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小沢代表“不信任案可決も” 〈日本維新の会は「何を目指しているのか今のままでは分からず、火が下火になってきている」〉
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/456.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 10 月 20 日 09:02:10: igsppGRN/E9PQ
 

小沢代表“不信任案可決も”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121020/k10015884901000.html
10月20日 8時3分 NHK


国民の生活が第一の小沢代表は、訪問先のドイツで記者団に対し、次の臨時国会で内閣不信任決議案が可決される可能性があるという見方を示し、その場合、決議案の採決前に野田総理大臣が退陣に追い込まれることもあり得るという考えを示しました。

この中で、小沢代表は「改造した野田内閣が今の状況だと、内閣不信任決議案が出たら通るかもしれない」と述べました。

そのうえで、小沢氏は「そういう状況になったら、民主党内から内閣不信任決議案を採決する前に野田総理大臣の辞任を求める動きが出て、『違う人を』という話になるかもしれない」と述べ、内閣不信任決議案の採決前に、野田総理大臣が退陣に追い込まれることもあり得るという考えを示しました。

また、小沢氏は日本維新の会について「橋下市長が目指す地域主権は本気だと思うが、旧体制の自民党と一緒に何かをやろうというなら維新ではない。既成政党の不満のはけ口への期待感が出ていたが、何を目指しているのか今のままでは分からず、火が下火になってきている」と述べました。


 

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コメント
 
01. 2012年10月20日 09:46:41 : YEpYXBCsSc
橋下市長以外の松井氏などは自民党と連携することが目標に見える。
それゆえに小沢さんとは連携できないと言う姿勢を貫いている訳である。
小沢さんの国民の生活が第一は自民との連立はありえないから。

今の姿勢のまま(自民との連携期待)だとますます人気は沈下していくだろう。


02. 2012年10月20日 10:08:53 : mvBVmXBPgY
イシンはイシンのままでいい。
現有勢力維持に全力を尽くせ。
イシン維持が日本のためになる。
マスゴミ雄のアサ卑と共闘せよ。

03. 2012年10月20日 10:34:58 : es1HxMujKg
ホント小沢一郎は政治〜政局が分かっていますね〜

財務省に騙された野田は、、、単なる使い捨てだにゃ〜


04. 2012年10月20日 10:37:50 : hYZoapMOfA
ドイツに行ってまで聞くことか

05. 2012年10月20日 11:05:55 : yPA14RbQgA
02

維新は維新として正体を晒し、自民党の票を割ってくれればよい。


06. 2012年10月20日 13:41:47 : mMWV72vzFM
維新がシンパシーを感じるのが安倍さん、石原さん、竹中さん。自民党別働隊以外の何物でもない。安倍さん、石原さん、竹中さんと組んでどんな改革をしようというのか?米国依存の軍国主義復活か?目的が地方分権、構造改革なら組む相手が違うだろう。まず、松井さんと決別すること。そして目的のためなら多少の好き嫌いは我慢して共同行動すること。それがないと自公民による現状維持に手を貸すだけの存在になるだろう。

07. 2012年10月20日 18:29:42 : gA92dCAfVo
週刊朝日連載記事の件で責任を感じたのか、それとも陰で脅されてるのか今まで心なしか
橋下と距離を置いていたテレビ朝日も大々的に全国遊説をアピール。

まさかこれで勢いづくこともあるまいが、さらに自民に急接近していくようなら「それ見ろ」と
食いついてみるのもありかと思う。


08. 2012年10月20日 19:26:47 : JN88hwRcNs
生活の小沢代表、「0増5減」先行に慎重姿勢

 【ミュンヘン=松下正和】新党「国民の生活が第一」の小沢代表は19日夜(日本時間20日未明)、ドイツのミュンヘン市で同行記者団と懇談し、衆院選の「1票の格差」是正に向けた小選挙区の「0増5減」の先行実施について慎重な姿勢を示した。

 「マニフェスト(政権公約)で国民と約束したから、できるだけ定数削減を図るべきだ」と述べ、比例選定数の削減も必要との考えを示した。

(2012年10月20日12時20分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121020-OYT1T00439.htm?from=ylist


09. 2012年10月21日 06:43:10 : Fujbf3RECE
「国民の生活が第一」党やみんなの党ら第三極は、臨時国会冒頭で内閣不信任案を提出したほうがいいかもね。
狙いは二つ。

(1)野田内閣とは一切交渉しないというメッセージ
(2)自公に踏み絵を踏ませる。先の通常国会での自公の醜態ぶりを再現させる。


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