え見えの創作，原発推進がハッキリした日本維新の会はこれまで。原発推進派の大マスコミ等は，はじめから原発が危ないと分かっていてもメシの種がなくなると困るので、どうしても、安全だということを証明したいのだろう，原発輸出ときたらもうお終い。あちこちで煽る国民の目をそらす既得権益護持の跋扈たち。しかし日本の原子炉は致命的な欠陥を抱えている。地震と津波の天災のセイにしてはいけない。とくに高速増殖炉の構造上配管が複雑でクネクネしててペラペラ、地震に構造的に弱いし振動応力による発熱から腐食・穿孔は避けられない。イオン化の疲労劣化に耐えられる原子炉及び配管溶接の材料は地球上に存在しません。

(1)-1，原発は同期現象から，共鳴振動数の一致／不一致により共振応力が発生するために。発熱から腐食・穿孔が進む疲労劣化は避けられない。マグネシウム(Mg)はリチウムと共にイオン化すると強い共鳴振動数によって応力が発生する。容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、厚い原子炉でもクラック(亀裂)を発生させたり、腐食させるために耐震性をどれだけ強化しても、地震のゆっさゆっさ自体は今の技術では防げない 。地震や海水で穴が拡大する。

(1)-2，どうしてもイオン化する材料を使わなければならないので腐食・穿孔・発熱から。共鳴振動数が一致すれば結合／不一致になれば分離する。パイプや容器の材料、或いは、異なる物質の接続部分で、想定外の腐食・穿孔・発熱事故を発生させ排水管や配線管は穴だらけになる。厚い原子炉も疲労劣化によってクラックから地震や振動や海水により穴が開く。冷却水のマグネシウムやカルシウム，ナトリウムは腐食・穿孔・発熱を加速させます。そして想定外の腐食・腐敗・発熱が発生させる。イオン化で腐食・穿孔・発熱が加速し接続箇所やパイプ部分から水素や蒸気に含まれた放射能が放出されることになる。

(2)酸素の無い真空でも電子を圧縮すると発火や熱を発生させる。酸素は燃えてもなくならないし、熱の伝搬は複雑怪奇である。高い放射能と熱で、状況を測定把握することができない。

(3)海水の中には、塩分以外にも多くの分子が含まれているために、海水冷却は「火に油を注ぐ」と同じ、同一のプラスとマイナス原理で作動していると考えるため、放射能漏れを防止できない。

(4)廃炉の標準化がされていない。使用済み燃料の安全方法が確立されていない。

(5)冷却系が液化ナトリウムで、水や空気に触れると大爆発を起こす

(6)質量が小さな電子、陽子、分子、細胞には、万有引力の法則は作用しない。

(7)冷水で冷やせば、絶対破壊されることのない容器の中で、使用ズミ核燃料棒の自己溶解（メルトダウン）は絶対
発生しない、と断言していた原子物理学者を信じた政府とマスコミが、再び半分信じている。だが、メルトダウン
した燃料棒は、絶対破壊されない容器の底に穴を開け地下の土台を数千度の高熱で破壊し、排水管や配線管は穴だらけだと想定していない。なぜなら、高い放射能と熱で、状況を測定把握することができないからだ！

イオン化を防ぐ材料は地球上に存在しない。あるとしたら太陽電池・燃料電池しかない。自己崩壊しても危険な原子に分解されない放射性物質を燃料に使って、分子の共鳴振動数の一致／不一致によって、致命的な腐食・穿孔・発熱事故を発生させない設計に設計変更できない共鳴振動を一致させないように設計変更は不可能。

歴史に「もし」は無いと言われる。だが、「もし」福島第一原発の１号機での水素ガス爆発が無かったなら、原発事故のその後の様相
が大きく違ったことは間違いない。爆発の原因となった水素ガスは、燃料被覆管のジルコンと水蒸気とが反応して発生した。化学的に言えば、水蒸気＝水(H2O)の中の酸素がジルコンと反応（＝酸化）し、水素が遊離しガス化したと言うことだ。そして、酸化の速さは温度によって異なる。

「1929年以降の世界恐慌で世界経済は関税引き下げと通貨切下げ競争で、10年間も悪夢にうなされた」そしてまたも同じ過ちの歴史は繰り返される，2006年に包括関税引下げ交渉は行き詰まり、二国間の交渉に中心が移った。これは第一次世界信用大恐慌前後と同じ状況に突入したことを意味する。官僚が支配する社会では自由経済システムそのものが腐敗堕落すると述べている。資本主義国家は、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要である。社会主義政治体制は官僚支配なので、どんな開放政策にも認可権がつきまとう。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。そして国家は自衛のための戦略物資の確保と貿易拡大ＴＰＰを優先させる前にやることがあるだろう。原発の輸出なんかあってはならない。日本維新の会は原発推進ＴＰＰ参加を表明した。国民連合は日本維新の会と対立し別々に対立候補を出して戦うことだ。これで間違いなく勝てる。