http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/445.html
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「小沢一郎を好きな人にも嫌いな人にも知っておいてもらいたい。:三宅雪子代議士」
http://sun.ap.teacup.com/souun/8904.html
2012/10/20 晴耕雨読
https://twitter.com/miyake_yukiko35
法務大臣、遁走。
憲法63条を持ちだすまでもなく、国会答弁が優先に決まっている。http://t.co/sdTasYVw
国会議員である以上、批判すべきはしなければいけないと考えている。
古巣の悪口はやめなさいというオコゴトをごくまれに頂くが有難く拝読する。
田中法務大臣は「消費税を慎重に考える会」の会長で一緒の機会が多かった。
田中大臣が反対とは思えずそう進言したこともあった。
当然?法案では賛成票。
> 国会答弁も資料棒読み。官僚が作った作文なんでしょうね。
政府を庇うわけではないですが、国会日程がハ―ド過ぎることと、質問通告が直前でよほど専門分野でない限り、物理的に答弁が難しいものがあるのは事実(特に正確な答弁を要する案件など)。
ただ基本的な考え方のような質問にまで紙を読まれてしまうとちょっと引きますね。
私が一連の法務大臣の件で不快に思っているのはまず任命するときに適任でないと誰もがわかっていたのに、消費増税法案の貸し借りだか何だか知らないけれど、えいやっと(これは想像です)任命したこと。
首相動静で、不自然なほど頻繁な出入りで消費増税法案は賛成することはわかっていたのでさして驚きはなかった。
代表選挙を経て、それでもまさかであったが田中法案大臣誕生となった次第。
国民不在もいいところ。
民主党の、野田政権の支持率の低下は簡単にいえば、強者、いわゆる1%のための政治を徹底して行っているので当然と言えば当然。
このやり方は政権は維持できるが選挙は勝てない。
なぜなら、選挙では富裕層もそうではない人も誰しも等しく一票を持っているからだ。
この3年、既得権益との闘いの壮絶さとそれに負けて行く人とを見てきた。
権力を持たせてはいけない人に持たせてはいけない。
小沢一郎を好きな人にも嫌いな人にも知っておいてもらいたい。
原発をやめる決断ができて(決断まではできる人はいるだろう)それを実行できる政治家は当分現れないと私は思う。
PC遠隔捜査。
誤認逮捕。
やっていないことを自白させられてしまうなんて恐ろしい。
(やっていないことを)自白させる技術は世界一?
サイバー犯罪対策は真剣に考えなければいけない。
軽減税率求めた読売の社説に批判相次ぐ・・・私も読んだ時、首を傾げてしまった。
消費大増税は推進、でも新聞は免除してね、はそれは怒ります。
普通は・・・。 http://t.co/Vsnoqaie
米海軍兵士による女性暴行事件。
心の底から怒りが込み上げてくる。
この暴行事件は沖縄県民のみならず、日本国民全体にかかる問題であり、強く抗議をしていかなければならない。
我が党の玉城デニー議員はもちろん抗議活動に加わって奮闘している。
FNNのネット調査をふと覗いたら、第三次野田内閣に期待しないが91%だった。
FNNでさえ!!あ、古巣だった、いけない、いけない。
さっきの古巣は、2つにかかっている。
民主党とFNN。
私は会社は好きだった。
ただ日曜の特定の番組が?と思うのと(頑張って観ようとするがいつも途中で断念する。
TLで皆さんの怒りのTWを見ながらあ〜あと残念に思う)世論調査の数字の(各社との)開きが気になる。
誤解なきようにして欲しい。
そういえば、めったにいない(10000人に1人ぐらい)野田さんの支持者らしき人から、また例の古巣の悪口を・・・というのと、第三次野田内閣の支持の指摘に対し、あんた何様とご質問?受けました。
え〜私は超毒舌な一介の一回生議員です(笑)。
それ以上でも以下でもないです。
無視すればいい。
読売新聞は、iPS細胞移植を巡る誤報の徹底検証を宣言したらしいが、このケースはそんな大がかりなことでなく「裏取ってませんでした、ごめんなさい」なのでは?
別に検証して欲しいことがたくさんあるのだが・・・。
さっき別の野党議員さんも同様の趣旨を呟いていた。
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平山 茂樹氏https://twitter.com/shi_hirayama
【ドイツ取材記E】
初日、アルトマイヤー環境大臣との面会(冒頭の頭取りのみ)、太陽光発電所の視察を中継。環境大臣との面会後のぶら下がりで、小沢代表は「風力、水力、地熱を活用すれば、日本はドイツ以上に再生可能エネルギーの実現が可能ではないか」と述べた。
【ドイツ取材記F】2日目、クラヴィンケル消費者保護連合環境局長との会合。先方からの要請で、頭取りのみ。その後、ペン取材。クラヴィンケル氏「ドイツでは200億ユーロの補助金が再生可能エネルギーに投資されている。最も使用しているのは風力」
【ドイツ取材記G】クラヴィンケル氏「ドイツでは、送電網の整備がまだ追いついていない。日本も、エネルギーシフトを実現するには、送電網の整備がまずは急務ではないか」。森ゆう子議員質問「ドイツでの標準的な過程での1ヶ月あたりの付加金はいくらか」
【ドイツ取材記H】クラヴィンケル氏「1年での電力消費量は、平均4000kw/h。1ヶ月に換算すると330kw/h。1ヶ月で、6.50ユーロになる」。クラヴィンケル氏との面談のアーカイブ動画→http://bit.ly/Tz7vrh
【ドイツ取材記I】シュッツ再生可能エネルギー協会会長との面会。フルオープン。シュッツ氏「ドイツでは再生可能エネルギー法が制定。2020年までに再生可能エネルギーを50%にしたい。メインは風力。風力と太陽光はコストがかからない。原発は廃棄物が出る」。
【ドイツ取材記J】シュッツ氏「再生可能エネルギーは分散式。そのため、雇用の拡大も見込める。原発をやめれば経済が衰退する、という考えは間違っている」。アーカイブはこちら→ http://bit.ly/TvQQVa
【ドイツ取材記K】ブーリンク・シュレーター原子力安全委員長との面談。フルオープン。シュレーター氏「ドイツでは再生可能エネルギーによる雇用が40万人。日本はドイツ以上に再生可能エネルギーに恵まれている。長い海岸線。強い風。地震は地熱にも活かせる」。
【ドイツ取材記K】小沢代表「政府は原発を続けようとしているが、それは原子力ムラからの圧力によるもの。国民の意識は、60%が脱原発。脱原発と再生可能エネルギーが国民に広く支持されると確信。総選挙が近い。脱原発で国民の支持を得たいと考えている」。
【ドイツ取材記L】小沢代表「今年は記録的に暑い夏だったが、原発が無くても電力は足りた。ただ、電力会社の経営が厳しくなったのは事実。プルトニウムもかなりの量が蓄積されている。核武装の議論は日本ではほとんどないが、この蓄積は問題」。
【ドイツ取材記M】小沢代表とシュレーター氏との面会のアーカイブ動画はこちらから→ http://t.co/4EjLAzDj
【ドイツ取材記N】明日は、エッセンバッハ町長との懇談、メルケンドルフ村の視察を中継予定。引き続き、IWJベルリンChでご覧下さい。→ http://t.co/WiWVSv6T
三宅先生、ドイツからの報告ツイートを拡散していただきまして、ありがとうございます。現地では、事務局の鈴木さんと西塔さんに、大変お世話になっております。今後とも、IWJをよろしくお願いいたします。
【ドイツ取材記O】おはようございます。ミュンヘンは朝の7時半。ドイツ取材も今日が最終日です。これから、エッセンバッハに向けて出発します。
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