ただ京都では京都1区の平智之が禁原発で民主党を離党して平安党という一人政党をつくっていますので、それと連携できればブームをつくれます。
又隣県ではあるが、嘉田知事が卒原発ですのでそれとも連携できれば当選確実になります。

国民の声を反映する政党であって、尚且つ国のあるべき姿(マニフェストの実現）の実現、その努力の姿を見せてもらいたいと思っています。

必要なら我慢もいとわない、日本の将来を見間違わないように政治願いたい。
若者たちが少しでも希望が持てる国にしないと、国は無くなります。
日本の主張をはっきり世界に発信し、自立国家でありたいと要望します。
韓国のような国に成り下がってはいけません。
アメリカに従属するばかりが政治ではない。
アメリカ従属では、富は収奪され国民生活は成り立ちません。
韓国が良い例です。
自立政策でつらいことはあると思いますが、耐えて忍ぶことはできる。

白石純子さんは、０７年の参議院選挙において国民新党公認で大阪選挙区から出馬された元・スッチー。
５年前の公開討論会では「まるでダメ」の印象でしたが、その後どう成長したか楽しみです。

中村哲治さんは、現職の参議院議員。
党内でも重職を担う実力派ですが、小選挙区での闘いは厳しいものがある。
政治と生活を考える会（前・関西／日本一新の会）主催イベントでは常連のゲスト出席者。

三橋真紀さんは、１０年の参議院選挙において民主党公認で兵庫選挙区から出馬された元・自治体職員。
元気で気さくなフレッシュ・レディ。イベントで顔を合わすと必ず向うから挨拶してくれる、さわやかな人柄。若者からの支持も多い。

渡辺義彦さんは、０９年の総選挙において民主党公認で、近畿比例区から当選。
新党きずな結成時に民主党を離党、今回「国民の生活が第一」に移籍。
陽気で人当たりの良い性格だが、オヤジギャグで場をしらけさせる場面も多いところは、要注意。

河上みつえさんは、０９年の総選挙において民主党公認で、近畿比例区から当選。
１０年の参議院選挙に、衆議院議員を辞職してまで出馬するも惨敗。
パワフルな活動家で演説も巧い。「京都の森ゆうこ」とあだ名されるピカイチの女性候補。