41. JohnMung 2012年10月21日 17:07:25
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34. 2012年10月21日 10:32:22 : VbWAbFllIA ↑ ID=VbWAbFllIA は、大手マスメディアの世論調査結果を鵜呑みにして恥さらしを続けるバカウヨ!! その目は節穴!! 下記を見られたい。 併せて、富津市長選挙の結果について、越川雅史市川市議のブログに関する投稿記事を最後尾に貼り付けているので、是非一読され、大手マスメディアの世論調査の欺瞞性・謀略性を確認されたい。 そして、これらの情報をネット外にも拡散し、呪縛状態にある国民の覚醒のため、共に啓発に努められることを期待します。 ●大阪府下2町長選で、発足して3ヵ月の「生活」の推す新人候補が、民自公と維新相乗りの現町長を破る!! 〜大手マスメディア等の民自2大政党を前提とする第3極論と現実〜 大手マスメディア等では、民主対自民の2大政党の対抗関係を前提に、第3極論を展開してきたし、している。しかし、それは、現有議席を前提としてのみ、言えることである。また、第3極にしても、橋下維新を持ち上げ、維新+みんなを第3極の主軸であるかのように、みせかけようとしている。 それは、次期総選挙の結果がどちらに転んでも、日米既得権益守旧・擁護派(シロアリ一派)にとっては、大同小異、大差ないからだ。 しかし、実際の対立軸は、各政党政派が、今後の国民の生活を左右する、脱原発、反消費税増税、及び反TPP等に、どうように対応するかによって立てられるはずである。 これらに照らせば、民主と自民はまったく対抗関係にはならないことは明々白々である。両党とも、脱原発には消極的で、消費税増税とTPPは推進派であるからだ。また、公明も同様である。とりわけ、消費税増税については、「税と社会保障の一体改革」いう謳い文句の下、民自公談合3党でごり押し決定したのだから。 消費税増税談合3党のうち、特に自民党は元々推進する立場であり、民主党は第2自民党と言われる状態で、国民を騙しペテンにかけてきたし、股座膏薬の公明党は実際には弱者の多い支持者を裏切ってでも政権与党という甘い汁の吸える立場に返り咲きたいからだ。 その上、民主党は臨時国会を開催せず、国民の暮らしはそっちのけで、民自公談合3党であらかじめ政策・政局の摺り合わせることを最優先としている。 国民新や立ち上がれといった民自公談合3党の補完勢力も同様である。民自公と補完勢力の政党政派は、日米既得権益守旧・擁護派(シロアリ一派)である。 問題は橋下維新だが、上記の脱原発、反消費税増税、反TPPといった政策では、第3自民党と言われていることから、シロアリ一派と言わざるを得ない。 如上から、大手マスメディア等が喧伝している、民自2大政党を前提とする第3極論は、まやかしであり、国民・有権者の的確・適正な判断を誤らせるものである。 実際の対立軸は、今後の国民の生活を左右する、脱原発、反消費税増税、及び反TPPに賛同するかどうかであり、別言すれば、弱者を含む大多数の国民の側に立つか、日米の既得権益守旧・擁護派(シロアリ一派)の側に立つかである。 端的に言えば、「自主自立、国民の生活が第一、国民との約束が第一義」の立場に立つことは、日本国の政党政派・政治家なら至極当たり前のことであり正義であり、大多数の国民の側に立つ政党政派・政治家は、「国民の生活が第一」党の唱える「オリーブの木構想」の下「国民連合」に、小異を捨て大同に就き、結集することが望まれる。 時間のある方は、下記の投稿記事とコメントをみられたい。 「自民公明民主維新相乗りの現職2町長を、生活党推しの新人が破る、マスコミも検察も民意を計算に入れるべきw(。・笑・。)w」 http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/329.html 投稿者 ハナの愛人 日時 2012 年 10 月 17 日 05:57:37: 9maSyOHzNPJok 「地方選挙の動向と国政選挙の関係・・・有権者は自分たちの生活優先(生活が第一)(政経徒然草)」 http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/342.html 投稿者 笑坊 日時 2012 年 10 月 17 日 10:54:07: EaaOcpw/cGfrA 大阪府下の豊能町と能勢町の町長選で、結党して3ヵ月程度のまだまだ本格的な選挙態勢の構築にはほど遠い「国民の生活が第一」党の推した新人候補が、目くそ鼻くそ、どっちこっちの国賊・売国奴の民主と自民、股座膏薬の公明に、化けの皮が剥がれシロアリ族であることがバレバレになった維新が相乗りして推した現職町長を破ったということだ。 しかも、豊能町では「国民の生活が第一」党の推す新人候補が民自公と維新相乗りの現職町長をダブルスコアで破ったのだ。これこそ、地殻変動を象徴する紛れもない事実なのだ。 にもかかわらず、この2町長選の結果を殊更に、大阪は大阪でも「辺境の町長選」であって、「橋下の牙城は大阪市、つまり中心部」だと負け惜しみ、強がりを言う向きがみられる。 しかし、私が府下の知人と連絡を取っているところでは、堺市ではすでに地殻変動が起こっており、「橋下の牙城」であるはずの大阪市の状況も最早単純な状況ではないのだ。少なくとも、私の知人・友人たちは勝手連的に活動を展開しており、「国民の生活が第一」党が候補者を決めれば、動きは本格化し.加速化すると伝えてきている。 すでに周知のように、「牙城」である「大阪市」を離れて、橋下自身が国政選挙に打って出られないのは、平松前市長と支持者層の存在を無視できないからでもある。 この結果は、大手マスコミの世論調査(誘導的な設問と鉛筆舐め舐め調整した)の欺瞞性・謀略性を、豊能町と能勢町に住む賢明な大阪府民が自らの投票行動によって、天下に示したのだ。 「『本当に小沢は拒絶されているのか?』富津市長選挙の結果を踏まえて・・・越川雅史ブログ」 http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/257.html 投稿者 補欠会員 日時 2012 年 10 月 15 日 07:30:18: /jmXloc/aWpGY |