37. 2012年10月22日 02:05:23
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ホロコーストは戦後のユダヤ特権を享受するための捏造神話大変一生懸命にホロコースト否定論を攻撃しているサイトがあります。否定論者の筆頭、木村愛二さんに噛み付いています。ですが、残念ながら説得力はありません。 「ガス室の嘘」オンライン論争の経験から 高橋 亨 http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/holocaust/lets23.htm 「ホロコースト否定論とは、ナチス・ドイツが約600万にものぼる膨大な数のユダヤ人をガス室その他の手段を用いて殺害し、ヨーロッパにおけるユダヤ民族の絶滅を図ったという歴史的事実を否定し、それは戦中から戦後にかけて捏造された嘘…..」 と、冒頭に語っておられるのですが、私は、その冒頭の一文に、即刻クレームがつけたくなります。まず最初に、ユダヤ人600万人が虐殺されたというのは、真実なのでしょうか?何度も繰り返され、世界の多くの人が信じているこの600万人という数字なんですが、根拠はあるのでしょうか? 駐日イスラエル大使館のサイトで確認してみると、やっぱり、600万人になっています。(参考CI)権威あるエルサレムのホロコースト記念館のデータでも600万人です。(参考HK) しかし、どうも人口統計を見ていくと、全く矛盾しているのです。戦前1900万人いた世界のユダヤ人が、戦中、欧州で600万人虐殺されたのに、戦後5年たったら1850万人に回復している?ユダヤ人は戦後、気が狂ったように子作りに励んだのでしょうか?ユダヤ人はハツカネズミだとでもいうのでしょうか?人口増加率の高いインドでもせいぜい1.5%だから、ユダヤ人も戦後同じペースでせっせと励んだとしても、1950年でせいぜい1400万人にしかならない筈です。600万人虐殺が本当ならば。(逆に戦後、ユダヤ人口は増えているとするデータすらあります。−参考EF。実際に収容所で死んだユダヤ人は、15万から30万だったろうと結論付けています。)もっと極端なデータもあります。 もっとも有名なアウシュビッツ収容所でのホロコーストのユダヤ人死者は、ガス室での600万人ではなく、発疹チフスによる、たったの3万人だというのです。(参考3man)もし、600万人虐殺が嘘であり、 アウシュビッツで3万人の病死というのが本当であるのなら、ホロコースト的なことをやったのは、むしろユダヤ人のほうではないかと、怒りをぶつけたくなります。広島と長崎に原爆を落として35万人を虐殺した中心人物は、ユダヤ人のオッペンハイマーとアインシュタインでした。(もっとも、ホロコースト自体がユダヤ・シオニスト集団の犯行であったと考えていますけれど。後述します。) 「600万人」が嘘だということです。こんな初歩的な嘘にも気づかず(もしくは気づかないフリをして)、必死に否定論に対抗している「肯定論者」の方の素性に大いに興味が持たれます。なにか、ユダヤ勢力と特別の利害関係でもあるのでしょうか?(参考KY) 世界のユダヤ人口が、戦前1900万、戦後の1950年に1850万という統計を出しているのは、ニューヨークのユダヤ人協会です。ユダヤ人団体張本人が言っていることです。 シンドラーのリスト http://www.h2.dion.ne.jp/~yacinema/cinema.contents/cinema.con/cinema.do.re/sindorer.htm しかしこの著作の中には、一つ非常に興味深い、世界のユダヤ人の人口を示す統計数字の事実に関する指摘がある。それによると戦前のユダヤ人の総人口が1900万、そして大戦後の1950年のそれは1850万と記録されており、この二つの数字は他でもないニューヨークのユダヤ人協会が発行している世界年鑑に出ている物だと言う。600万人も減少した人口が僅か五年の内にたちまち回復するなどとても考えられない事であり、明らかに国際ユダヤ協会によって数字の操作が成されていると主張しているのである。 「ガス室」というのも全くの作り話だったようです。600万どころか100万人ですら処理できる設備など、すべての収容所のどこを探してもありませんでした。「ガス室」自体が存在しなかったのです。(参考RF)「死体の焼却炉」とやらがよく紹介されます。「隠れユダヤ人疑惑」のあるブッシュ大統領も過去に訪問しています。 だが、ガス室で殺したユダヤ人を大量に処分できるようなものではなかった 。せいぜい、病死した囚人の遺体を焼却するのに使用しただけだったようです。(参考SK)大量虐殺が事実であると印象付けるために、焼却炉をことさら強調して、幻惑してきたのです。 サイクロンBなる青酸系殺虫剤が、ガス室でユダヤ人虐殺に使われた毒ガスだとされてきましたが、サイクロンBは常温では毒性を発揮しない。高温に加熱しないと効かなかったのです。だが、加熱して使った形跡はありません。 むしろ、消毒用のDDTを持っていなかったドイツ軍が、大戦末期の収容所での発疹チフスの蔓延に困り、消毒用に使ったというのが真相だったようです。 しかし、収容所の責任者であったルドルフ・ヘスがガス室による虐殺を証言しているといった話もあります。「え、それだったら、やっぱり、ガス室はあったのか?」しかし、ナチス自体が、ユダヤ・シオニストによる謀略組織だったと疑われる今、(ユダヤが混じっているかもしれない)ナチの高官がガス室の嘘をついても不思議はありません。ヒットラーにしろアイヒマンにしろ、ユダヤ人疑惑が付きまとうくらいですから。 収容所で死んだ人は、実はほとんどが疫病死だったのです。アンネ・フランクも、発疹チフスで死んだと聞きました。 劣悪な環境ですので、伝染病が蔓延するのも当然のことです。しかし、ガス室は関係ありませんでした。ガス室は戦後のユダヤ人による捏造です。 アウシュビッツ:この写真のような二機並んだ焼却炉が全部で3台くらいあったそうです。6機で一日2千体を処理?出し入れの時間が掛かるだろうから、24時間稼動で、どんなに効率よく作業しても一体あたり10分足らず。灰になるまでで10分?生焼けにしかならないのでは? 通常火葬には、90分ほど掛かっているようですし。 ガス室で使われたとされるチクロンB。実際には、発疹チフス予防のための殺虫剤だったようです。
週ポBash反撃『アウシュヴィッツの争点』 (その42)アンネ・フランクがもっとも有名な「発疹チフス」患者 http://www.jca.apc.org/~altmedka/aus-42.html 当時大流行した「チフス」、正確には「発疹チフス」によるユダヤ人の死者として世界中でもっとも有名なのは、アンネ・フランクである。彼女はソ連軍の侵攻直前にアウシュヴィッツからベルゲン・ベルゼンに移送された。つぎに紹介する『アエラ』の描写を借りれば、「チフスにかかって、そこで死んだ」のである。アンネの最後については、おりよく『アエラ』(94・8・29)が組んだ戦後五〇年特集「アンネ・フランクは償われたか」に最新情報がのっていた。この特集は残念ながら、「ホロコースト」物語そのものを信ずる立場で書かれているが、あえてその部分もふくめて紹介しよう。 「……アンネに墓はない。…………ドイツのベルゲン・ベルゼン強制収容所に逆送され、チフスにかかって、そこで死んだ。収容所が英軍に解放される約二ヵ月前、一九四五年三月だった。…… 入り口の資料センターの歴史家トーマス・ニーエさん(三七)は、『アンネがどの棟にいたか、正確にはわかっていない。アンネが死んだ三月、チフス感染で一万八千人が死んだ。死者は合計五万人、解放時の生存者は六万人だった』 シンドラーのリスト http://www.h2.dion.ne.jp/~yacinema/cinema.contents/cinema.con/cinema.do.re/sindorer.htm 日本の有名なドキュメンタリー作家である落合伸彦氏の著作「20世紀最後の真実」では、元ナチの高官であったと言う人物のインタビューが掲載されている。そこでくだんの人物は暴動を起したり反抗的な囚人を処刑する事はあっただろうが、組織的な大量虐殺など全くなかったとさえ述べている。そして焼却した遺体というのは、一部の処刑された者も含め、その多くは伝染病で大量に死亡した囚人達のものであると。 ユダヤの一部の人たちは、ホロコーストの嘘を狡猾に利用して、特権を行使してきたと思います。ユダヤ人を批判することは、ユダヤ人を虐殺したナチス・ドイツと同じ罪を犯したことになると世界の民に思わせる。誰も追求・批判できなくなったユダヤ人たちは、心置きなく犯罪に走る。ユダヤの嘘。「悲劇の民族」を強調して、特権を手に入れ、甘い汁を吸ってきたのです。麻薬の世界をちょっと覗いてみると、ユダヤにぶち当たります。あっちでもこっちでもユダヤが出てきます。追及されない特権を悪用して、ユダヤはおおっぴらに麻薬事業に精を出してきたのです。 911にしても、ユダヤの内部犯行であることは明白です。911でユダヤがもくろんだことはいくつかありますが、中でももっとも重要な目的は、アフガンの麻薬利権を回復することであったと考えます。オピウムの生産を禁止したタリバン政権を倒した結果、アフガンのヘロイン生産は、911以前よりもさらに拡大しています。世界のヘロインの75%以上をユダヤが盗み取ったのです。 そして、ユダヤに戦後の特権を授けたアドルフ・ヒットラーとナチスという存在にもおおいに疑問を持たざるを得ません。ユダヤ弾圧の主役であったアイヒマンは、ユダヤのイーデッシュ後が堪能な「ユダヤ人」であったとする分析があります。(参考EM)ヒットラー自身にも祖父にあたる人物が、ユダヤ社会のトップにあったウイーンのロスチャイルド家(ロートシルト男爵)の当主であった強い可能性があります。さらには、ナチスの資金源も、調べていくとロスチャイルド、ロックフェラー、ハリマンといったユダヤ財閥だったのです。(参考NJ)ナチスがユダヤによって作られたものだったと世界の人が認識を新たにする時代がもうすぐやってくると思います。(参考HY)人類は、ユダヤ人によって騙され続けてきたのです。 ホロコーストを免罪符に使って、追及・批判を逃れ、やりたい放題の犯罪を繰り返すのは、いい加減にやめてください。911があなた方ユダヤ人の謀略であったことも、もうわかる人にはわかっています。(参考RY)あなた方が、極東の飼い犬たちを動かして、もう一度大戦争を引き起こして、金儲けを企んでいることもわかっています。ですが、もう諦めてください。 そして善良なるユダヤの皆さん、一部の暴走者ユダヤ人を止めてください。このまま放置すれば、ユダヤ社会全体の存亡の危機です。ユダヤの輝かしい歴史が血塗られます。ユダヤの問題はユダヤが解決してください。 (参考3man) ▼ニュルンベルク: 消えざる犯罪 エルンスト・ツンデル http://216.239.63.104/search?q=cache:yQXKPJyruI0J:www.nsjap.com/v_b/12.html+%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88+%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%84 +%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%95&hl=ja 何と都合のいい言い訳だろう! 私は1989年,当時のソ連指導者ゴルバチョフに対し署名運動を起こした.それは,赤軍が1945年にアウシュヴィッツ強制収容所を占領した際,持ち去った死亡リストを公表させる署名運動だった.数か月経ち,この要求は認められた.ゴルバチョフはこの重要リストを赤十字に公表したのである.これには,アウシュヴィッツで死んだ人々の出生地・住所・死亡時刻・死亡原因などが細かく記載されていた. このリストに掲載されていたのは7万4000人であった.そのうち,ユダヤ人は約3万人で,ポーランド人がほぼ同数,それに他国籍の人々がいた. 驚くほど少ないホロコーストである! 私たちは半世紀の間,「何百万人」という話をずっと聞かされ続け,今もこの話は出回っている.しかしこの話は全て,哀れなホェスの証言に基づいている.彼はドイツ敗北後の凍てつく夜,殴打されてこの証言を述べたのである. ▼ホローコースト=ナチスによる死者数は600万人 実際には7万4千人。うちユダヤ人は3万人で、その多くは病死らしい(・・) http://d.hatena.ne.jp/goro358/20050112 今日アウシュヴィッツに展示されているあの部屋を殺人用ガス室だったと仮定してみよう。すると、まず、この「ガス室」には窓がないことに気付く。換気扇を付ける場所がないということである。処刑用ガス室では、一回処刑が終わるたびに換気をしなければならない。換気をしなければ、次の犠牲者たちを「シャワーだ」とだまして「ガス室」に入れることは出来ないのだから。 アウシュヴィッツの「ガス室」で使用されたことになっている「毒ガス」は青酸ガスだが、その物理的性質の一つに、壁や天井に吸着しやすいというやっかいな性質があり、例えば倉庫などで青酸ガスによる殺虫作業を行なった場合、自然の通風では、殺虫作業後の換気に二十時間前後を要したとされている。とすれば、アウシュヴィッツの「あの部屋」が「ガス室」だった場合、換気扇がないのだから、出入り口または天井の小穴(そこから青酸ガスが投げ込まれたことになっている)から換気したとして、一日に一回しか「ガス室」での処刑は行なえなかった筈である(何という非効率的な「民族絶滅」だろうか?)。 その上、アウシュヴィッツの「ガス室」には、処刑用ガス室の設計において常に要求される高い機密性がなく、青酸ガスで内部を充満させた場合、外部に青酸ガスが漏れるのは必至で、外にいるドイツ兵が青酸中毒になってしまうのである。サイクロンBの成分であるシアン化水素自体は確かに猛毒だが、使用に際し、長時間の加熱を必要とする。つまり、長時間の加熱を行なわなければ「毒ガス」それ自体が発生しない。 ここは、非常に重要な点なので分かりやすく説明しよう。DDTを持たなかった第二次世界大戦中のドイツ軍は、このサイクロンBを殺虫剤として使用していた。が、「ホロコースト」があったと主張する人々が、この殺虫剤サイクロンBが「ガス室」で使われたと主張しているのだ。彼らは、ドイツが殺虫剤サイクロンBを大量殺人用に転用し、アウシュヴィッツなどの「ガス室」で使用したと、戦後一貫して主張し続けているのである。 これは、「ホロコースト」という物語の核心部分であるが、実は、物理的、化学的、医学的に不可能なことなのである。サイクロンBは、缶に入っている。テレビドラマや映画では、この缶をドイツ兵が開け、「ガス室」の屋根に取付けられた穴から放り込むと、直ちに缶の中から「毒ガス」が出て、ドイツ兵の足下の地下式「ガス室」にいる人々が「毒ガス」に悶え苦しみ、死んで行くという場面が描かれているが、これは絶対にあり得ない。サイクロンBの缶の中身はシアン化水素(HCN)、すなわち青酸ガスが吸着したチョークやパルプのかけらなのである。青酸ガス(HCN)を発生させるには、それらの(青酸ガスを吸着した)チョークやパルプをヒーターで長時間加熱しなければならないのだ。これを燻蒸という。<以下略> ▼ホロコースト文献の中の不合理な記述と図版 作成者:加藤一郎 http://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/eupora/absurdity/absurdity.htm 参考KY: 極東のユダヤの手先は、朝鮮人宗教 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1098502398/l100 アメリカは、社会の枢要部分を抑えたユダヤ人脈により完全に支配されているが、全く同じ手口で、日本もまた、朝鮮人脈によって半ば支配されている。世界をコントロールするユダヤ権力は、彼らが唯一恐れる日本民族の力を削ぎ、ユダヤの謀略の邪魔となる要素を取り除くため、朝鮮宗教を手先に使って、日本を飼い殺しにしようとしている。反日的な朝鮮人脈は、日本を背後から支配管理することを喜び、ユダヤの手先となって、謀略の限りを尽くしてきた。 今、我々日本人は、朝鮮人たちの悪行を暴き、大衆に警鐘を鳴らさなければならい。メディアは、朝鮮勢力の犯罪の報道をしない。メディア自体が既に朝鮮勢力に隷属しているからである。さあ、我々が、愛する日本を犯罪者の手から救おうではないか。我々の子孫のために。 参考EM EICHMANN WAS A JEW, FLUENT AT YIDDISH. NAZI WAS A ZIONIST'S ORGAN TO CHASE JEWS OUT OF EUROPE TO ISRAEL. |