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2012-10-23 来栖宥子★午後のアダージォ
次期衆院選 三浦氏、生活で出馬へ
http://www.shinmai.co.jp/news/20121023/KT121022ATI090012000.php
信濃毎日新聞10月23日(火)
2009年衆院選で民主党の比例代表北陸信越ブロック単独候補として名簿登載された会社役員三浦茂樹氏(43)=木曽郡木曽町=が、次期衆院選で新党「国民の生活が第一」から立候補する意向を固めたことが22日、分かった。
「生活」幹部によると、擁立選挙区は23日以降調整する見通し。三浦氏は地元長野4区からの出馬を希望し、同党側に伝えている。同氏は近く民主党に離党届を提出する。
三浦氏は木曽(現木曽青峰)高校、朝日大法学部卒。4区から出馬した民主党の堀込征雄元衆院議員(比例)の秘書を務め、小沢一郎生活代表の民主党在籍時の政治塾に参加した経験がある。09年衆院選では同党の比例名簿20位に登載され、次点で落選した。
信濃毎日新聞の取材に対し「消費税増税反対、TPP(環太平洋連携協定)反対など『生活』とは政策が一致している」と述べた。
4区では現在、民主党現職の矢崎公二氏(53)、自民党元職の後藤茂之氏(56)、共産党新人の上田秀昭氏(58)が立候補を予定している。
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「生活」、内山氏擁立へ・衆院選 森氏秘書、本県小選挙区で
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/41323.html
新潟日報2012年10月23日
国民の生活が第一(小沢一郎代表)が次期衆院選で、森裕子参院議員の公設第1秘書、内山航(こう)氏(31)を本県小選挙区から擁立する方針を固めたことが22日、分かった。23日にも党本部が最終決定し、第2次公認候補として発表する見通し。選挙区は他党との調整を踏まえて決める。
生活は現在、全国の小選挙区を対象に候補者を公募し、擁立作業を急いでいる。本県での擁立は内山氏が初めて。今後、ほかにも候補を立てる可能性がある。
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友近氏くら替え出馬 次期衆院選 県内選挙区の方向
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20121023/news20121023250.html
愛媛新聞社2012年10月23日(火)
「国民の生活が第一」の友近聡朗参院議員(愛媛選挙区)は22日、次期衆院選にくら替え出馬することを決めた。23日の党常任幹事会で正式決定する。立候補する選挙区は愛媛県内4選挙区のいずれかとなる方向だが、未定。
友近氏は愛媛新聞社の取材に対し、くら替えには党の意向もあったとした上で「衆院選で公約していない消費税増税を、民自公の3党が合意して決めた。衆院選は政権選択選挙なので、最終的に自分自身が国民に選択肢を提示すべきだと判断した」と述べた。
訴える政策として、できるだけ早い時期の脱原発依存、デフレ不況が続く中での消費税増税阻止、地域主権改革を挙げた。
年内実施の可能性がある次期衆院選の県内4小選挙区では1、4区で民主、自民の現職が競合し、4区は日本維新の会の参院議員もくら替えを視野に入れる。3区でも民主現職に自民新人が挑戦。全体では、友近氏も含め8人の現職国会議員が四つの小選挙区議席を争う乱戦模様となるが、2区は自民現職の対抗馬が立っていない。この他、共産党は2区を除き立候補予定者を決め、維新も全選挙区に擁立の方針。
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