かくして、米国にとっては「現状維持」こそ譲れないものとなっている。そこに出た「第7艦隊十分」論というわけか。

もしそれ以前なら、小沢さんのどこがアメの一方的な怒りをかったんだろう？

湾岸戦争の時なんかは、むしろ、アメとの関係は良好だったわけで・・・。もしかして日米構造協議のときかな？

小沢さんは、「アメリカ人は、ギャンギャン言い合っても、日本人みたいに後で根に持つことはなく、議論が終わったあとはお互いに尊重しあう」って言ってたけど、アメって実は相当、根に持つ腹黒い連中ってことかな？

よくアメ犬諸君が、「アメや諸外国が国益を追求するのは当然だ」とかほざいてるけど、こちらも相手の国も、どちらも国益を追求するんだよな？

それなのに、相手国の国益を追求するという「当たり前の行為」をしてきた政治家(小沢さん)を極めて汚い手を使っておとしめるってのは、どの国でもやっている当然のことなのか？

どの国でもかなりの程度は手を汚しているけど、こんなに汚ねーのは、陰謀大好きアングロサクソンくらいじゃないか？

ロシアは中国を非常に警戒しています。中国をこれ以上ロシアの極東地域に引き入れたくない。

国家間の紛争を武力で解決するのは最低の方法です。武力を使用せずに交渉で解決するのが正当な方法です。これが出来るのがまともな政治家です。
1940年の頃はまともな政治家が軍部やマスコミに潰された。
今はまともな政治家が外圧、官僚、マスコミに潰されようとしています、戦前のように。

当時、ノリエガ捕縛によりブッシュ政権に裏切り行為がバレルのを恐れ、ごまをすりまくった結果のようです。
http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/mayaku.htm

この後、創価学会はアメリカにおいてもフランス同様セクト認定されました。

小沢と創価学会は1999には、自自公連立の引き換え条件に、検察組織の行政指揮下管理を目指した中村法務大臣の
罷免を要求・達成し検察の創価学会支配（当時の委員長が検察OB）という今日最大の禍根を残しています。

他にも、このような指摘が後を絶ちません。
http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/04/post_fe1f.html

2009の小沢スキャンダルは、上記、対米麻薬関係裏ルートによる米政府に対する裏切り行為で、
米政府はけっして小沢首相を許さないため、選挙での勝利が明白になったことで、小沢は代表を
降りないとならなくなったため、検察が動いた（ヤラセ）と考えられます。

はあ？
創価学会は安倍下痢だろうがｗｗｗｗｗ

バカウヨは書き込むんじゃねーよカスｗｗｗ

今の日本で消費税増税や原発再稼働をどうしてもやりたい勢力、人にとって

一番邪魔になるのが小沢なのは明白。

第７艦隊だけで十分の発言はアメリカ一辺倒ではなくするという意向があると言う意味において大きな方向を示すことは間違いないが

記者会見の自由化つまり記者クラブ以外の組織メンバーに門戸を開いた、さらに検察官ＯＢで構成される内閣法制局の国会答弁を禁じた小沢一郎。

マスコミの利権。法曹界の政治支配に切り込んだ小沢をマスコミと検察が追い落とそうとしたのは当たり前のこと。

もしかしたら、クリントン女史は女としては、小沢一郎を好きになったのかも知れないが
アメリカとしては許すことは出来ないと思ったのだろう。
その後、アーミテージの「民主政権の日本は、敵国とみなす」
発言に続いていった。
ちなみに菅政権になった途端、hpからこのトピックスは削除されてしまった。

ただ、それだけの発言ではないと思う。政権交代前の小沢氏の政権交代後の
与党になった民主党代表としての国家ビジョンを含めた公式会見でのマニフェスト
に沿った発言が、霞ヶ関を米国軍産どもと同様に危機感を現実のものと
理解し、国民総騙しのシステムが崩壊して戦後の国賊利権複合体の
既得権益が崩壊し、庶民に還元されるのを封じ込めたかったからだ。

小澤氏が我々国民に日本の裏の真実を炙り出させて教えてくれた歴史に残る
大偉人となった。

しかし、既得権益複合体との戦いはこれから始まったばかり、
絶対に国賊統治機構の爺どもは許せない。

　でも、アフガニスタンへはCIAとかがこっそり鍬を持って行っているみたいです。そして、そこで麻薬を栽培することが本当の目的だというようなことが、『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた』（原題゛The　New　World　Order　Exposed”副島隆彦訳）に書かれています。

　こうしたことへの反応で、
・国家滅亡容認（傭われ売国奴＆国が無くなろうが目先のこと自分の周囲のことしか関心がないダメ国民＆愚かな誤解により力一杯亡国化へ盲目的献身創価）の・人間崩壊組と、

・この傭われ売国奴を除く、どうしようもない国民を含んだ日本の建て直しに、努力し期待に応える・誇り高い良識人間組との、明らかに違いが鮮明になるのです。

　この良識的な人達が、自身の正しい信念を曲げることなく柔軟に貫き、多くの人達を救う価値ある仕事をしています。この人達は理性と確信をもって人を励まし良い影響を広めます。人間崩壊組運営の売国奴マスコミの詐欺妨害にひるむことなく。こういう人達が残っていてくれて本当に良かった。この人達の大変な時代の良い働きが、今後の日本の国のお手本として長く残るのです。

　初めから犯罪者のくそ売国奴は、昔は国民に尊敬されていたテレビ新聞マスコミを初めとして、せっかく一流大学を出てもユダ金の国家乗っ取り屋の詐欺師ふぜいに成り下がったくせに厚かましくも、こういう立派な人を真似て同類の振りをして、国家滅亡意図に売国奴同士で示し合いながら、ユダ金の国の乗っ取りに加担しているのです。
　最早、まともな人間としても尊厳のかけらもない最低の汚い売国詐欺犯罪者確定の状態であるにもかかわらず、さも立派な正直な人達と同類であるかのように、振る舞いながら、高い所から物を言い、数百万数千万単位の人を騙すという恐ろしい重罪を良心の呵責なしに毎日続けているのです。偽物人間として汚い犯罪に墜ちていくばかりの道を歩いていくのですが、問題なのは、国家の重大危険犯罪者存在ということです。
　正体がはっきりしているので、さも真実らしく上辺が綺麗で上手い芝居ほど、手の込んだ薄汚さが酷い売国奴の大きな仕事なのであり、国家乗っ取り詐欺の裏側のカラクリを知る良識的な人々には徹底して憎まれ嫌われます。
　売国奴のその足場は完全に、徹底して日本国家裏切り乗っ取り犯罪者の足場です。決してただの一時的な過失の犯罪などでは有り得ず、常時乗っ取り犯罪のために、最高度の緻密な分析と犯罪の研究と計画性に基づいている確信的な悪の能力の最大の結集なのです。この暗黒者達は皆、用意周到の最も悪質な冷酷さと知恵と態度に満ちているのです。これが毎日国民が毎日、テレビ新聞で、にこにこ微笑む顔を見ている売国奴の正体なのです。常人の想像を越えることですが、彼等は皆、冷徹冷酷な世界に暮らすプロの犯罪者です。既に全員が冷酷な鬼なのです。
…売国奴やめますか？人間やめますか？彼等は確信的に、売国奴のほうを選んだ人間としての永遠の敗北者です。

　ネットの工作員というくずの連中がいます。彼等の語法は明らかに・人間崩壊組の典型的な態度を表しています。最低人格の肯定者達で、人の弱みにつけ込むほか、何の価値もありません。
　時代の金銭崇拝競争社会の風俗文化は、人間崩壊の領域を生み出しました。既存の古い価値の破壊も含まれていて、分類は判然とせず、整理もついていません。それを良いことに、破壊工作誘導に、芯からの確信的な本物の人間崩壊肯定者達のこの態度が使われるのです。
　人間が崩壊していない良識人達は、人間が再生する為に必要な良い人間観を共有しています。そこを、人間崩壊組の阿呆共は軽く見て、さもしい犯罪者の足場のみの言論で、破壊誘導工作を行うのですが、うまくはいきません。人間というものを嘗めています。所詮は悪党の範囲に括られてそこを出られない不自由な罪人達のはかりごとにすぎません。

　売国奴の構成員は固定していますので、だんだんに、薄汚い詐欺仲間全員が姿と黒幕が見透かされてきます。正直な人間には正体が明るみに出るのはむしろ喜びですが、戦慄するような悪事を重ねてきた薄汚い極悪犯罪者達には、何よりの恐怖が本当の正体が公に明るみに出されることなのです。だからいつもいつも姿を隠し事態をごまかせる闇から遠ざかることはできません。
　人間は最下等の化け物妖怪などだれも信用せず尊敬など有り得ません。それが彼等の正しい位置なのです。その正体が、最下等の化け物妖怪である侵略者の彼等売国奴が、最も恐れるのは、しっかりとしている人間様の環境であり、人間様の明るく正しい世界です。化け物達は化けることで初めて人を騙し脅せるのです。一度その化け物の虜にされてしまうと際限なく騙され脅されしまいには食い尽くされてしまいます。だから当然こんなものに隙を見せたり媚びることがあってはならないのです。
　化け物妖怪の闇の要素の見あたらない明るい所で正しい人々にじっと観察されたらたまりません。すべて簡単にみすぼらしい醜悪な正体が見破られてしまいます。
　
　あたまにサタニスト（悪魔崇拝者）六芒星のついた、
　○○新聞他、××テレビ他、△△党他、●●財団他、＄＄省他は、今日も明日もそういう化け物妖怪達の暗黒世界の仕事で忙しいのです。それで正当な人間の報酬を受け取るのです。吐き気がしますね。

しかし欧米においては強者に対して、へらへらとおべんちゃらする人間は軽蔑され、強者を恐れず、自己の云い分をしつかり主張する人間は尊敬される。

小沢氏はアメリカに目をつけられたが、政.官.マスゴミが彼らの意図を忖度して小沢潰しに積極的に協力した。

日本人の属国根性には嫌気がさす（当時元貴族婦人を動員して、アメリカ軍将校にきわどく媚を売つた）

あほかいな。

結局、オザワガー（発端＆責任は小沢にある）
という種類の論法でしょう。

全面的に間違ってます。

口実付けて、オザワガーなど言うのも、いい加減にすべき。

まず謝罪しなさい。
何もかもそれからだ。

あまり怒らせるな。

日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約
第5条
両国の日本における、（日米）いずれか一方に対する攻撃が自国の平和及び安全を危うくするものであるという位置づけを確認し、憲法や手続きに従い共通の危険に対処するように行動することを宣言している。

米議会が同意しなければ米軍は動かない、と言うことですね。
日本への武力攻撃が有っても、自動的に安保条約は発動しないということです、核の傘など有るはずがない。

思いやり予算を米軍に使うのを止めて自衛隊を拡充したほうが良いのではないか。

たしかに売国奴で亡命政府を作っていた連中は朝鮮などよりはずっと多くいましたが。

>>17のlQVIWnUusoさま（小沢・クリントン会談の真実について紹介）

>>25の母系社会さま（憲法の非武装平和主義の世界史的意義と日本の平和リーダーシップの可能性）

>>41のスピン角さま（米国の日本支配の走狗としての官僚、自民党、マスコミとそれに対決する小沢の重要性）

は、極めて感銘深いものがありました。

lQVIWnUusoさま、母系社会さま、スピン角さまに敬意を表します。

　おなじようなことは過去一杯あって田中角栄から始まる自民党の首相の「突然死」はみんなそんなもんでしょう。ﾒﾃﾞｲｱがアメリカ寄りだから一切の情報が、当の日本国民に知らされないまま今日に至っている、だけ。
大臣が自殺したって話がこの間もありましたが、70歳過ぎて女問題で自殺するか？って話だった、．．．あれも殺されたに違いない。
薬で酩酊状態を作らされて会見場に引き出され、横にいた白川日銀総裁が「知らん顔」してた、あの情景、．．．普通のオトナがこんなこと「するか！？」というような情景を思い出します。
　普通、どんな会社でもああいうことは、しない。
自分たちの関係者が酩酊状態にあるのをそのまま記者会見に「連れ出して」横で傍観しているという姿は、（同胞としての）人間のやることではない。

　そういうことを、この国の行政府関係者は、「日常的に」やっている。やれる神経をもっているわけですね。
ということは、どういうことでしょうか。

　小沢一郎がどうであろうと、それ以前からこんなこと、日本の政治世界では当たり前にやっていたってことで、はっきりいって阿修羅で今こんな話を持ち出しても「だからどうした？」って話だ。

　小沢氏への反対勢力はアメリカからきていることはもちろん、ネットであちこちの話を見聞すればほとんどその輪郭はわかる。

　こんな世界でいいわけない。こんな日本でいいわけない、と思いますが、制度をかえるための「手続きを変える」方法すら国民にあたえられていない、のが日本の現状です。だって、１票の格差すら、最高裁があんなに言っても、いまだに改善されることがない。国民には、なにかをする手段すらない。
それが今の「日本国民」の姿です。そして、そういう姿を国民は自覚していない。

　こうして、いつまでもいつまでもアメリカの「属国」でいて、日本はいいように食い尽くされてゆくのでしょう。

こいつらみな、売国奴。

それまでの日本とは、幕藩体制での身分制度だぞ・・・小沢の目指す世界がよく分かった。

身分制度の復活・徒弟関係の再構築・藩（分国＝地方分権社会）体制への後退

こういうことだ。

ヤクザが何故、小沢を支持するのか？

明確な回答になった。

だから・・・貧しくとも品位を保ち、己を律して、他を尊ぶ生き方・・・美しい日本。

そして他とは・・・既得権益層。